酷暑と乾燥を乗り越え、酸と糖のバランスに優れたぶどうを収穫




マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、「ソラリス」2025ヴィンテージの白ワイン3種を発売いたします。
「ソラリス 千曲川 信濃リースリング」および「ソラリス 千曲川 ソーヴィニヨン・ブラン」は5月18日(月)、「ソラリス 千曲川 シャルドネ」は6月1日(月)より販売開始となります。

2025年の気候とぶどうの生育状況


7月のシャルドネの様子
2025年は、2024年に続き暖かい春となり、ぶどうの萌芽は例年より早く始まりました。一方で春先の寒暖差が大きく、品種によって萌芽時期にばらつきも見られました。一部の地域では霜害も発生しましたが、収量へ大きな影響を及ぼすものではありませんでした。
2025年を特徴づけたのは、記録的な少雨と高温です。5月を除くすべての月で降水量が平年を下回り、特に8月は平年の半分以下となる50~70mm程度の降雨量に留まりました。気温も平年比約+2℃と非常に暑く乾燥した気候となり、ぶどうの成熟は全体的に早く進みました。
収穫は9月3日の東山地区ピノ・ノワールから始まり、10月22日の小諸地区マスカット・ベーリーAで終了。例年より約2週間早い収穫終了となりました。
収量減少の影響を受けた圃場もありましたが、収穫された果実は総じて品質が高く、糖度と酸度のバランスに優れた健全なぶどうとなりました。凝縮感と透明感を兼ね備えた、2025年らしい個性を持つヴィンテージに仕上がっています。



ワインデータ


5月18日より販売開始
ソラリス 千曲川 信濃リースリング 2025品種:信濃リースリング
ぶどう産地:長野県小諸市大里地区
ヴィンテージ:2025
内容量:750ml
アルコール分:12%
タイプ:白
味わい:やや辛口
醸造責任者:西畑 徹平
生産本数: 3,278本
販売価格:¥4,950(税込)
販売開始日:5月18日(月)
ワイン説明:
小諸市大里地区の自社管理及び契約栽培畑の信濃リースリングを使用しています。信濃リースリングは、リースリングを父、シャルドネを母としてマンズワインが独自に交配したぶどう品種で1991年に品種登録されました。リースリングからのとても華やかな香りとシャルドネからのふくよかさをあわせ持つマンズワインのオリジナル品種です。手作業で丁寧に収穫・選果し、ステンレスタンクで発酵。澱とともに4ヶ月静置し、香りを確認しながら育成しました。
テイスティングコメント:
外観は輝きのある黄金色。
中心にかけてしっかりとした色調があり、若々しさの中にも果実の熟度を感じさせます。グラスの内側をゆっくりと落ちる涙が密度のある味わいを予感させます。
香りはアカシアやジャスミン、レモンやシトラス、カリン、はちみつなどが感じられ、ミネラル感と甘やかな香りも感じられます。
アタックはりんごの酸を思わせるフレッシュさと蜜のような柔らかい甘みが同時に広がります。
中盤にかけて果実の厚みが増し、しっかりとした骨格がはっきりと感じられます。



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5月18日より販売開始
ソラリス 千曲川 ソーヴィニヨン・ブラン 2025品種:ソーヴィニヨン・ブラン
ぶどう産地:長野県小諸市大里地区
ヴィンテージ:2025
内容量:750ml
アルコール分:13%
タイプ:白
味わい:辛口
醸造責任者:西畑 徹平
生産本数: 1,748本
販売価格:¥4,950(税込)
販売開始日:5月18日(月)
ワイン説明:
小諸市大里地区の自社管理畑のソーヴィニヨン・ブランを使用しています。香りを最大限に活かすため、他の品種より早い時間に収穫し、すぐに冷蔵コンテナへ移動させています。ホールバンチプレス(除梗せずに房ごと搾ること)した果汁をステンレスタンクで発酵・育成しました。年によってそのニュアンスを変えるソーヴィニヨン・ブランならではの豊かな香りと酸味が魅力的なワインです。
テイスティングコメント:
外観は淡い黄緑色を帯びた輝きのあるレモンイエロー。
香りの立ち上がりはソーヴィニヨン・ブランらしい清涼感のあるアロマが中心で、レモンやライム、グレープフルーツなどの柑橘香とレモングラスやミントなどのフレッシュハーブ、白い花や青々しいニュアンスがあり、時間とともに冷涼感を伴ったミネラルの気配が現れ、奥行きのある香りへと変化します。
アタックは柔らかく、舌触りはまろやかでソーヴィニヨン・ブランとしてはふくよかなボディを持ち、果実の厚みが感じられます。中盤にグレープフルーツのコンフィを思わせるほのかな苦みが現れ、味わいに立体感を与えます。
酸味は余韻まで長く続き、ミネラル感とともに爽やかな印象を残します。



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6月1日より販売開始
ソラリス 千曲川 シャルドネ 2025品種:シャルドネ
ぶどう産地:長野県小諸市大里地区
ヴィンテージ:2025
内容量:750ml
アルコール分:12%
タイプ:白
味わい:辛口
醸造責任者:島崎 大、西畑 徹平
タイプ:やや辛口
生産本数: 1,221本
販売価格:¥4,950(税込)
販売開始日:6月1日(月)
ワイン説明:
小諸市大里地区の自社管理及び契約栽培畑のシャルドネを使用しています。マンズワインはこの地区でいち早く欧州系ぶどうの栽培を開始し、樹齢30年以上のものも多く含まれています。ステンレスタンクでゆっくりと発酵させ、その後もタンクで育成することによりピュアでクリアな味わいのワインに仕上がります。この土地のシャルドネの果実味、個性をストレートに表現しました。
テイスティングコメント:
外観は輝きのあるレモンイエロー。
レモンやライムを思わせるシャープなシトラス香が第一印象に感じられ、続いて白い花やジャスミンのような繊細な香りが広がります。
アタックからフレッシュでシャープな酸があり、レモンやグレープフルーツの果実感とふくよかな果実感が口中に広がります。中盤には白桃や洋梨の柔らかい果実味と、後半にかけてミネラルの塩味とほのかな苦みが全体を引き締めています。



会社概要

会社名:マンズワイン株式会社
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1
設立:1962年
代表者:代表取締役社長 島崎 大
Webサイト: https://mannswines.com/

■本件に関するお問い合わせ先
マンズワイン株式会社小諸ワイナリー
TEL:0267-22-6341(9:30~16:30)12月~3月:火・水曜日定休(祝日は除く)
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