独特の苦みが味のアクセントになるゴーヤ。
「ゴーヤチャンプルーが食べたくて…」と手に取ったはいいものの、「1本使い切れなかった」「炒めものがゴーヤまみれになってしまった」といったお悩みはありませんか?
特にたねやワタがついたまま冷蔵庫に保存すると、傷みが進みやすくなるのだそう。
そんなゴーヤは、実は冷凍保存しておくのがおすすめなんです。
今回は、冷凍食品メーカー「ニチレイ」に聞いた、ゴーヤの冷凍保存の方法をご紹介します。
ゴーヤは切ってから冷凍!
ゴーヤを冷凍するときは、あらかじめカットしてから冷凍するのが基本です。
冷凍するときの手順:生のまま冷凍する場合
1. ゴーヤのたねとワタを取り除き、8mm幅の半月切りにする。
2. 冷凍用密封保存袋に重ならないように入れ、空気を抜いて薄くして冷凍する。
薄く広げて冷凍することで、使いたい分だけ取り出しやすくなります。
この方法で冷凍すれば、冷凍庫で2週間保存可能です。
苦みも香りもそのまま閉じこめられるので、ゴーヤらしい味わいを楽しみたい人におすすめです。
冷凍するときの手順:加熱してから冷凍する場合
1.ゴーヤのたねとワタを取り除き、8mm幅の半月切りにする。
2.熱湯で20秒、サッとゆでる。
3.キッチンペーパーで余分な水分をふきとる。
4.冷凍用密封保存袋に重ならないように入れ、空気を抜いて薄くして冷凍する。
ゆでてから冷凍する、ひと手間かけた方法です。こちらも冷凍庫で2週間保存できます。
ゆでることでゴーヤの苦みが湯に溶け出し、味がマイルドに。
余分な水分が残っていると、冷凍するときの霜の原因となるので、しっかりと水気をふき取りよく冷ましてから冷凍するのも大切です。
生のまま冷凍する場合にも、洗った水分が残っていると霜が付きやすくなるので、気を付けてくださいね。
ゴーヤの解凍は「そのまま使う」が大正解
ゴーヤの解凍は、電子レンジでも自然解凍でもなく、「そのまま調理に使う」が大正解。
冷凍してパラパラになったゴーヤを、凍ったまま料理に使ってOKです。
下ゆでしてから冷凍したゴーヤは、ナムルなどの和えものにもそのまま活用できます。
その場合、袋ごと1~2分ほど流水に当てて解凍することで、料理が水っぽくならずに仕上がります。
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ニチレイの公式サイト「ほほえみごはん」では、そのほかの野菜の保存方法や、冷凍食材の活用レシピが充実。
“使いたいときに使える”便利なストック食材として、ぜひ活用してみてください。





























