「相談したくても相談できない」ギフテッド家庭の声に応え、保護者交流会を起点とした伴走型支援を大阪から開始
NPO法人 Future Education Support(大阪府)は、ギフテッド・高感受性の子どもを育てる保護者を対象に実施したアンケート結果を公表するとともに、同法人内において「ギフテッドサポートセンター」機能を本格始動いたします。
調査結果(一部抜粋)
NPO法人 Future Education Support が実施したギフテッド児保護者アンケート(回答数25件)では、ギフテッド児支援に対する具体的なニーズが明らかになりました。調査では、
96% が「ギフテッド児が楽しく学べる場」を必要と回答
88% が「相談できる場所・人」を必要と回答
68% が「保護者交流会」を求めていると回答
という結果となりました。
こうした課題を受け、保護者が安心してつながる第一歩として、2026年5月31日(日)に大阪市内で交流会を開催いたします。

アンケート結果
ギフテッド家庭が抱える“つながれない課題”
近年、ギフテッドや高感受性の子どもへの理解は少しずつ広がりつつあります。しかし現場では、
・どこに相談すればよいかわからない
・学校や周囲に理解されにくい
・同じ悩みを共有できる保護者と出会えない
といった声が数多く寄せられています。
当法人が実施したアンケートでも、
気軽に相談できる場所がほしい 保護者同士の交流の機会がほしい 子どもが安心して過ごせる学びの場が必要といったニーズが多数確認されました。
一方で、必要性を感じながらも相談や交流会への参加に踏み出せないケースも多く、「支援が必要な人に届いていない」という課題が浮き彫りとなっています。
30年以上の現場経験から見えてきたこと
NPO法人 Future Education Support 代表は、30年以上にわたり発達障害児支援・教育支援に携わってきました。
その中で一貫して感じてきたのが、
「支援制度や情報は存在していても、本当に必要としている家庭に届いていない」
という現実です。
背景には、 相談への心理的ハードル 有料支援への不安 情報不足 「まだ相談するほどではない」と感じてしまう迷いなどがあります。
第一弾:オンラインセミナーを開催
本取り組みの第一弾として、ギフテッド・高感受性の子どもを育てる保護者を対象としたオンラインセミナーを開催します。アンケートでは、多くの保護者が「子どもの特性をどう理解し、どのように関わればよいかわからない」という悩みを抱えていることが明らかになりました。
特に、学校への行き渋りや環境とのミスマッチは、ギフテッド児が抱えやすい課題のひとつです。
本セミナーでは、こうした背景を理解しながら、家庭でできる具体的な関わり方や支援の視点について解説します。
保護者が「どう対応すればよいかわからない」という不安を整理し、安心して次の一歩を踏み出せる機会となることを目指しています。
開催概要
【テーマ】
ギフテッド児の行き渋りをどう理解し、支えるか
【開催形式】
オンライン開催
【対象】
ギフテッド・高感受性・学校生活に困難を感じる子どもを育てる保護者、支援者、教育関係者
【申込方法】
Peatixイベントページより受付
https://unique-kids26521.peatix.com/
第二弾:大阪で保護者交流会を開催
オンラインでの学びに続くリアルなつながりの場として、2026年5月31日(日)、大阪市内にて少人数制の保護者交流会を開催します。本交流会は、「相談するほどではないけれど不安を感じている」「同じ立場の保護者と話してみたい」と感じている方が、安心して参加できる場として企画されました。
互いの経験を共有しながら、それぞれが抱える悩みや課題について語り合える時間を通じて、孤立しがちな保護者がつながるきっかけをつくります。
開催概要
【イベント名】
ギフテッド児の子育て交流会~新たな一歩をともに~
【日時】
2026年5月31日(日)13:30~15:30(受付13:20~)
【会場】
ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)
5階 小会議室6.
【対象】
ギフテッド・高感受性・学校生活に困難を感じる子どもを育てる保護者
【内容】
・自己紹介・近況共有
・悩み相談
・経験共有
・フリートーク(茶話会形式)
【申込方法】
NPO法人Future Education Support公式LINEより受付
https://lin.ee/uwt9wE1
今後の展開
NPO法人 Future Education Supportでは、オンラインセミナーによる学びの機会、交流会によるつながりの創出、個別相談による伴走支援を段階的に展開してまいります。今後は、自然体験型プログラムや思春期・青年期世代への支援など、多様な特性やライフステージに応じた支援の拡充を進めながら、ギフテッド家庭が孤立しない地域支援モデルの構築を目指します。

交流会概要

オンラインセミナー
今後の展開
今後は交流会を起点に、個別相談や継続的支援へとつなげるとともに、自然体験型プログラムや思春期・青年期世代への伴走支援など、多様な特性に応じた支援を展開してまいります。[NPO法人 Future Education Support 代表理事 山本 まゆみ] コメント
「長年現場に立つ中で、必要な支援があっても、その入口にたどり着けない家庭が多いことを強く感じてきました。今回のアンケート結果を通じて、その課題が改めて明確になりました。
まずは“学ぶこと”、そして“つながること”。
そこから一人ひとりに必要な支援へと自然につながっていける仕組みをつくっていきたいと考えています。」
主なサポート内容
● オルタナティブスクールラボ● 土曜日クラス・探究活動プログラム
● デジタルデトックスキャンプ
● 個別相談・アセスメント
● 保護者伴走支援/ワークショップ
● 支援者養成講座/セミナー
ギフテッド児の特性や家庭の状況に応じて、
必要な支援を組み合わせて利用することが可能です。
申し込み方法・注意事項
NPO法人Future Education Supportのサービスについての問い合わせは公式ホームページのお問い合わせフォームより受け付けています。
https://futureedu-support.com/
ギフテッド サポートセンターの詳細
https://futureedu-support.com/fes200.html
また、相談・体験・イベントなどの最新情報は公式LINEにて優先的にご案内しています。
ご希望の方はご登録ください。
https://lin.ee/pYItZp3

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