【特集2】多様な学びの場 【地域×教育イノベ―ション】福島県 実用に資する学問、人材、公共を生む
社会人向け専門職大学院の事業構想大学院大学と社会構想大学院大学を運営する学校法人先端教育機構(東京都港区、理事長:東英弥)出版部は、社会とリカレントを結ぶ教育専門誌 月刊「先端教育」2026年7月号を6月1日(月)に発売しました。(https://www.sentankyo.jp/)

【特集1】AIと実践の相乗効果 ーチーム力を高める最新研究と成功事例

組織で高い成果を生み出すには、優秀な人材だけでなく、チームワークや組織力も欠かせません。
近年、AIを「単なるツール」としてではなく「チームの一員」として業務に組み込むことで、
組織全体のパフォーマンスが大きく向上するという事例や研究が増えています。
本特集では、長年の研究の蓄積と最新の知見を両輪に、これからのチームのあり方を探ります。

ー「ワークフォース・エコシステム」への転換 ―労働経済学からの構造分析―/大妻女子大学 データサイエンス学部 教授 鶴光太郎氏
≪キーフレーズ≫
「近年、企業の人材戦略は大きく変化している。副業人材、フリーランス、アルムナイ(退職者ネットワーク)、さらにはAIエージェントなど、企業の外部に存在する多様な労働資源を組み合わせる『ワークフォース・エコシステム』という考え方が注目され始めている」(記事一部抜粋)

ー裏切り者と呼ばれたアルムナイを貴重な人的資本として価値づけ/株式会社ハッカズーク 執行役員アルムナイカンパニーCEO
實重遊氏
≪キーフレーズ≫
「私達が今までも一貫して伝えているのは、アルムナイは会社の人的資本であるということです。アルムナイ=再雇用の文脈で語られることが多いですが、それは1つの価値にすぎず、協業のパートナーや外部アドバイザーなど様々な形で価値をつくることができるのがアルムナイの良さです」(記事一部抜粋)
ー公平感が組織に及ぼす影響と自発的な役割外行動を引き起こす要因/日本大学 講師 田中堅一郎氏
ー変化するリーダーシップ 一人の力から、全員発揮の組織へ/
早稲田大学 グローバル・エデュケーション・センター 教授 森永雄太氏
ー問いを立てることにより最適なチーム設計を実現する/京都大学 総合博物館 教授 塩瀬隆之氏
ー三菱電機が挑み続ける「チーム創生」による組織風土改革/
三菱電機株式会社 カルチャー変革室 室長 小野田桂吾氏、カルチャー変革室 戦略・推進グループ
グループマネージャー 石山鮎子氏
ほか
【特集2】多様な学びの場 一人ひとりの学びを保障する

不登校児童生徒数が35万超と過去最多を更新する中、文部科学省では「学びの多様化学校」の設置促進など、多様な学びの場の確保に向けた施策を推進しています。不登校児童生徒に限らず、多様な個性や特性、背景がある子どもたちがいる中、一人ひとりの学びのニーズに対応できる、多様な学びの場づくりが求められています。本特集では「不登校支援」「通信制高校・サポート校」「オルタナティブスクール」「遠隔教育」に焦点を当て、今後を展望します。
ー不登校の子どもたちのニーズに面で対応できる仕組みづくりを/
東北大学 大学院教育学研究科 総合教育科学専攻 准教授 後藤武俊氏
ー通信制高校・サポート校の拡大と社会的意義・課題/愛知学院大学 教養部 准教授 内田康弘氏
ー遠隔教育の「公平性」から多様な学びの実現を目指す/
Neatframe株式会社 代表取締役 柳澤久永氏、
Neatframe株式会社 ビジネスアライアンスマネージャー 小野香織氏
ーウェルビーイングな未来をつくる「自分色」で人生のハンドルを握る/
一般社団法人FRASCO 代表理事 中村真弓氏
【地域×教育イノベ―ション】福島県 実用に資する学問、人材、公共を生む

安積疏水は1882年に完成した日本初の国直轄農業水利事業です。猪苗代湖の水を安積原野へ導き、不毛の大地を東北有数の穀倉地帯へと変え、現在も郡山地域の農業を支え続けています。
江戸に開いた私塾「見山楼」には、岩崎弥太郎、吉田松陰ら、後に近代日本を担う門人が集ったといわれます。
一人の師のもとに人が集い、互いに学び合うことで、時代を動かす力が生まれる──その原理は、時代を超えて働いていたのかもしれません。
県の教育行政は、「学びの変革」と「学校の在り方の変革」を両輪に、一人一人の幸せと社会全体のWell-being の実現を目指す取り組みを進めています。「福島大学グランドデザイン2040」を策定した福島大学では地域とともに共創知教育に注力、大学院改革でさらなる地域貢献を目指しています。その他、福島県を舞台にした教育・人材育成プロジェクトを紹介します。

