~天神橋筋六丁目商店街にて、地域住民の健康維持をサポート~
「協同」を建学の精神に掲げる学校法人行岡保健衛生学園(所在地:大阪府大阪市北区浮田2丁目2-11、理事長:行岡正雄)は、2026年5月12日(火)、大阪市北区天神橋筋六丁目商店街にて、本校の看護第1学科2年生による地域住民向け「無料血圧測定会」を実施いたしました。

■実施背景・目的
「無料血圧測定会」は、看護第1学科の学生にとって「地域社会における看護の役割」を深く認識するための、実践的な教育プログラムとして位置付けています。講義室での知識習得から一歩踏み出し、地域の方々の生活圏に身を置くことで、将来、医療現場で求められる「対象者の生活背景を理解し、寄り添う看護」の本質を肌で感じることを目的としています。
また、本校では「看護の日」を、看護の専門性だけではなく、地域住民の方々への健康増進へ貢献する姿勢を育む重要なステップと捉えています。学生たちが、住民の方々との対話を通じて地域医療の大切さに気づき、これから看護師を目指す仲間と共に、プロフェッショナルとしての自覚と看護の心を醸成していくことを目指しています。
■実施内容:地域との対話を通じて学ぶ「血圧測定」の実践
・実践を通じた「患者様とのコミュニケーション」の基礎を体感:実技では、商店街を行き交う地域の方々に「優しい声掛け」や「丁寧な配慮」を徹底し、一人ひとりに寄り添いながら正確な血圧測定を実施しました。地域の方々の健康管理に直接貢献するという責任感を通じて、医療現場で行われる看護の基礎を体験しました。
・学生同士の連携とチーム医療への意識:当日は、白衣を着用した測定担当の学生と、記録や誘導を担当する学生が、ローテーション形式でスムーズな運営をサポートし合いました。学生同士が現場で声を掛け合い、状況に応じて役割を補完し合うことで、将来のチーム医療を見据えた重要な経験となりました。また、学生同士の連帯感を深め、本格的な実習を控えた2年生にとって、自らの看護師像をより具体的にイメージする貴重な機会となりました。

▲当日の様子
・参加学生の声
「無料血圧測定会」終了後、参加した学生からは、地域住民の方々と直接触れ合うことの喜びとともに、将来の看護師像に対する意識の変化を感じさせる声が寄せられました。
「地域の方との関わりを通して、看護の大切さがわかった。」や「クラスメイト同士で行う血圧測定とは違う、現場に近い状況で行うことは意味があった。」、「実際に地域の方と関わることで、どの様に声掛けをしようかと考えながら実践でき、看護師になりたい気持ちが再確認できた。」といった声があり、今回の地域連携活動が、学生の学習意欲の向上と、職業意識の醸成に大きく寄与したことがうかがえます。
本学園はこれからも、「協同」の精神の下、地域社会と密接に連携しながら、学生一人ひとりが将来の医療現場で輝けるよう、実践的な教育体制を強化してまいります。
今回の「無料血圧測定会」で得た「地域」住民の方々の心に寄り添う経験を糧に、学生たちがさらに学びを深め、将来、患者様の心身両面に深く寄り添える質の高い医療人へと成長できるよう、教職員一丸となって育成に邁進してまいります。
【行岡保健衛生学園について】
1932年の創設以来、90年以上の歴史を持つ医療系教育機関 。大阪行岡医療大学、行岡医学技術専門学校、大阪行岡医療専門学校長柄校を運営しています。建学の精神「協同」の下、系列の行岡病院と連携した臨床重視の教育を行い 、理学療法士、看護師、歯科衛生士など、地域医療を支えるプロフェッショナルを育成しています。
・大阪行岡医療大学(医療学部・理学療法学科):https://www.yukioka-u.ac.jp/
・行岡医学技術専門学校(看護第1学科・歯科衛生科):https://yukioka.ac.jp/igaku/
・大阪行岡医療専門学校長柄校(放射線科・臨床検査科・鍼灸科):https://yukioka.ac.jp/nagara/
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