ゴミ箱選びって、意外と難しい。
ゴミ箱に求める条件を整理してみると……
・生活感が出にくいデザイン
・ゴミの分別ができる
・ある程度の量のゴミを入れておける
これらをすべて満たそうとすると、なかなか“これだ”と思えるものに出会えないんですよね。

そんななか、ROOMIEの人気連載「みんなの部屋」に登場してくれたINOUE MAHOさんの部屋で、ゴミ箱の正解を見つけたので紹介します。
メルカリで約32,000円で手に入れたというゴミ箱が、彼女のキッチンにどうフィットしているのかを深掘りします。
「ゴミ箱っぽくないデザイン」を探して

DULTON(ダルトン)「トラッシュカン ダブルデッカー」38,500円(税込)
以前はゴミ箱を持っておらず、ゴミ袋をフックにかけて使っていたというMAHOさん。
「そのまま置いておくのも気になるし、やっぱり隠したいなと思って。でもゴミ箱選びって本当に難しくて。プラスチックの質感はあまり好きじゃないし、分別できる2段式がいい。なにより“ゴミ箱っぽく見えない”デザインが条件でした」
Pinterestでインテリアのアイデアを眺めていたときに、偶然見つけたのがDULTONの「トラッシュカン ダブルデッカー」。外国の街角に置かれている大きなゴミ箱のような、武骨さとどこか愛嬌のある佇まいに一目惚れしたといいます。

「新品でも買えたんですけど、当時はアルバイト生活だったので。メルカリでずっと探してやっと見つけました。遊びに来た友達に、『ゴミ箱どこ?』って聞かれるんです。それがすごくうれしくて(笑)」
スチール製のしっかりとした存在感がありながら、丸みを帯びたフォルムとやわらかいクリーム色が、キッチンの淡いブルーのタイルとも自然に調和しています。主張しすぎず、でも確実に空間を引き締めてくれる存在です。

ゴミ箱の天板の上にモノを置けるのも嬉しいポイント。
「キッチンってどうしてもスペースが限られるので、ちょっとモノを置ける場所が増えていいですね。今は使い終わったビンやカンなどを置いています」

スチール製なので、マグネットに対応しているのもメリットのひとつ。イベントの半券を留めて飾ったり、

フックを取り付けてゴミ袋をかけておいたりすることも!
単なるゴミ箱ではなくインテリアとして使えるのがいいですね。
見た目だけじゃない。「道具」としての使いやすさ

ゴミ箱らしくないデザイン性の高さが目を引く一方で、使い勝手もきちんと考えられているのがトラッシュカン ダブルデッカー。
内部の収納ボックスは丸ごと取り出せる構造になっており、ゴミ袋の交換や掃除もスムーズです。

スチール製の扉がピタッと閉まるため、ニオイが外に漏れにくいのも日常使いでは大きなメリット。
「上段を燃えるゴミ、下段を燃えないゴミ用にしています。縦に分かれているので、スペースを取らないのもいいですね」
容量は15.8L×2。スーパーやコンビニなどにある大きめのレジ袋がピッタリ収まるサイズ感です。

MAHOさんが購入したカラーはクリーム系ですが、使い込んでいくうちに色味が落ち着き、擦れた跡なども出てきています。それもまた新品にはない、自分だけの味として楽しんでいるそう。ちなみに、カラーバリエーションはレッド・グレーなども揃っています。
取っ手がないのはご愛嬌

よくよく見ると、取っ手がありません。
「引っ越しのときに取っ手が壊れてしまって。本来は引いて開けるんですが、今は上から手を入れて開けています(笑)」

もしMAHOさんのように中古で購入する場合は、取っ手の状態を事前に確認しておいたほうがいいかもしれませんね。
それと、購入前のチェックポイントとして、若干重めであるところ。
「定位置に置いてあまり動かすことはないので、日頃から気になることはないんですけど、掃除のときに動かそうとすると重いかも」
生活感を出したくない人にピッタリ

ゴミ箱という日用品でありながら、部屋に置いておきたいと思えるデザイン。そのギャップが魅惑的で、決して安くはない価格設定も納得のトラッシュカン ダブルデッカー。
「清潔感と生活感のなさを両立させたい人にはピッタリだなって思います。部屋をすっきり見せたい人には特にハマりそう」
友達に「え、これゴミ箱なの?」と驚かれるたび、心の中で小さくガッツポーズをしてしまう。
そんな誇れる日用品がある生活って、なんだかとても贅沢で、いいものだなと感じました。
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