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2018年9月14日(金)から公開中の映画『プーと大人になった僕』。

感動の声が続々と届く中、ディズニーファンの間では「最後の最後で笑った」「クレジット映像がずるい」など意外な笑いのコメントが広がっています。

ファンを笑わせたエンドクレジットの意味とは?

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独占公開 スターがプーとの思い出を語る

今回、『プーと大人になった僕』主演のユアン・マクレガーやヘイリー・アトウェル、リチャード・シャーマンらがプーについて語る特別映像の日本語字幕版を独占公開!

大人になったクリストファー・ロビンを演じるユアン・マクレガーは、「誰もがプーを知っている。童話を読むか、ディズニーのアニメーションを観るかしてね。」と語ります。

「私の世代も私の両親の世代もプーと共に育った。」と語るのは、クリストファー・ロビンの妻イヴリン役のヘイリー・アトウェル。

かつてプーと遊んでいた人々が大人になり、クリストファー・ロビンと同じ立場であの頃の思い出が蘇って来る映画です。

ディズニー・レジェンドが登場

フォトギャラリー【写真3枚】『プーと大人になった僕』ワールドプレミア

続いて登場するのは、リチャード・シャーマン。

作曲家として、プーたちがお別れパーティーで歌った歌、エンドクレジットで流れる2曲を作曲しています。

映画を観た方はこの人が出演していたことに気付いたでしょうか?

エンドクレジットの途中、浜辺のシーンで「Busy Doing Nothing」という曲をピアノで弾いている人こそ、リチャード・シャーマンその人です。

マーベル映画にスタン・リーがカメオ出演するような、驚きとじわじわ来る笑いに溢れた映像です。

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