「食卓のごはん」ができるまでを知る4カ月
生活協同組合パルシステム埼玉(本部:埼玉県蕨市錦町、理事長:西内良子)は5月30日(土)10時から12時まで、さいたま市岩槻区の「交流田んぼ」で田植え体験会を開催します。産直提携産地の南埼玉産直ネットワーク(さいたま市岩槻区、鈴木英樹代表)の協力を得て9月の収穫まで約4カ月間、利用者家族約15組が、4回にわたり草取りや田んぼの生き物観察などを通じて生産者と交流します。
命育む田んぼを体感
交流田んぼでは、田植えから始まり、草取りや生き物調査、稲刈りまでを体験します。初回の田植えは生産者の指導のもと、田んぼに直接足を踏み入れます。参加者自らの手で、埼玉県のブランド米「彩のきずな」の苗を1株ずつ植え付けます。

▲2025年度開催時
希望する家族は、稲の成長を家庭で観察できるよう、バケツに稲を植え持ち帰ります。専用のオープンチャットで、参加者同士が成長のようすを紹介し合います。

▲持参したバケツに田んぼの土を入れて苗を植え付け
田植えの後は2週間ごとに草取りに訪れ、農薬に頼らず稲を育てる手間を生産者とともに体感します。環境に配慮した栽培を続けてきた田んぼには、さまざまな生き物が住み着きます。草取りの合間には多くの種類の生き物たちを観察し、命を育む田んぼの力を確認します。稲刈りを迎える時期までは、南埼玉産直ネットワークの生産者が田んぼを管理します。
稲刈りの後には収穫した米でおにぎり作り体験会を開催するなど、「いつものごはん」ができあがるまでを年間を通して体感します。

▲2025年度のおにぎりづくり体験会
「岩槻田んぼ交流」開催概要
【日時】2026年5月30日(土)10時~12時
第2回6月13日(土)、第3回6月27日(土)、第4回9月26日(土)
いずれも10時~12時
【会場】交流田んぼ(さいたま市岩槻区村国)
【参加者】利用者家族約15組
年間を通じた交流で深める相互理解
南埼玉産直ネットワークは、化学肥料や化学合成農薬に頼らない環境保全型農業を推進してきました。2011年には沃土会(埼玉県深谷市、小野塚 陽輝代表)、パルシステム連合会とともに、埼玉産直協議会『農・彩・土』を設立しました。
協議会を通じた生産者と消費者の交流や地産地消により、県内農業の発展と環境保全を推進し、「岩槻田んぼ交流」をはじめ年間を通した交流企画で、利用者との相互理解と信頼を深めています。
パルシステム埼玉はこれからも、県内産地との連携を深め、持続可能な生産と消費を目指していきます。
生活協同組合パルシステム埼玉
所在地:埼玉県蕨市錦町2-10-4、理事長:西内良子
出資金:94.4億円、組合員数:22.8万人、総事業高:331.5億円(2025年3月末現在)
HP:https://www.palsystem-saitama.coop/
パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿、理事長:渋澤温之
13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,604.2億円/組合員総数176.2万人(2025年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal-system.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事























