2026年9月ふじみ野市立博物館オープン時の関連企画でも活用予定
文京学院大学(学長:福井勉)は、まちづくり研究センターふじみ野の学生プロジェクト「火工廠プロジェクト」において、学生が企画・調査・制作を手がけた『火工廠ガイドブック』が完成したことをお知らせいたします。
本ガイドブックは、ふじみ野市内に残る戦争遺跡「火工廠」について、若い世代や地域住民にわかりやすく伝えることを目的に制作されたもので、2025年4月から2026年3月にかけて学生たちが調査を重ね、完成に至りました。
■制作の背景

本取り組みは、2024年冬に学生企画による「火工廠まちあるき」を実施したことがきっかけとなり始動したものです。2025年が戦後80年の節目にあたることも踏まえ、学生から「ふじみ野市内の若い世代、新たに地域で暮らし始めた子育て世代や大学生に向けて、火工廠の歴史を伝える制作物を作りたい」との提案があり、プロジェクト化されました。学生たちは、ふじみ野市に残る戦争遺跡を地域資源として見つめ直し、記録と継承のあり方を学生の視点で考えてきました。
今回のガイドブックは、これまで実施してきた展示会や「火工廠まちあるき」と連動しながら学生が積み重ねた調査をもとに、ふじみ野市教育委員会、「火工廠」語り継ぐ会の協力を得て完成した一冊です。掲載写真はすべて学生自身が撮影し、資料についても関係機関の許諾を得て構成しました。戦争遺跡を「知る」「伝える」ための、手に取りやすい入門資料となっています。
■ガイドブック概要
発行主体:まちづくり研究センターふじみ野プロジェクト担当教員:まちづくり研究センター長/ヒューマン・データサイエンス学部 岩舘 豊 助教
協力団体:ふじみ野市教育委員会、「火工廠」語り継ぐ会
制作期間:2025年4月~2026年3月
印刷部数:300部
■反響と今後の活用
各方面からの反響も大きく、大学宛てにはすでに「ガイドブックを入手したい」という問い合わせが複数寄せられており、戦争遺跡や地域史に関心を持つ市民・研究者からも注目されています。印刷したガイドブックは、2026年9月に予定されているふじみ野市立博物館のオープンに向けた関連企画でも活用予定です。今後は、「火工廠」跡地の町内会、小・中学校、ふじみ野高校などと協力し、まちあるき、公開研究会、博物館展示などを展開していく計画です。なお、一般の方から入手希望があった場合には、お問い合わせに応じて1部進呈を検討していますので、以下問い合わせ先にご連絡願います。
【入手希望・内容に関するお問い合わせ先(メールのみ)】
問い合わせ先:yiwadate@bgu.ac.jp(担当:岩舘 豊)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事
-
今年も箱スペがやってきた!「箱そばの日」を記念した「箱根そばスペシャル(そば・うどん)」を8月4日から8月6日までの3日間限定で10時から数量限定販売 -
【ホテルメトロポリタン長野】10月10日(土)アグリシャスパーティー ~おいしい信州ふーどのつどい~ 開催のお知らせ -
月替わりメニュー初の連続販売! ご好評につき続投の「豆腐一丁そば」と、新商品「穴子天おろしそば~新生姜添え~」を8月のおすすめとして8月1日(土)10時から期間限定発売 -
【不二家】秋を先取り! 芋と栗を味わう期間限定商品「ルック(蜜芋スイートポテト&和栗モンブラン)」「カントリーマアム(熟成蜜芋)」「ホームパイミニ(熟成蜜芋)」





















