旅行のようなイベントから日常的なお散歩中まで、スマホで写真を撮る習慣はあるけど、プリントアウトをする人は少ないですよね。

撮りっぱなしになっている写真たちに、少しだけ違う出口をつくってあげるだけで写真の楽しさも変わるはず!

ということで手軽に撮影からプリントまでできちゃうこんなトイカメラを試してみることに。

カメラでありプリンターでもある

KODAK 「Memo Shot ERA カメラ本体+10ロール」 8,990円(税込)

購入したのはコダック(KODAK)のメモショット エラ。


こちらは、本体と交換用のカートリッジ9ロールがセットになった商品。

本体に元々入っているカートリッジとあわせて10ロール分のカートリッジ。

早速本体を開封!

こちらがメモショット エラ本体。

35mmコダックフィルムからインスピレーションを得た、パトローネのようなデザインがかわいい。

こちらがモニター、ボタン側。

ストラップははじめから付いていました。

反対側にはレンズ。

電源ボタンを長押しして起動! コダックのロゴが出ます。

が、充電が少ない! ということで使い始めはしっかり充電しましょう。


type-cで充電できますが、ケーブル類は付いてこないので手持ちのもので。

充電中の表示はこちら。

充電を待っている間に予備の9ロールセットをチェック。

意識して作っているのかはわかりませんが。

カメラ本体は35mmフィルムっぽい見た目であり、カートリッジはなんとなく中判フィルム(120フィルム)っぽい気がしないでもない。


ある程度充電ができたのでカートリッジのセットをしましょう。

本体のOPENボタンを押すとこの通り、ぱかっと開きます。

まずは元々入っているこのカートリッジを使います。

端を探して少し引き出した状態で閉める。

これで準備は完了!

早速テストプリントをしてみましょう。

スマホの写真をプリント


専用のアプリからスマホとBluetooth接続。

接続ができたらすぐに本体のファームウェア更新がはじまりました。

更新完了したらこちらの「ギャラリー」を選んで、スマホのカメラロールから写真を選びます。


今回はこの写真で。

選んでから「編集&印刷」を選択すると写真が自動でモノクロになりました。

ここからさらに明るさ調整やトリミングなどの編集ができるようです。

はじめてのプリントなので今回は特に編集せず「印刷」をタップ。

すぐに出てきました。

セットした時に出ていた部分にも若干プリントされていますが、次のコマにしっかりと写真全体がプリントされています。


プリント完了!

本体にギザギザの刃がついているので、捻るように切り取って外せばこの通り!

くっきりとプリントされていますが、実はこちら感熱式のシールなんです。

つまりレシートのシール版みたいな感じ。

感熱式なので出てきた写真の解像感はあまり期待していませんでしたが、ちゃんと何が写ってるかわかるし、なんとなく懐かしさも感じるいい風合いですね。

これは楽しい!

ラベルプリントもできるよ


先ほどギャラリーを選択した画面で下の「ラベル」を選択すると、ラベルプリント画面に切り替わります。

はじめからフォントが複数用意されているので、好きなものを選んでプリントしたい文字を打ち込みます。

プリセットの中には絵文字もありました。

こちらもプリントアウト! ラベルプリンターとしても使えるのは結構便利かも。

本体で撮った写真をプリントしてみる

それでは、プリンターとしてではなく、本体で写真を撮ってプリントしてみましょう!

取る時は片手で構えることができ、ストラップがあるので手が滑って落としてしまうなんてことも起きなさそうです。

シャッターボタンはこちら。

モニターを見ながらシャッターを切ってみましたがシャッター音などの手ごたえ、撮ってる感はなし。

この辺りはトイカメラらしいチープ感が強く出ますね。

カメラマークを押すことで撮り直しももちろん可能。

イイ感じの写真が撮れたら下のプリントボタンを押すと。

今「メモショット エラ」で撮った写真が出てきました! これも思ったよりも鮮明な写り。

ですが「メモショット エラ」にはメモリー機能がないため本体はもちろん、接続しているアプリ側にも撮った写真のデータが残りません。

なので本体で撮ったものはこのプリントされたシールしか残らないんです。(プリント後に再度撮影モードにしたり電源を消したりしなければ続けて同じ写真をプリントすることはできます)

写真をデータとしても残したい場合は、スマホで撮影してプリントする使い方に、インスタントカメラのように楽しみたい時は本体で撮影といった使い分けをしましょう!


プリントしたシールを貼って、手帳や日記をさらに楽しく情報量の多いものにできますね!

シール自体の粘着力もバッチリです。

手軽に、温かみのある写真を残せるコダックの「メモショット エラ」。

カートリッジは1ロール30枚撮影できるので、10ロールセットのものを購入すれば300枚分撮影可能。

感熱式シールなので、直射日光やスレなどでどうしても消えやすくはありますが、この独特な質感は感熱式ならでは。

私が購入したセットは、2026年7月のAmazonプライムデーセールで16%引きの税込7,590円になっているので、気になった方はお早めにチェックしてみてくださいね!

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