~お弁当の価値を高める見映えと、小売り業の生産性向上を両立~

食品トレー・容器製造・販売の株式会社エフピコ(本社:東京都新宿区)は、お弁当の蓋がカチッと閉まる新構造のかん合を搭載した次世代の折箱容器「WUO角シリーズ」を、発売開始いたします。
本製品は、従来の折箱容器が抱えていた「蓋がしっかり閉まらない」という弱点を克服し、バックヤードでのパック作業の効率化を実現するとともに、お弁当の見映えをよくして価値を高める容器として開発されました。
■ 開発の背景
近年、スーパーマーケットなどのお弁当・お惣菜売り場では、これまでの商品の販売価格を維持することが難しくなっており、商品の販売価格を上げざるを得ない状況が続いています。 価格に見合った価値をお客様に伝えるためには、お弁当の「見映え」が重要であり、圧倒的な高級感と価値を訴求できる『折箱』タイプの容器が急速に注目を集めています。しかし、従来の折箱には、大きな課題がありました。「蓋がカチッと閉まらない」のです。これにより、バックヤードの作業現場では蓋閉めに時間がかかったり、テープで留める手間が発生したりしていました。また、お買い物帰りのお客さまからも「ちょっとした衝撃で蓋が開いてしまい、バッグの中が汚れてしまった」という不満の声が少なくありませんでした。

■新製品「WUO角シリーズ」の特徴と新技術
こうした業界の課題とお客さまのストレスを同時に解決するため、エフピコは全く新しい構造の折箱「WUO角シリーズ」を開発しました。
1.「容器の内装部分」にカチッと嵌まる新構造
容器の本体ではなく、ソリッド(硬い)素材の「内装」部分に蓋をしっかりとはめ込む(かん合する)容器を開発しました。 誰でも手応えでわかる「カチッ」という音とともに確実に蓋が閉まるため、陳列時や配送時、持ち帰り時の衝撃でも蓋が外れにくくなりました。


2.お弁当を美味しそうに見せる全3型・全5柄のバリエーション
商品の魅力がしっかり伝わるよう、蓋の天面を広くスッキリとしたデザインにし、中身の視認性をアップさせました。 また、メニューに合わせて選べる「わっぱ」「焼板目黒」「焼板目赤」「焼板目金」「赤板目」の全5柄、全3型(サイズ)という豊富なバリエーションを順次、展開いたします。

※27-14-1(33)サイズは「わっぱ」柄のみの展開です



■ 今後の展望
エフピコは今後も、流通現場の人手不足や環境負荷低減といった業界課題を見据えながら、消費者の皆さまの快適で豊かな食生活を支える画期的な容器の開発・提案を進めてまいります。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
【ご参考】
<株式会社エフピコ>
スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで使用される簡易食品容器を製造販売する国内最大手メーカーです。エフピコ方式のリサイクル「トレーtoトレー」「ボトルto透明容器」による地上資源の循環、及びCO2排出量削減、環境負荷の低い容器の開発による省資源化などを通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。
所在地:〒163-6037 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー37階
代表者:代表取締役会長 佐藤 守正/代表取締役社長 安田 和之
設立:1962年7月
HP:https://www.fpco.jp/
【リサイクル特設ページ】 エフピコ みんなでリサイクル
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事

























