手帳や日記、ノートやメモ帳。手書きのアナログって、やっぱりやめられません。
でも一方で、写真やURLはスマホの中。けっきょくスマホにも記録しておかなければならず、気づけば情報があちこちに散らばってしまうことも……。
ですが今回、そんな“アナログとデジタルの分断”を、ちょうどよく埋めてくれるアイテムを見つけました。
ノートに貼るだけで、スマホの情報とつながる

カンミ堂「ペイパーリンク」0000円(税込)
それが、カンミ堂の「ペイパーリンク」です。
一見すると、ただのQRコード付きシール。でもこれ、最初は“何も入っていない空っぽのQRコード”なんです。

この空っぽのQRコードをスマホで読み取って、URLや写真、テキストを登録しておくと、次からは読み取るだけでその情報をすぐ呼び出せる仕組み。
ノートに「デジタルへの入り口を作れる」感覚で、手書きのメモに情報を後から紐づけていけるのがとても便利です。

ちなみにシールは再剥離タイプで、ふせんのように貼ったり移動したりすることが可能。必要に応じて貼る場所を変更できるのはありがたいです。
アプリ不要で使える
使い方はとてもシンプル。ノートに貼って、スマホでQRコードを読み取り、必要事項を入力していくだけでOKです。

専用アプリのダウンロードは不要で、そのままブラウザ上から登録・閲覧ができます。この事前準備のいらなさも大きなメリットだと感じました。

1つのQRコードに登録できるのは、写真最大5枚(合計15MBまで)、URL最大7件までです。動画の登録はできませんが、写真とURLの併用もできます。気になったときにすぐ使い始められて、「とりあえず貼っておく」ができるので、とても気軽。
気をつけたいのは閲覧期限
ただ、かなり便利なのですが、使ううえでひとつだけ気をつけたいポイントもあります。それがデータの閲覧期限。登録から36ヶ月と区切りがあるんです。
期限内であれば新しいQRコードに引き継ぐことはできますが、長期保存というよりは一時的なメモや記録として使うのがよさそうです。
「書く」と「データ」がひとつにまとまる

これまでは考えたことやちょっとしたメモはノートに書き出し、インターネットで調べたことはスマホに残していましたが、これらの情報が自然とひとつにまとまるようになりました。
QRシールを貼っただけで、ノートの役割が一段階アップしたような感覚です。

ちなみにペイパーリンクはMサイズとSサイズがあり、筆者が購入したのは書き込みスペースがあるMサイズ。書き込みスペースがあると、なんのデータを登録してあるのかが一目瞭然で便利です。
実際にハマった使い方

個人的にしっくりきたのはこのような使いかたです。
仕事のメモや参考資料サイトをまとめる

特に便利だと感じたのが、仕事の際のアナログのメモとデジタルの参考資料との組み合わせ。
打ち合わせ日や取材日などの日時と場所、時間のメモのところに取材先の情報や参考HPなどの情報を手帳にひとまとめにしておけるのが便利です。移動中の確認も簡単になり、仕事の効率化にもつながっています。
旅行の行きたい場所リストをリンクさせる

ネットに載っているお店や地図、記事などをまとめて管理できるので、旅行の計画が立てやすくなりました。旅行ガイド本やパンフレットに貼って使うと分かりやすくて便利です。
「データをあとで探す手間」が減るだけで、思っていた以上にストレスが減りました。
日記にその日の写真をリンクさせる

「手書きの日記+スマホ内の写真」がまとまると、振り返る楽しさが増します。文字だけでなく画像も一緒に残せるのが楽しい!ただ、登録から36ヶ月の閲覧期間制限があるので、更新を忘れないようにしたいところではありますが……。
レシピメモにレシピサイトを紐づける

「作り方を見直す」のが圧倒的にラクになりました。手書きのメモだけでは伝えきれない部分を補えるのがありがたいです。
アナログ派ほどハマるアイテムかも

デジタルだけで完結させることもできる時代ですが、手書きの良さはやっぱり別物。ペイパーリンクは、その良さを残したまま「情報の補完」という弱点を自然に補ってくれるアイテムでした。

パッケージをミシン目に沿って切るとカードサイズのメモ帳のような見た目になり、そのまま手帳に挟んで持ち歩けるところも地味に便利。
「ノートや手帳が好きだけど、スマホの便利さも手放せない」という人には、かなり刺さるアイテムだと思います。ノートを開くたびに情報が少しずつ増えていくような感覚で、楽しさと便利さをじわじわ実感できますよ。
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