従業員対象の「奨学金制度」、子どもの夢や学びを支援する「ハミングバード プログラム」ほか子ども・若者に向けた施策を展開
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社[本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):森井久恵]は、未来を支える子ども・若者をサポートする複数施策を取りまとめた「Starbucks Youth Program」を開始します。本プログラムは、子ども・若者世代を対象に、一人ひとりの可能性を育み広げる機会の創出を目指すもので、このたび、自社の従業員(以下、パートナー)向けの「奨学金制度」を新たに開始するとともに、心に残る豊かな体験の機会を届け子どもの夢や学びをサポートする寄付プログラム「ハミングバード プログラム」をアップデートします。



■地域の未来を担う子ども・若者をサポートする、スターバックスの想い
今年で日本上陸30周年を迎えたスターバックスは、全国47都道府県に2,100を超える店舗を展開し、約6万人のパートナーとともに地域に根差した事業展開を続けています。パートナーの約7割をユース世代(18歳から29歳まで)が占め、多くの若いお客様にも支えられながら、地域とともに成長してきました。
これからの地域の未来を支えていくのは、その地域で暮らし、学び、働く子ども・若者世代です。スターバックスは、地域の未来を考えることは、次世代を担う一人ひとりの未来を考えることでもあるという考えのもと、地域社会の一員として、未来を担う子ども・若者世代を支える取り組みに力を注いできました。今回開始する「Starbucks Youth Program」の傘の下、パートナーと地域の子ども・若者の双方に向けた次世代サポートをさらに強化してまいります。
■パートナーの学びと多様なキャリア形成を支援する「奨学金制度」をスタート
スターバックス日本上陸30周年を機に、日本で初めて取り組む「奨学金制度」。すでに米国や韓国のスターバックスでは長年続いているパートナーを対象として奨学金制度を参考に日本のスターバックス独自の制度としてスタートします。スターバックスのパートナーが働きながら大学で学ぶことを支援する制度です。このたび、全国どこからでもオンラインで社会課題や地域創生について実践的に学ぶことができるZEN大学と連携し、本プログラムを開始します。社会の変化が大きく、不確実性の高い時代を生きる若者にとって、自分らしい価値観や判断軸で自ら課題を見つけ、解決する力や、多様なキャリアを描くための学びの機会は、これからの人生の選択肢を広げる重要な基盤になるとスターバックスは考えています。奨学金制度は、こうした考えのもと、パートナー一人ひとりが多様なキャリアを実現し、自身の可能性を広げることを後押しするとともに、大学での学びを、地域に根差した店舗づくりや地域社会への貢献につなげていくことを目指します。
本制度では、応募年度の9月末時点でスターバックスでの就業実績が6カ月以上あるパートナー(社員・アルバイト)を対象に、18歳から29歳までのパートナーには入学検定料、入学金、年間授業料の全額を、それ以外のパートナーに対しても、入学検定料、入学金の全額および年間授業料の半額を支給します。初年度は2027年4月入学での募集を予定しています。
◆ ZEN大学について
ZEN大学は、公益財団法人日本財団と株式会社ドワンゴの提携により設立された学校法人日本財団ドワンゴ学園が運営する、2025年4月開学のオンライン大学です。「知能情報社会学部」を設置し、数理・情報・文化・思想・社会・経済・デジタル産業など幅広い分野を学べるほか、AI時代に必要なスキルを磨く教育や、社会の第一線で活躍する教員による実践的な授業、地域・企業と連携したフィールドワークなどを通じて、実社会で活躍するための力を養うことができます。居住地や経済的な事情などにかかわらず、すべての人に大学進学・学びの機会を提供することを目指し、開学2年目となる現在、約7,000名の学生が学んでいます。https://zen.ac.jp/

