夜会参加者に直筆サイン入り・越前和紙特製カバーの限定版を贈呈

豊川稲荷 (圓福山 妙厳寺:愛知県豊川市豊川町1番地)は、2026年7月24(金)から世界最大級の墨絵ミュージアム、初の公式図録『豊川稲荷 西元祐貴美術館 ~時代を超えて、縁をつなぐ~』を発売します。
※発行元:株式会社ジーン(本社:東京都港区南青山)
※特設コーナー:豊川稲荷西元祐貴美術館〈https://nishimoto-museum.jp〉
【概要】
古典的な題材から現代のアスリートまでを描き、これまでの墨絵ではなし得なかった躍動感を表現する墨絵アーティスト、西元祐貴。現代アートのみならず国内外のエンターテインメント、ポップカルチャーと墨絵を接続し、新たな表現の可能性を切り拓いています。2025年9月27日、愛知県・豊川稲荷(豊川閣妙厳寺)境内に開館した「豊川稲荷 西元祐貴美術館」は、《阿吽の狐》《龍》など代表作の貴重な原画作品に加え、プロジェクション・マッピングによる没入型の展示で構成した世界最大級の墨絵ミュージアムです。

「豊川稲荷 西元祐貴美術館」:7月25日(土)26日(日)は、ナイトミュージアムが開催される。
墨絵作品の性質上、西元の原画作品は希少であり鑑賞機会は限られてきました。当美術館はそうした作品が一堂に会する点で注目です。
本書は、豊川稲荷御開帳記念企画としてスタートした墨絵プロジェクト「襖絵 豊川新鳥獣戯画」をはじめとする美術館の所蔵作品を約130点収録。西元の15年に及ぶ画業を俯瞰できる内容となっており、注目です。
西元祐貴の軌跡を辿ることは、伝統的な墨絵の現在地を探ること。それは、表層的な和のイメージでも、技巧の迫力だけでもありません。墨絵のエッセンスと新しい表現の兆しを体験する時間と空間となることでしょう。
伝統と革新が交差する豊川稲荷の地で紡がれる、新たな墨絵表現の魅力を余すことなく伝える一冊となっています。
■構成内容
第I章「豊川稲荷と西元祐貴」では、豊川稲荷御開帳記念事業として進められている墨絵プロジェクトを紹介。豊川稲荷との縁から生まれた作品や取り組みを通して、本プロジェクトの背景に迫ります。第II章「侍」では、西元作品を象徴する武将画を収録。歴史上の英雄たちの気迫や精神性を、力強い筆致で描き出します。
第III章「龍図」では、躍動感あふれる龍の作品群を掲載。墨の濃淡のみで表現される迫力と生命力が、見る者を圧倒します。
第IV章「広がる墨絵表現」では、伝統的な水墨表現にとどまらない西元祐貴の挑戦を紹介。ジャンルやモチーフを越えて広がる現代墨絵の可能性を提示します。
第V章「女性画」では、繊細さと力強さを併せ持つ女性像を収録。武将や龍とは異なる魅力を持つ作品群を通して、作家の豊かな表現力を感じることができます。
第VI章「躍動の美学」では、アスリートをはじめとする動きのあるモチーフを中心に収録。瞬間のエネルギーや身体表現を墨で描き出した作品群を紹介します。
この他、ミュージシャンの草野マサムネ(スピッツ)、大坪圭輔(武蔵野美術大学名誉教授)、秋丸知貴(美術評論家)らの特別寄稿を収録。
■目次
館長ご挨拶
I 豊川稲荷と西元祐貴
II 侍
III 龍図
IV 広がる墨絵表現
V 女性画
エッセイ 草野マサムネ
VI 躍動の美学
寄稿 大坪圭輔/秋丸知貴
■書誌情報
タイトル:豊川稲荷 西元祐貴美術館
時代を超えて、縁をつなぐ。
著 者 :西元祐貴
発 売 :2026年7月
価 格 :3,300円(税込)
出版社 :株式会社ジーン
ページ数:160ページ
判 型 :A4判
ISBN :9784910218465
■アーティスト・プロフィール
西元祐貴(にしもと・ゆうき)
1988年、鹿児島県生まれ。墨絵・陶墨画アーティスト。伝統的な墨絵の技法を礎に、「躍動感」と「力強さ」を追求した独自の表現で国内外から高い評価を受ける。龍や侍などの古典的モチーフから、アスリートやミュージシャンまで幅広い題材を描き、圧倒的な筆致による作品を発表。ライブペインティングや海外での個展・コラボレーションなど活動の場は多岐にわたる。
2015年には、陶土の板に釉薬で描いて焼き上げる独自の表現「陶墨画」を発表。2025年には豊川稲荷御開帳記念事業として「豊川稲荷 西元祐貴美術館」が開館。現在は豊川稲荷にて大襖絵《新鳥獣人物戯画》の制作にも取り組んでいる。

2026年7月26(日)限定で、『豊川稲荷 夏の夜会 Night Time Special Celebration』参加者に直筆カバー&サイン入り図録を贈呈

7月25日(土)26日(日)に開催される「豊川稲荷 夏の夜会」にて、西元裕貴のトークセッションが予定されており、参加者にはサイン入り図録が贈呈される。
〈豊川稲荷 夏の夜会:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000153886.html〉
また7月26日(日)限定で、長田製紙所による特製越前和紙の図録カバーが用意され、夜会当日には西元祐貴直筆の宝珠がライブで描かれ、夜会参加者に贈呈されます。
長田製紙所
https://osada-washi.jp/osada_kazuya.html

「豊川稲荷 夏の夜会」申込について

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