【教育長インタビュー】
「学びの変革」で一人一人の幸せを/
福島県教育委員会 教育長 鈴木竜次氏
震災と原発事故から15年。福島県は復興・創生の歩みを進める中で、未来を切り拓く重要施策として「教育」を位置づけています。「学びの変革」と「学校の在り方の変革」を両輪に、一人一人の
幸せと社会全体のWell-being の実現を目指す取組について、県教育長の鈴木竜次氏に聞きました。

対話と協働を通して、社会や地域を創造することができる人の育成を目指している。

「探究的な学び」を通して、問いや課題に向き合うために必要な力を育む。

【福島大学長インタビュー】
ー福島ならではの教育研究を追求し激変の時代に柔軟かつ強靭な大学へ/福島大学長 佐野孝治氏
「正解のない問い」に挑戦できるイノベーション人材の育成と、地域と世界における現代的で複雑な課題解決に向けた研究強化を柱とする「福島大学グランドデザイン2040」を策定した福島大学。
教育研究の特徴や成果、今後のビジョンについて、今春から同大を牽引する佐野孝治学長に聞きました。

2024年9月に「福島大学グランドデザイン2040」を制定した福島大学。

福島県の重点課題の1つであるエネルギーに関する教育研究を推進する水素エネルギー総合研究所。
ー「捉え直す力」が希望を紡ぐ/一般社団法人RCF 代表理事 藤沢烈氏
ー『目の前のこと』と向き合い続ける/
キャピタル東京 インターナショナルスクール(CTIS) 理事長 佐藤崇弘氏
ほか
【その他注目、連載記事】

■巻頭言:
大学の競争力向上へ 研究力強化と産学官連携が重要/
一般社団法人 日本経済団体連合会 産業技術本部長、
文部科学省・経済産業省「世界で競い成長する
大学経営のあり方に関する研究会」委員
小川 尚子氏

■200年企業の人づくり:
創業220 年の醤油蔵に学ぶ、伝統と創造。/大高醤油株式会社 代表取締役社長 大高衛氏
■大学による起業人材の育成:
社会科学の研究が事業になる 一橋大学が活かす未利用資源/
一橋大学 副学長(広報・社会連携、学長特命〔研究IR〕担当)、
スタートアップ支援室長 西野和美氏
■「役割」が人を育て、組織を強くする:
リテンション研究の第一人者に聞く、人材が定着する組織の条件/青山学院大学 名誉教授 山本寛氏
■茶道 五百年の洗練を経た 実践知の体系:
日本文化の源泉・茶の湯に魅せられた人びと/茶道史研究家 熊倉功夫氏
ほか
本リリース内、写真素材はいずれも月刊先端教育2026年7月号より引用

雑誌概要「月刊先端教育」2026年7月号
出版社: 学校法人先端教育機構 出版部
価 格: 1,620円(税込)
ASIN : B0GTZ2RZXN
ご購入は全国の書店にて。Amazonでも販売
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GTZ2RZXN/
月刊先端教育について
2019年10月創刊。教育の未来を見通すメディアを目指し、学校教育を始め、就学前教育や社会人教育など、あらゆる「学び」に焦点を当てる教育専門誌です。社会変化や社会課題にリンクした教育テーマや政府の重点教育政策を特集するほか、企業内・社会人教育にフォーカスした特集、海外の教育動向や教育業界のイノベーターを取り上げる連載などを掲載し、教職員や自治体、企業、NPOなど教育に携わる人すべてに有益な情報・アイデアを提供して参ります。
https://www.sentankyo.jp/
■学校法人先端教育機構の概略
名称:学校法人 先端教育機構
理事長:東 英弥
所在地:東京都港区南青山3-13-16
設置校 事業構想大学院大学(本部:東京都港区南青山3-13-16)
拠点:東京、名古屋、大阪、福岡、仙台
社会構想大学院大学 (東京都港区南青山3-13-18)
付属機関:事業構想研究所、先端教育研究所
出 版:月刊事業構想、月刊先端教育、書籍等
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