-創業者 波多野鶴吉・はな夫妻の肖像写真を展示し、京都の蚕糸業の歴史と創業の精神を紹介-

グンゼ株式会社は、京都府立京都学・歴彩館で開催中の「令和8年度 京都府ミュージアムフォーラム合同展覧会『顔から京都』」連携企画として、グンゼ博物苑(京都府綾部市)で企画展「顔・かお・カオ」を7月25日(土)から開催します。
「顔から京都」は、京都府内の博物館・美術館が共通テーマのもとに連携し、京都の歴史や文化の魅力を発信する合同展覧会です。今年度は「顔」をテーマに、古代から現代までの人物や文化を多彩な視点から紹介しています。
グンゼ博物苑では、「グンゼ創業者と蚕が見つめた未来」をテーマに、1896年(明治29年)に京都府綾部市で創業したグンゼの創業者・波多野鶴吉と妻・はなの肖像写真を展示します。地域産業の発展に尽力し、「共存共栄」の理念を掲げた波多野夫妻の歩みを通して、京都の近代蚕糸業の歴史や文化、そしてグンゼの「創業の精神」を紹介します。
また本企画展は、京都府綾部市を中心に進めている波多野夫妻を主人公としたNHK連続テレビ小説の誘致活動を応援するとともに、創業者の理念や精神を次世代へ伝える機会として位置付けています。
グンゼは今後も、創業の地・京都とのつながりを大切にしながら、地域文化の振興と歴史・文化の継承に貢献してまいります。



■グンゼ博物苑 「顔・かお・カオ」企画展について

■グンゼ博物苑について
1996年、グンゼ創立100周年に、大正時代に使用していた繭蔵をリニューアルして開苑した展示施設です。2016年の120周年を機に再リニューアルし、「創業蔵」「現代蔵」「未来蔵」「集蔵」に展示内容を再構成しました。
・創業蔵:1896年の創業以来、地域と共に歩んできたグンゼの原点を展示。
・現代蔵:繊維からプラスチック、メディカル事業へと進化した現在の技術を紹介。
・未来蔵:持続可能な社会の実現に向けた、サーキュラーメーカーとしての未来像を提示。
・集蔵:地元の展示会、発表会など、各種イベントに利用できる多目的スペース。

グンゼ博物苑外観

■令和8年度 京都府ミュージアムフォーラム合同展覧会について

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