■子どもの体験格差が広がる夏休みシーズンに合わせ、「ハミングバード プログラム」が7月22日(水)よりスタート
2012年度から子ども・若者を支援する寄付プログラムとして全国のお客様とスターバックスが一緒に取り組んできた「ハミングバード プログラム」。今年から、実施期間を春から夏に移行し、子どもの体験機会に差が開きやすい夏休みシーズンに合わせて、2026年7月22日(水)から9月1日(火)まで実施します。
スターバックス カード「ハミングバード」の新規発行や、対象カードの利用、スターバックス(R) リワードでためたStarの利用を通じて参加できる寄付と、パートナー(従業員)が自身の得意なことや個性を活かして子どもたちに体験を届ける「店舗での体験提供」の2つの活動で、あらゆる子どもたちが豊かな体験機会を得られる未来を目指します。

■子どもたちの夢や学びをサポートする「ハミングバード プログラム」
「ハミングバード プログラム」は、子どもたちへ心に残る豊かな体験の機会を届けることで、夢や学びをサポートする寄付プログラムです。社会課題となっている「子どもの体験格差」に着目し、子どもたちがやりたいこと好きなことを見つけ、未来の選択肢を広げるきっかけを得られるよう、スポーツや芸術、音楽、キャンプなど、学校外におけるさまざまな体験を支援しています。ハミングバード(ハチドリ)は、南米アンデス地方に伝わる民話「ハチドリのひとしずく」がモチーフとなっており、「たとえ小さなことでも、みんなの“私にできること”が集まれば大きな力になる」というメッセージが込められています。本プログラムの寄付金は、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(以下、CFC)が運営する子どもたちへの体験奨学金事業などに役立てられます。
「ハミングバード プログラム」 詳細
https://stories.starbucks.co.jp/stories/2026/hummingbird-program-2026/
■全国の一部店舗にて、8月2日(日)より夏休みの思い出に残る豊かな体験の機会を提供するイベントを開催
「ハミングバード プログラム」の一環として、店舗のパートナーが自身の得意なことや個性を活かして、地域の子どもたちへ体験提供を行うイベント「ハミングバード 体験コミコネ」を今年も開催いたします。店舗のチョークアートを手掛けるパートナーによる「チョークアート体験」や、手話でのコミュニケーションを楽しむ「手話カフェ」、グリーンエプロンを身につけてバリスタになりきる「バリスタ体験」など、パートナー(従業員)が直接子どもたちとつながりながら体験の魅力を伝えていきます。パートナー(従業員)自身も、子どもの頃に「好き」と思える心ときめく体験に出会い、その気持ちを大切にすることで自分を深く知り、自分らしさを見つけた一人だからです。

子どもたちに向けた「ハミングバード 体験コミコネ」やその他のイベント詳細情報は以下Webサイトにて公開いたします。
https://www.starbucks.co.jp/event/?srsltid=AfmBOopr6BS5erYgqa76LEhGpWw1lv1j1X4fP3jK7Osu_1iVHY0l2Tmg
※店舗での体験提供は、スターバックス独自の活動であり、ハミングバード プログラムの寄付金を活用した活動ではありません。
※偽サイトによる被害防止のため、必ず上記公式サイトからご確認ください。
■かけがえのない幼少期の「体験」。体験提供で子どもたちの可能性を広げる
子どもの頃のスポーツや音楽、キャンプなど学校外での体験は、子どもたちの成長の機会に影響を与える可能性があるだけでなく、子どもたちが自分らしさを見つけ、さまざまな他者とのつながりを育む大切な機会です。しかしながら、家庭の経済的事情や保護者の時間的余裕、身近な体験機会の有無などにより、子どもたちの体験の機会に差が生じていることが、CFCの調査で明らかになっています。
スターバックスは、「人と人とのつながりが生みだす無限の可能性を信じ、育む」というミッションのもと、本プログラムを通じて、子どもたちに人との触れ合いを通じた豊かな体験を届けることで、一人ひとりの可能性を広げることを目指します。
◆参加方法
「ハミングバード プログラム」は、以下の3つの方法からご参加いただけます。
期間:2026年7月22日(水)~2026年9月1日(火)
※スターバックス カードの発行はなくなり次第終了いたします。
※Starによる寄付金額が上限に達した場合には期間中に予告なく終了することがございます。
1. 2026年度版のスターバックス カード「ハミングバード」を発行する
2026年度版のスターバックス カード「ハミングバード」を発行いただく際に、100円分を寄付金としてお預かりします。
- 発行額:1,000円~(寄付金100円分を引いた金額を入金してお渡し)
- 寄付額:100円(2026年度版のスターバックス カード「ハミングバード」 1枚発行につき )
- 発行場所:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)
2. スターバックス カード「ハミングバード」を利用する
スターバックス カード「ハミングバード」※ で商品をご購入いただくと、お支払金額の1%相当額をスターバックスが寄付します。
※2012年以降に発行されたスターバックス カード「ハミングバード」全種類が寄付の対象となります。
▼2026年度のカード


