バリューマネジメント株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:他力野 淳、以下、当社)は、株式会社放香堂(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:岩端敬子)と業務提携して運営するレストラン「京都御苑 中立売御門 檜垣」にて、2026年8月1日(土)より、土・日曜日限定の‟完全予約制レストラン”として、会席コースの提供を開始いたします。
本件は7月18日より開始した「ビアテラス」に続く夜間営業の第二弾で、京都の旬の食材と伝統技法を駆使したお食事を夕涼みとともにご堪能いただき、京都におけるナイトタイムエコノミーの活性化と新たな滞在価値の創出を目指します。



■会席コースご提供の背景
歴史ある京都御所を擁し、豊かな自然が広がる京都御苑内に位置する「京都御苑 中立売御門 檜垣」は、「御苑にひらく、日本文化のショーケース」をコンセプトに本年5月に開業いたしました。無料でご利用いただける休憩所「中立売休憩所」内の店舗で、7月からは、京都御苑内で唯一となる朝食の提供や夜間のビアテラス営業を開始し、多くのご注目をいただいております。
この度、新たに、京都御苑の特別な空間と調和する本格的な夜間の食体験として、完全予約制の会席コースの提供を開始する運びととなりました。夜の京都における新たな過ごし方や、ナイトタイムエコノミーの選択肢として「京都御苑の四季と自然を味わう夏会席」をご用意。
お食事を終えた後、お客様に「京都の夏は美しかった」「また季節が変わったら訪れたい」と感じていただけることを願い、京都御苑でしか味わえない空気や景色、そして料理が一つの体験として記憶に残るよう、一品一品に季節感を込めています。

*会席コースのご提供について(8月1日~) 
旬の食材と京の味覚を取り入れた、季節の会席コースをご用意いたしました。
落ち着いた空間で、ゆったりとしたひとときをお過ごしください。ご家族でのお食事やご会食、記念日のお祝いなど、さまざまなシーンでご利用いただけます。四季折々の味覚を大切に、一品一品丁寧に仕上げた会席料理を心ゆくまでご堪能ください。皆様のご予約・ご来店を心よりお待ちしております。

【開催概要】





【会席コースのこだわり】

1. 厳選された京の旬食材

今回の会席では、京都を代表する旬の食材を中心に構成しています。
賀茂なす: 上賀茂地域の限られた土地で育まれる伝統野菜。肉厚でとろけるような食感と上品な甘みを活かした仕立てでお届けします。
- 鱧(はも): 職人の目利きにより身質や脂のりを見極めて仕入れ、丁寧な骨切りと絶妙な火入れでふっくらとした食感を引き出します。
- 京都府産米: 御苑という特別な場所での食体験に合わせ、出汁との相性や甘みのバランスに優れた京都府産米を丁寧に炊き上げてご提供いたします。

2. 伝統の技法と、香りを意識したアプローチ
日本料理の土台となる「出汁」は、昆布と鰹節を基本に料理ごとの旨味の重なりを緻密に調整。伝統技術を守りつつ、例えば冷製の和風コンソメには香ばしく焼いた鱧の骨の香りを移すなど、現代的なアプローチで香りの余韻までお楽しみいただけます。
3. 五感で楽しむ演出とペアリング
「焼き物八寸」では御苑の夏の木々や情景を表現し、季節の草花と京都らしい器の調和を意識いたしました。また、料理の繊細な旨味を引き立てる酒類もご用意し、五感で楽しむ和食文化を提案いたします。



■『京都御苑 中立売御門 檜垣』店舗情報
店舗コンセプトに「御苑にひらく、日本文化のショーケース」を掲げ、旧皇室苑地の品格を尊重した食と文化の提供を行います。2026年5月1日より、京の美食を取り入れた和食ランチを、7月1日より新たに朝食メニュー、7月18日からは日時限定・完全予約制の夜間営業を開始。さらに8月1日より、土日限定の会席コースレストランの運営を始めました。今後は、日本文化の啓発を目的としたイベントやMICE利用の受け入れを順次拡大いたします。また、多様な来苑者のニーズに対応するため、ヴィーガンやハラルに対応したメニューの導入、および多言語による情報発信体制を強化してまいります。

【店舗情報】
・店舗名: 京都御苑 中立売御門 檜垣(きょうとぎょえん なかだちうりごもん ひがき)
・所在地: 京都府京都市上京区京都御苑3(中立売御門北側)
・運営開始日: 2026年5月1日
・営業時間: 朝食営業:8:00-10:00
      通常営業:10:00-18:30(18:00ラストオーダー)
      夜間営業:17:30-20:00(完全予約制)
・座席数: 76席(カウンター席含む)、テラス席 36席



京都御苑について京都御苑は、千年以上にわたり天皇が暮らし政務を行った京都御所を中心に広がる、約100ヘクタールの緑豊かな国民公園です。明治維新後、公家屋敷街の跡地を整備して誕生し、現在は京都御所・大宮御所・仙洞御所・京都迎賓館を含むエリアとして、国内外の来訪者や市民に親しまれています。苑内には休憩所や児童公園、運動施設などが整備され、四季折々の自然を楽しめる憩いの場となっています。
公式サイト:https://fng.or.jp/kyoto/



中立売休憩所について
中立売休憩所は国民公園内に位置する公共施設で、無料でご利用いただける休憩所です。スペースの一部に、レストランや売店を備えています。散策の合間に気軽に立ち寄れる場として広く一般に開放、品格ある空間維持と利便性の両立を推進してまいります。

株式会社放香堂について
天保年間(1830~1843年)に創業した京都・宇治茶の老舗。和束町の自社茶園で育てた茶葉を製造・卸売するほか、神戸・元町で日本最古の珈琲店を営む「放香堂加琲」を展開しています。伝統的な製法と茶師の選定による品質を大切にしながら、現代の食文化に寄り添う茶づくりを続けています。
公式サイト:https://www.hokodo.co.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/chashou_hokodo/





▍バリューマネジメントグループについて
バリューマネジメントグループは「文化を紡ぐ」をパーパスに掲げ、税金に依存しない歴史的建造物の保存・利活用モデルを構築することで、持続可能なまちづくりと文化継承の実現を目指しています。 2005年の創業以来、城郭・史跡・文化財などの「観る」対象であった歴史的資源を、ホテルやレストラン、ユニークベニューとして「必要とされ」「活用できる」場へと転換。2015年には地域全体をホテルと見立てる「分散型ホテル」を、2020年には日本初の「キャッスルステイ(城泊)」を開始するなど、革新的な事業モデルを社会実装してまいりました。 現在、当グループとして、保存・利活用する歴史的建造物の棟数は115棟(2026年4月)にのぼります。さらに2026年より、顧客にとっての旅行の在り方を「消費活動」から「回復と再生のための滞在」へと進化させるべく新ブランドシリーズ「Kazeno Heritage」を始動。文化財の保存と経済活性化の両立を目指し、地域資源を未来へつなぐ事業展開を加速してまいります。
■ 会社概要
会社名:バリューマネジメント株式会社 
URL:https://www.vmc.co.jp/
設立:2005年2月14日
代表取締役:他力野 淳
資本金:3,000万円
所在地:大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪タワーA 17階
事業内容:歴史的建造物の保存・利活用、ウエディング、レストラン、PARTY & MICE、ホテル運営







企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