まずはオススメの3品がやって来た

そうこうしているうちに、オススメ3品がやって来ました。運ばれてきたのは、いちごパフェにメロンパフェにミニフルーツサンド!

待って。果実園リーベルさん、飛ばしすぎてない? ファーストエンカウントでこのラインナップ、あまりに華々しすぎない?

机の上に並べられたパフェたちの迫力に少々身構えつつ、筆者が最初のひと口目に選んだのは……

夢のようなパフェ体験!

王道中の王道、いちごパフェです!

ねえ、いちごの量がすごい! しかも、明らかにツヤっとしてゴロっとして、こんなのズルい。ズルすぎる。美味しくないわけがない!!

ただ……ちょっと、ここで白状させてください。筆者、実はあんまり生クリームが得意ではないんです……。

怖気づくくらい立派な様相のパフェに、1品でも全クリアできない可能性を見出してしまい、この時点でめちゃくちゃ不安になっていました。

でも、ここで食べなきゃ記事が成立しない! スプーンでパフェをすくって口に入れた、その時でした。

うそ。このパフェ、めっちゃ食べやすい。

正直、驚きました。ぜんぜんパクパクいけました。なぜかっていうと、このパフェは生クリームでかさ増しなんて、姑息な技をいっさい使っていなかったから!

そもそも生クリームじたいが上質で甘すぎなくてサラっといただけるうえに、その下に隠れていたのは冷たいバニラアイス。さらにアイスの先にはゴロゴロっといちごたちが詰まっていたのです!

さすがとしか言いようがありません。このパフェの主役はあくまでもいちご。果物の美味しさに絶対の自信があるからこその、パフェ構成なんだと思います。

いける。ぜんぜんまだまだ余裕で食べられる。そう確信した筆者。気が付けば瞬殺でいちごパフェを完食していました。

続いては、これまたパフェ界の人気者であるメロンパフェ。いちごのアクセントがなんとも可愛らしいですね。

飾り切りされたメロンが景気よく盛り付けられていて、なかなかの迫力ですが、真ん中にちょこんと置かれたいちごのアクセントがなんとも可愛らしいですね。

こちらもいちごパフェと同様に、生クリームの主張は控えめっぽい感じ。果たして、そのお味は……

マーベラス! メロン=セレブな果物と幼少期から刷り込まれてきた小市民としては、恐縮してしまうレベルでメロンがたっぷり使われています。

正直、メインで飾られているメロンは、ちょっと甘さが控えめのような気がしました。でも、生クリームやアイスとのバランスを考えるとちょうど良いかも……なんて考えてたら、不意打ちですよ!

いちごパフェと同様、グラスの奥に隠れていたゴロゴロの角切りメロンたちの甘いことと言ったら! 食べ進めていくごとに深い甘みを感じさせてくれるとは、策士だな、メロンパフェ……!

ミニフルーツサンドも絶品

オススメ3品の中で唯一パフェではなかったのが、デザートメニューのミニフルーツサンドです。

手のひらサイズのぽってりしたフルーツサンド。旬のフルーツをふんだんに使っているとのことですが、この日はいちごとマンゴー、キウイとマンゴーの2種類でした。

フルーツサンドの断面図があまりに映えすぎて、思わずため息。見栄えも素晴らしいのですが、味だって抜群でしたよ。

しっとりした食パンに挟まれた大きくカットされたフルーツと上品な生クリーム。あぁ……ミニサイズだなんてもったいない!

とはいえ、ミニでこれだけのボリューミーさを誇っているのですし、通常サイズで食べた日にはパフェが入り込むスキマがなくなってしまうでしょうね。無念。