3. ロイヤルティプログラム「スターバックス(R) リワード」でためたStarを寄付する
「スターバックス(R) リワード」に参加してためたStarをオンライン上で寄付でき、選択したStar数に応じた金額をスターバックスより寄付します。オンライン上で完結でき、来店することなく寄付が可能です。
- 寄付額:25 Stars(¥50相当)/ 90 Stars(¥278相当)/ 130 Stars(¥463相当)から選択
※寄付額につきましては、各Star数に対応するスター リワード eTicketの利用可能価格の税抜価格に相当します。

◆ 寄付先
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン
https://cfc.or.jp/
家庭の経済格差による子どもの教育や体験の格差を解消し、貧困の世代間連鎖を断ち切ることを目的に2011年に設立。経済困窮家庭の子どもたちに対して、塾や習い事等で利用できる「スタディクーポン」や、スポーツ・文化芸術・アウトドアなどの体験で利用できる「ハロカル奨学金」を無償で提供しています。

◆ 2026年度版 スターバックス カード「ハミングバード」 新デザイン


2026年度版デザインを手がけたのは、2024年度・2025年度に引き続き、3児の父でイラストレーターのサタケシュンスケ氏。プログラムの由来となったハチドリは、これまで登場したすべてのスターバックス カード「ハミングバード」に描かれています。デザインは2024年度・2025年度・2026年度と3部作となっており、一羽のひとしずくから始まった物語が、同じ想いをもつ仲間たちと出会い力を合わせ、最後には輪となって大きな恵みとしてかたちになりました。
一人ひとりの小さなアクションがつながることで、子どもたちの夢や未来を支える大きな力になるという「ハミングバード プログラム」の想いを込めています。

▲2024年度版デザイン
▲2025年度版デザイン
イラストレーター・サタケシュンスケ
1981年、大阪府枚方市生まれ。兵庫県神戸市在住。2002年よりイラストレーターとして活動を開始。転校の多かった子ども時代に、自由帳に絵を描くことで友人の輪を広げていったというサタケシュンスケ氏は、子どもの頃の原体験を胸に「絵を描くことで人や社会をつなぐ」という想いのもと活動されており、スターバックスのハミングバード プログラムの考え方とリンクするアーティストの一人です。

◆ スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 https://www.starbucks.co.jp/
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、1996年に東京・銀座に日本第1号店を開業。全世界約80のマーケットで約40,000店舗以上、日本全国47都道府県において2,116店舗 (2026年3月1日現在、ライセンス店舗を含む)のコーヒーストアを展開しております。約6万人のパートナー(従業員)が、一杯のコーヒーを通じて、人と人とのつながりと心あたたまるひとときを提供しております。2019年2月28日には、世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京」をオープンしました。全国に広がる、人・社会、地球環境、地域とつながりを育むストーリーは、「STARBUCKS STORIES JAPAN」で紹介しております。
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