FAVTOWN Wakayama 新生活応援ギフト「ふるさと便」へ特産みかんジュース1,200本を無償提供~ 「郷土を離れて奮闘する若者たちに、地元の温かさと食の魅力を届けたい」 ~
和歌山県内を中心に地域密着型のスーパーマーケットを展開する株式会社ヒダカヤ(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役社長:川端慎治)は、進学や就職を機に和歌山県外へ転出した若者を対象とした新生活応援プロジェクト「FAVTOWN Wakayama 新生活応援ギフト『ふるさと便』」の趣旨に賛同し、地元特産の和歌山県産温州みかん果汁100%ジュース「カラダにみかん」1,200本を無償提供いたしました。


株式会社わかやま物産 カラダにみかん
この取り組みは、和歌山市をはじめとする地元自治体の取り組みとも密接に連携した、地域貢献活動の一環です。ふるさとを離れて新しい一歩を踏み出した若者たちへ、地元スーパーだからこそできる形で温かいエールを届けることで、地域社会の持続可能な発展と、「ふるさと」との絆の維持・強化を果たしてまいります。
■ 取り組みの背景と地域貢献への想い
株式会社ヒダカヤは、長年にわたり和歌山の地で皆さまの食生活を支えるローカルスーパーとして営業を続けてまいりました。近年、進学や就職に伴う若年層の県外流出が地域の重要課題となる中、「離れた場所でもふるさとの和歌山を感じてほしい」「未来を担う若者たちを地域全体で応援したい」という本プロジェクトの想いに深く共感いたしました。
単なる物資の支援に留まらず、地元の自治体の取り組みとも密接に連携し、地域一体となって若者の新生活をバックアップする体制を構築しています。地元の生産者さま、生活者さま、そして行政の皆さまと共に歩んできたヒダカヤだからこそ、地域社会への還元と絆の維持に努めるべきであると考え、今回の支援を決定いたしました。
■ 行政と連携した取り組み『FAVTOWN Wakayama 「ふるさと便」』とは
「FAVTOWN Wakayama(ファボタウン和歌山)」は、「進学や就職で、ふるさとを離れた。だけど、心のどこかであのまちのことを想っている。」という若者の気持ちとふるさとをつなぐサービスです。
このプラットフォームを活用し、和歌山市などの自治体との取り組みと連携して実施されているのが、新生活応援ギフト「ふるさと便」のプロジェクトです。
"和歌山を離れてがんばるみなさまを応援したい"
"離れた場所でもふるさとの和歌山を感じてほしい"
という想いから、和歌山の特産品や日用品を詰め合わせたギフトを対象者へ無料でお届けしています。
今回の「ふるさと便」は、以下の4つの条件をすべて満たす若者を対象として厳格に選定され、合計1,491個(和歌山市応募者分:893個、和歌山県全域応募者分:598個)が用意され、2026年6月中旬以降より順次発送が行われました。




