手ぶらで出かける時もパンツのポケットに入れて持ち歩いている測量野帳。

気になったことをササっとメモを取ったり、ジャーナリング的な使い方をする為のミニノートとして重宝しています。

そんなお気に入りのメモ帳と組み合わせるアイテムとして、色々と試したくなる筆記用具。

100円代で買えるボールペンや多色ボールペンに万年筆など、様々試してきましたが、最近「コレは測量野帳にピッタリなのでは?」というボールペンを発見しました!

空気圧でインクを押し出す!

トンボ鉛筆 エアプレス 770円(税込)

購入したのは、トンボ鉛筆の加圧式の油性ボールペン「エアプレス」です。

2008年に発売されて以来、人気が高いペンですが、フルブラック、クリア、イエローに加え、今年2026年にアウトドアライクなカーキ、ベージュ、ブルーグレーの新しいカラーリングが追加され全6色展開となりました。

こちらは新色のカーキのもの。

一般的なボールペンと違うのが、トンボ鉛筆の独自機構を使った「加圧式」という仕組み。

軸の真ん中あたりの小窓を見て見ると、オレンジ色のピストン部分、白い加圧室、その下にインクが入ったリフィルが覗けます。

普通のボールペンのようにノックをしてみると、ピストン部分が加圧室を押している様子が確認できますね!

実はこのノックをする動作のたびに、加圧室がピストンに押しつぶされ、リフィルに圧縮空気が送り込まれます。

この圧縮空気によって、インクが押し出されて字がかけるという仕組みになっています。

重力に頼らずにインクが押し出されるこの仕組みのおかげで、ササっと速記した時も字がかすれにくく、すぐにメモを取りたい時に「あれっ、なんかインクが出にくい」といったことが起こりにくいんです!

上向き筆記も湿った紙にも

ペンがほとんど逆さまになるような上向き筆記もこの通り。

書く時の体勢にかかわらず、いつも同じようにインクが出てくれます。

さらに、湿った紙への筆記も問題なし!

紙側が耐えてくれればちゃんとインクが滲まずに出てくれるので、耐水性の高い紙を使ったフィールドノートなんかと組み合わせればアウトドアシーンでも心強いメモセットがつくれますよ!

測量野帳の相棒に

個人的にもう1点気に入っているのがこのクリップ!

挟める幅が広く、愛用の測量野帳を挟むと。

一冊まるっと挟み込むことができます。

逆に紙1枚だけで挟んでもしっかりとホールドしてくれる力があるので、使い勝手がかなりいいんです。

立った状態で書くシーンも多い測量野帳だからこそ、どんな姿勢、状況でも変わりなくインクが出てくれる「エアプレス」は心強い存在。

普段持ち歩いているメモ帳の相棒になってくれるボールペンを探している方には、是非一度試してみてほしいボールペンです!

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