社会課題の現場やロールモデルとの出会いを通じて、一人ひとりの問いと行動を育む実践型共創プログラム




株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:田口一成)は、立命館大学(所在地:京都府京都市、学長:仲谷善雄)と連携し、学生が社会課題を自分ごととして捉え、主体的な行動につなげることを目的とした共創プログラム「Social Challenge Program」を2026年7月より開始します。
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■ 本プログラム実施の背景
近年、知識の習得だけでなく、社会の中で課題を発見し、多様な人々と協働しながら主体的に行動する力が求められています。SDGsやサステナビリティに関する学びの機会は広がる一方で、学生が社会課題を自分ごととして捉え、自ら問いを立て、実際のアクションへつなげる機会はまだ十分とは言えません。
立命館大学は、次世代研究大学として「研究と教育の拡大的再結合」「イノベーション・創発性人材の育成」を推進するため、大学の教育・研究活動を社会と接続し、社会課題の発見・解決および新たな価値創出を通じて、次世代を担う人材の育成に取り組んでいます。一方、ボーダレス・ジャパンは世界15カ国で45以上のソーシャルビジネスを展開し、社会課題の現場で挑戦を続ける実践者を数多く輩出してきました。
今回の連携は、学生が社会課題を学ぶだけでなく、実際に社会で挑戦するロールモデルと出会い、自らの価値観や関心と向き合いながら行動につなげる機会を創出したいという両者の想いから実現したものです。本プログラムでは、講義や対話、企画実践を通じて、学生一人ひとりが「自分には何ができるのか」を考え、自ら一歩を踏み出すきっかけとなることを目指します。

■ プログラムの概要
「Social Challenge Program」は、社会課題を学ぶだけでなく、自分なりの問いを見つけ、仲間とともに行動する経験までを一貫して行う実践型プログラムです。学生たちは、社会課題に取り組む実践者との対話やワークショップを通じて自身の関心を深め、その後、関心のあるテーマについて仲間と企画を立案。社会に向けた発信やイベント実施に挑戦します。

STEP1|社会課題と出会い、自分の関心を深める
2026年7月27日(月)、社会課題やソーシャルビジネスに関心のある学生を対象にキックオフイベントを開催します。ボーダレスアカデミー代表・半澤節による講義やグループワーク、実践者との対話を通じて、社会課題の背景や構造を学びながら、自分自身がどのようなテーマに関心を持つのかを探ります。
・社会課題やソーシャルビジネスをテーマにした講義
・社会課題に取り組む実践者との対話セッション
・自分自身の関心や価値観を深めるワークショップ

STEP2|仲間とともに社会課題を発信する企画に挑戦する
STEP1参加者の中から選抜された約20名は、2026年8月から2027年1月にかけて、社会課題をテーマにした企画づくりに挑戦します。ボーダレス・ジャパンのメンバーの伴走のもと、チームでテーマを設定し、企画立案から広報、当日の運営までを実践。社会課題を伝え、人を巻き込みながら行動する経験を積みます。
・社会課題をテーマにした企画立案
・情報発信・広報活動
・イベント運営の実践
・ボーダレス・ジャパン社員による伴走サポート

■ 開催概要
Social Challenge Program キックオフイベント
日時:2026年7月27日(月)
会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス
対象:立命館大学の学生

【プログラム内容】
・社会課題やソーシャルビジネスをテーマにした講義
・社会課題に取り組む実践者との対話セッション
・自分自身の関心や価値観を深めるワークショップ
・参加学生同士の交流・ディスカッション

■ 今後の展開
ボーダレス・ジャパンと立命館大学は、本プログラムを通じて、社会課題に関心を持つ学生が継続的に学び、挑戦できる機会づくりを進めていきます。
社会課題に対する正解を教えるのではなく、一人ひとりが自分なりの問いを持ち、多様な価値観やロールモデルとの出会いを通じて、自ら行動を起こしていく。そのような創発性を育む場として、本プログラムを発展させていく予定です。
今後も立命館大学との連携を深めながら、学生たちの主体的な挑戦を後押しし、社会課題解決に向けた新たな担い手を育む取り組みを継続してまいります。

■立命館大学 社会共創推進本部について
社会共創推進本部は、社会課題の発見・解決や新たな価値創出に向けて、立命館大学の研究・教育・学生のリソースを社会のテーマや課題と結び付ける全学的な組織です。各学部・研究科や各部門がこれまで培ってきた産官学・地域連携の実績を基盤としながら、近年増加する分野横断的な連携ニーズに対応しています。 また、研究にとどまらず教育や学生活動にも連携の領域を広げ、部門の垣根を越えた柔軟な取り組みを支援するとともに、社会と大学が共に課題を見出し解決に挑むプロジェクトの開発・運営等を行っています。大学を「社会課題を発見・検証する場」として社会に開き、多様なアクターが参画する実践的で開かれた知識生産活動の充実をめざしています。

■株式会社ボーダレス・ジャパンについて
社会起業家が集うプラットフォームカンパニーとして2007年3月設立。貧困・環境・教育・地方の過疎化など、様々な社会問題を解決する45以上の事業を世界15カ国で展開。2024年度の売上は102億円。社会起業家を次々と生み出すビジネスモデルを評価され、「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞~20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業~」を受賞。2023年10月、新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設 立:2007年
代表者:田口一成
事業内容:社会問題の解決を目的とした事業展開(ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)
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