【「ふるさと便」お届けの4つの条件】
年代:
「2025年度に高校卒業された方」「2025年度に二十歳を迎えた方」「2026年4月に新社会人になられた方」(※2026年4月2日時点で18歳以上~29歳以下の方に限る)
ふるさと:
和歌山県内の市町村をふるさととして登録している方
出身校:
和歌山県内の小学校、中学校、高校、専門学校、大学(大学院、短期大学含む)のいずれかを卒業した方
現在の居住地:
2026年4月時点で和歌山県外にお住まいの方
ヒダカヤでは、この全1,491個のうち1,200本分として、地元の味である「カラダにみかん」を提供し、自治体の応援の想いをより豊かなものにするため協力いたしました。
■ 代表取締役社長 川端慎治のコメント
「私たちヒダカヤは、和歌山の皆さまに育てていただいた『地元のスーパー』です。今回、進学や就職という人生の大きな節目を迎え、期待と不安を胸に和歌山を飛び立った若い皆さんに、地元からのエールを直接届ける素晴らしいプロジェクトに参画できたことを大変誇らしく思っております。
お届けした『カラダにみかん』は、和歌山の太陽と生産者さまの愛情がたっぷりと詰まった自慢の温州みかん100%ジュースです。新生活の中でふと寂しさを感じたとき、このジュースを飲んでふるさとの温かさや家族の笑顔を思い出してほしい、そして『和歌山はいつも君たちを応援しているよ』というメッセージが伝わればこれ以上の喜びはありません。和歌山の未来を担う若者たちが、それぞれの場所で自分らしく輝けるよう、これからも私たちは応援し続けます」
■ 今後の取り組みについて(会社としての考え方)
株式会社ヒダカヤは、店舗を通じて地域の「食」を守るだけでなく、街の活性化や福祉、次世代育成に寄与する活動を経営の最重要事項の一つとして位置づけています。
今後の展開として、以下の3つの軸を中心に地域貢献を深化させてまいります。
自治体とのさらなる連携強化
防災、食育、雇用創出、そして今回のような若者支援など、自治体が抱える地域課題に対 して民間企業ならではの機動力とネットワークを活かし、官民一体となった解決策を模
索・実行してまいります。
生産者との伴走による地域経済への貢献
和歌山には誇るべき素晴らしい食材や特産品が数多くあります。これらを店舗や様々な
チャネルを通じて広く発信し、地産地消の推進や地域ブランドの価値向上を担うプラット
フォームとしての役割を強化します。
持続可能な地域コミュニティの創出
和歌山に住む人々だけでなく、一度離れた人々とも繋がっていられるようなコミュニティ
支援の形を継続し、誰もが「和歌山に関わり続けたい」と思える豊かな街づくりに貢献し
てまいります。
■ 提供内容およびプロジェクト概要
ご提供物品: 「カラダにみかん」(和歌山県産温州みかん濃縮還元果汁100%) 計1,200本
プロジェクト名: FAVTOWN Wakayama 新生活応援ギフト「ふるさと便」
配布総数: 合計 1,491個(和歌山市応募者分:893個 / 和歌山県全域応募者分:598個)
配布時期: 2026年6月中旬以降、対象者へ順次配送完了
■ ふるさと便に申し込みをされた会員の声
・「和歌山を初めて離れてみかんがない生活に違和感を覚えているのでみかん系があると嬉しいです」
・「大好きなふるさとから離れて少し寂しさを感じながら新生活頑張っています!もっと頑張れるようなふるさとの贈り物待ってます!」
・「地元から離れて初めての一人暮らしをする社会人なので、地元にゆかりのある物が入っているとホームシックを感じず、新生活を送っていけると思います。」
・「ふるさとを離れて新しい生活を始める中で、地元の特産品や日用品が届くことで、ふるさとを思い出すきっかけになるのを楽しみにしています。離れていても地元の温かさを感じられる取り組みだと思い、とても素敵だと感じました。」
【企業プロフィール】
■ 創業80年、和歌山から「おいしさ」と「楽しさ」の革新を。
1946年、終戦直後の和歌山市・アロチで青果商「日高屋」として産声を上げたヒダカヤは、2026年に創業80周年を迎えました。「『おいしさ』と『楽しさ』で日本で一番地域のみんなを元気にする会社」を経営理念に掲げ、和歌山県内を中心にドミナント展開する地域密着型スーパーマーケットを運営しています。
■ 独自の「ハイブリッド型」事業モデル
効率化を徹底し「安さ」を追求する一方で、生鮮部門や惣菜にはプロの目利きと手間をかけ、「驚きのあるおいしさ」を提供する独自のハイブリッドモデルを構築。2025年には大阪市内へ都市型ミニスーパー「Hidaca」を出店し、これまでの地方型スーパーの枠を超えた新たな小売業態の確立に挑戦しています。
■ 食のプラットフォームへの進化
小売事業のみならず、自社精肉センター(プロセスセンター)の運営や、2023年に設立した「株式会社わかやま物産」による県産品の開発・卸・外販事業など、川上から川下までを統合した「食のプラットフォーム」への進化を加速させています。
【会社概要】

社名: 株式会社ヒダカヤ
本社所在地: 和歌山県和歌山市黒田127-5
創業: 1946年(昭和21年)
設立: 1965年(昭和40年)
代表者: 代表取締役社長 川端 慎治
事業内容: 生鮮食品を中心としたスーパーマーケット「ヒダカヤ」、
都市型ミニスーパー「Hidaca」、業務スーパーの運営、外販・商品開発事業
【代表取締役社長 川端 慎治 プロフィール】

川端 慎治(かわばた しんじ)
株式会社ヒダカヤ 代表取締役社長
1978年、和歌山県生まれ。立命館大学大学院卒業。
大学院では人工知能(AI)を専攻し、卒業後は東京のシステム会社でシステムエンジニアとして勤務。金融関連のシステムに携わり、論理的思考とITを駆使した効率化のノウハウを培う。
2007年、29歳で「生まれ育った地域に貢献したい」との想いから帰郷し、祖父が創業し父が拡大させた株式会社ヒダカヤに入社。現場の青果担当からスタートし、バイヤー、専務を経て2016年に代表取締役社長に就任。
エンジニア時代の経験を活かし、IT導入による店舗運営の効率化とデータ経営を推進。一方で、「スーパーの本質は、おいしさ・値ごろ感・ワクワク感」という信念のもと、職人技術の継承と人材育成に注力している。2025年度からは大阪進出やセンター新設など、2046年の創業100周年に向けた「売上1,000億円」というビジョンに向け、伝統ある老舗企業の第二創業を牽引している。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ヒダカヤ
株式会社わかやま物産
広報担当 073-475-2231
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