仕事にも休日にも最適な「夏用のシャツ」が欲しくなるシーズンですね。

今年はモンベルのKAMICOシリーズから、「スタンドカラーシャツ」を購入しました。

高温多湿を快適に過ごすKAMIKO

モンベル 「KAMICO スタンドカラーシャツ」 9,000円(税込)

まずは名前にもある、KAMIKOとはどのような意味なのか気になります。

日本には「紙衣(かみこ)」という古来の衣服があり、その歴史は平安時代にまでさかのぼるようです。

美濃や越前といった和紙の産地で、和紙を揉んで柔らかくして、反物のように張り合わせた紙布(しふ)から、紙の衣服が作られていました。

紙は吸湿性が非常に高く、着心地も軽やかなため、高温多湿な日本の気候風土に適した衣服として、昔から武士や町人に親しまれていたのです。

2014年、モンベルはそのような機能性に着目し、紙糸を用いた商品開発を始めたそう。

紙糸の清涼感を生かしつつ、着心地を柔らかくするにはどうすれば良いか。

さまざまな繊維との組み合わせを試し、耐久性や着心地のテストを繰り返した結果、紙糸に3割〜5割のコットンを合わせることで、紙糸本来の清涼感に加え、自然な風合いが得られるようになったそうです。

モンベルの清涼感が詰まった1着

紙糸が持つ優れた吸放湿性に、コットンの肌触りのよさが加わり、暑い季節でも清涼感のある快適な着心地が持続。

手に取ってみると、麻よりもハリがあり、シャンとしてて通気性が良い印象です。

ベランダで日に透かしてみると、こんな感じです。

とても涼しそうでしょう。

カラーはネイビー、ホワイトの2色、サイズはXS、S、M、L、XLの展開になっています。

細かく見てみると

スタンドカラー、バンドカラーなどと呼ばれるスタイルを、なんとなく敬遠していたのですが、昨年に初めて(他社の製品ですが)購入してみて、この襟の良さがわかりました。

とてもリラックできるのに、ある程度はキチンとしているように見えるスタイル。

夏のオフィスにオススメです。

袖口はシンプルな作りで、アームホールを内側からみるとこんな感じ。

しっかりとした縫製であることがわかります。

昼休みに公園を散歩すると既に夏のような日差し。

パンツインする想定のシャツではないような、パーカーを羽織ると、裾がギリギリ出ないような着丈です。

モンベルの「KAMICOシリーズ」で夏を乗り切る

私たちの体は暑さを感じると、体温を下げるために汗をかきます。

しかし、湿度の高い夏場は、汗が空気中に蒸発せずに肌に残って、べたつきや不快感の原因となることもしばしば。

「蒸し暑い夏を乗り切るために、清涼感のあるウェアが欲しい」そんな思いから生まれたモンベルの「KAMICOシリーズ」

日本人の昔ながらの知恵と最新の技術が融合した、どこか懐かしくて心地良い素材を使ったモンベルのシャツ。

暑い夏を涼しく過ごしたい人に、オススメです。

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