welzo、桃山学院大学ビジネスデザイン学部の学生19名と大阪・あべのキャンパスに「well plants」を贈呈
食・農業を通じて持続可能な社会と人々の暮らしを豊かにする農園芸イノベーションカンパニー、株式会社welzo(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役社長:金尾佳文、以下「welzo」)は、桃山学院大学(大阪府和泉市)ビジネスデザイン学部の学生19名、および同大学の大阪・あべのキャンパス(大阪市阿倍野区)に対し、身近に植物を感じられる環境づくりを支援するため、土を使わない次世代型インテリアグリーン「well plants」を寄贈・贈呈いたしました。
本贈呈は、welzoと同大学が継続的に取り組む産学連携授業(課題解決型学習)の一環として実現したものです。「10年後の新しい柱となるビジネス」を学生とともに構想する授業のなかで、学生自身が「日常に植物が多くあることの重要性」に気づき、多くの発言や提案が生まれました。welzoはその想いに応える形で、学生の学び舎と日常に“みどり”を届けます。植物のある暮らしは、単なるインテリアの域を超え、人の心を整え、日々の空間に小さな豊かさとウェルビーイングをもたらします。

well plants設置風景
■ これまでの取り組み経緯 ― 産学連携授業から広がる、welzo × 桃山学院大学の共創
welzoは、桃山学院大学ビジネスデザイン学部との産学連携授業「PBL応用I」(2025年秋学期)に、「10年後の新しい柱となるビジネス」をテーマとして継続的に取り組んでいます。学生を“社外のベンチャー起業家チーム”として迎え、42チームが新規事業を提案しました。最優秀賞(welzo賞)に輝いたチームOneWaveの「育てる冒険ボックス」(子ども向け園芸サブスク)は、2026年4月の社長プレゼンを経て、現在も製品化を検討中です。この共創の過程で、学生からは事業アイデアにとどまらず、「日常に植物があることの豊かさ」への気づきが数多く生まれました。

産学連携授業「PBL応用I」でのプレゼン風景
今回の「well plants」贈呈は、その学生たちの想いに応える取り組みです。welzoの取締役・後藤基文は、「未来の事業を真剣に考えてくれた学生が、これからも身近な緑とともに歩み、大学という学びの場そのものが、より心地よい空間になってほしい。植物のある暮らしは、単なるインテリアにとどまらず、人の心を整え、日々に小さな豊かさをもたらします」と話します。
※チームOneWave「育てる冒険ボックス」最終プレゼンの詳細は、こちらのプレスリリースをご参照ください。
■「well plants」贈呈の背景と概要
welzoは、植物のある豊かな暮らしを社会に提案する一環として、学びの中で植物の価値を深く考えた学生の皆様、そして多くの人々が集う大学キャンパスへ、「well plants」の贈呈を行いました。1. 優秀な成績を収めた4チーム・19名の学生へ寄贈
2025年秋学期PBLの締めくくりとして開催されたプレゼン大会で、優秀な成績を収めた上位4チーム(計19名)の学生へ「well plants」を寄贈いたしました。授業を通じて植物の価値を深く考えた学生たちが、日常生活のなかでもその重要性を体感し続けられるよう応援いたします。
2. 桃山学院大学 大阪・あべのキャンパスへ贈呈
学生だけでなく、大学を訪れる多くの人々が日常的に植物と触れ合える「キャンパスグリーン」環境をより向上させるため、桃山学院大学 大阪・あべのキャンパスへも「well plants」を贈呈いたしました。身近に緑があることで、キャンパス内のウェルビーイング向上や、学び・交流を支える快適な空間づくりに貢献します。

well plants設置風景
【well plantsとは】― 土を使わない、次世代型インテリアグリーン
「well plants」は、土を一切使わずに育てられる次世代型のインテリア観葉植物ブランドです。特殊ウレタンフォームやゼオライトを用いることで、虫やニオイが発生しにくく非常に清潔。器に水を注ぐだけで管理でき、これまで植物を枯らしてしまった方や園芸初心者の方でも、無理なくグリーンのある暮らしを始められます。
well plants商品画像
開発のきっかけ ― ユーザーの“困りごと”から生まれた発想
well plantsは、welzoが実施したユーザーインタビューから生まれました。植物を育てるうえで「虫がいやだ」「水やりの量や頻度がわからない」という悩みが多く寄せられたことがきっかけです。虫は植物ではなく“土”に集まることに着目し、土に代わる素材を試行錯誤の末に見出したのが、ウレタンフォームでの水耕栽培でした。さらに、水量やタイミングがひと目でわかるよう視認性の高いグラスを採用するなど、「誰でも簡単に、心地よく」植物を楽しめる工夫が随所に施されています。
洗練されたデザインと、産地へのこだわり
波佐見焼やガラスなど、場所を選ばず空間になじむ洗練された容器も魅力のひとつ。見る角度や光の当たり方で表情を変えるオーロラ塗装を施したグラスなど、暮らしに彩りを添えるラインナップを展開しています。植物には、観葉植物の名産地・鹿児島県産のフレッシュで水栽培に適した品種を厳選。素材からデザインまで、随所にこだわりが息づいています。
コンセプト ―「インドアグリーンをもっと心地よく」
welzoは「インドアグリーンをもっと心地よく」というコンセプトのもと、より多くの人が植物のある暮らしを楽しめる社会を目指しています。誰でも簡単に始められるwell plantsを通じて、心安らぐ空間づくりと、日常に寄り添うグリーンの価値を、これからも社会へ広げてまいります。
■ 産学連携授業概要
授業名:桃山学院大学 ビジネスデザイン学部「PBL応用I」(2025年秋学期)実施期間:2025年9月~2026年1月(全15週・30コマ)
テーマ:「10年後の新しい柱となるビジネス」の可能性を共に探る
参加規模:42チーム(ビジネスデザイン学部2年次生)
welzo賞受賞チーム:チームOneWave(提案:子ども向け園芸サブスクリプション「育てる冒険ボックス」)
■ 株式会社welzoについて
食・農業を通して持続可能な社会と人々の暮らしを豊かにする専門商社。農畜水産業、食品産業、園芸・花卉、住環境を中心に取り扱い、国内24拠点を展開。1921年創業(2023年1月に「株式会社welzo」へ社名変更)。会社名:株式会社welzo
本社:福岡県福岡市博多区博多駅東1-14-3
代表者:代表取締役社長 金尾 佳文
設立:1952年8月(創業1921年8月)
HP:https://www.welzo.co.jp/
■ 桃山学院大学について
1884年に英国国教会の流れを汲む英学校をルーツとし、1959年に開学。2024年に学院創立140周年・大学開学65周年を迎え、2026年4月には初の理系学部「工学部」を開設。課題解決型授業の先駆者的学びを持つビジネスデザイン学部を擁し、実践的な学びと国際体験プログラムを提供している。大学名:桃山学院大学
所在地【和泉キャンパス】:大阪府和泉市まなび野1-1
所在地【大阪・あべのキャンパス】:大阪府大阪市阿倍野区昭和町3-1-57
代表者:学長 中野 瑞彦
Web:https://www.andrew.ac.jp/
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