kintoneカスタマイズをノーコードで、もっと手軽に。専用プランを1つに集約し、年額360,000円(税抜)でシンプルに提供

アールスリーインスティテュート(本社:大阪府大阪市、代表取締役:西松顯、以下「当社」)は、サイボウズ株式会社が提供する業務改善プラットフォーム「kintone(キントーン)」と連携する当社のノーコードカスタマイズサービス「gusuku Customine(グスク カスタマイン)」の新機能「プラグインモード」について、2026年10月1日(木)より販売を開始することをお知らせします。
専用料金プランについては、当初予定していた2プラン構成から「P-Modeプラン」の1プランに集約し、年額360,000円(税抜)で提供いたします。



提供開始時期の変更とお詫び

「プラグインモード」については、2025年10月24日付のお知らせにおいて「2026年春までの提供開始」を予定しているとご案内しておりました。
しかしながら、より多くのお客様に安心してお使いいただける品質と操作性を確保するため、対応するカスタマイズの種類の拡充および設定画面の作り込みに想定以上の時間を要し、提供開始時期を2026年10月1日に変更させていただくこととなりました。
リリースをお待ちいただいておりましたお客様、ならびに導入をご検討いただいていたお客様には、大変ご迷惑とご心配をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。
いただいたお時間は、機能の完成度を高めることに充ててまいりました。提供開始に向け、最終の仕上げを進めております。

「プラグインモード」により、kintoneカスタマイズの導入障壁を低減

gusuku Customineは、2018年のリリース以来、現在2,500社以上のお客様にご利用いただいており、kintoneの機能をノーコードで柔軟かつ大幅に拡張することが可能なサービスです。

これまでgusuku Customineは、プログラムの記述を必要としない一方で、処理の流れやロジックの設計が求められるため、ITに精通していないお客様にとって導入のハードルを感じる場合がありました。
「プラグインモード」は、この課題を解決することを目的に開発した新機能です。当社が厳選した、kintoneで一般的に利用される170種類以上のカスタマイズの中から必要な機能を選択し、最低限の項目を設定するだけで、カスタマイズを作成できます。
さらに、高度なカスタマイズを希望される場合には、「プラグインモード」で作成した内容をベースに、既存の「gusuku Customine」の手法を用いて自由に変更・拡張することも可能です。
「プラグインモード」は、gusuku Customineの導入障壁を下げ、より多くのお客様のkintone活用を支援することを目指しています。



シンプルな1つの料金プラン

2025年10月のお知らせでは、利用可能なカスタマイズの種類に応じた2つの専用プラン(P-Mode-1/P-Mode-2)での提供を予定しておりました。
その後、お客様やパートナー様との対話を重ねる中で、「どちらのプランを選ぶべきか判断しづらい」「導入前に必要なカスタマイズの種類を見極めるのは難しい」というご意見を多くいただきました。
そこで当社は、お客様がプラン選択に悩む必要がないよう、専用プランを「P-Modeプラン」の1つに集約する判断をいたしました。ご契約いただいたお客様は、「プラグインモード」で提供するすべてのカスタマイズをご利用いただけます。
■P-Modeプラン

注意事項
- 「プラグインモード」は、年間契約のみでの販売となります。
- 契約期間中に「P-Modeプラン」から既存の年額プランへ変更することが可能です。年額10、年額1000など「P-Modeプラン」より上位のプランへ変更される場合は、差額をお支払いいただきます。
- 年額4など「P-Modeプラン」より低額なプランへ変更される場合、差額の返金は行いません。
- 既存の月額プランへの変更はできません。
- 専用プランでは、作成したカスタマイズを既存の「gusuku Customine」で閲覧することは可能ですが、編集はできません。自由に編集を行う場合は、既存の契約プランへの変更が必要です。
- 専用プランから既存の「gusuku Customine」契約プランへ変更された場合、プラン内容によりカスタマイズ適用可能なkintoneアプリ数(アプリスロット数)が減少する場合があります。
- また、専用プランではJob Runner(kintoneに対してバッチ処理やWebhookの処理を行う機能)はご利用いただけません。

「プラグインモード」と一般的なkintoneプラグインの違い

「プラグインモード」は、多くのkintoneプラグインと同様に、必要な項目を選択するだけで設定・利用が可能です。設定内容は「gusuku Customine」のカスタマイズとして自動生成され、JavaScriptプログラムがkintoneに適用されます。
この仕組みにより、「プラグインモード」で対応できない要件が発生した場合でも、既存の「gusuku Customine」で設定を編集し、柔軟に変更を加えることができます。これが、一般的なkintoneプラグインとの大きな違いです。

また、kintoneプラグインには「1つのkintoneアプリにつき20個まで」という制約がありますが、「プラグインモード」にはこの制限がなく、必要な設定を複数追加することが可能です。(※ただし、追加数や構成によっては、kintone画面のパフォーマンスに影響する場合があります)
これらの特長により、「プラグインモード」は一般的なkintoneプラグインとは異なり、既存の「gusuku Customine」へのスムーズなステップアップを可能にする仕組みとなっています。

既存の「gusuku Customine」をご利用中のお客様へ

すでに「gusuku Customine」をご利用のお客様は、ご契約のアプリスロット数の範囲内で「プラグインモード」をご利用いただけます。
「プラグインモード」で追加したカスタマイズは、既存の「gusuku Customine」の設定画面から自由に編集することができます。これにより、一般的なカスタマイズを「プラグインモード」で効率的に作成し、その後の拡張や調整も容易になります。
ただし、一度「gusuku Customine」の設定に変換したカスタマイズは、その後「プラグインモード」として再度開くことはできません。

gusuku Customineについて

gusuku Customineはkintoneの「もっとこうできたらいいのに」をノーコードで実現するサービスです。400以上用意された「やること」を自由に「条件」と組み合わせることで、思い通りのカスタマイズを作成することができます。

2021年には、kintoneアプリのカスタマイズだけでなく、バッチ処理やWebhookの処理が行えるJob Runner、kintoneのデータを元にExcelやPDFを出力する機能も備え「カスタマインがあればなんとかなる」といっていただける存在となっております。
gusuku Customineはkintone機能拡張における圧倒的な機能の豊富さを誇るサービスとなっており、2018年のリリースから現在に至るまで頻繁に機能追加を行っております。

導入社数は2,500社を超え、今後もkintoneユーザーのみなさまに「gusuku Customineがあったのでうまくいった」と言っていただけるサービスであるよう努力を続けます。

製品サイト:https://customine.gusuku.io/

今後の展望

アールスリーインスティテュートは、今後もお客様からのフィードバックを迅速に反映し、gusuku Customineおよび連携サービスの機能強化を継続してまいります。
「プラグインモード」の提供により、これまでkintoneカスタマイズに踏み出せなかったお客様にも、無理のない一歩目をご用意できると考えております。この取り組みを通じて、kintoneを基盤とした業務システムの可能性をさらに拡大し、「kintoneの足りない部分はgusuku Customineで解決できる」というビジョンの実現を目指します。

アールスリーインスティテュートについて

アールスリーインスティテュートは、2000年の創業からシステム開発を通じて多くのお客様の業務改善を支援してまいりました。
この知見をもとに、kintoneを効果的に活用する多彩なサービスをご用意しています。
【知る】
- kintone の正しい使い方や最適解を学べる「Cloud University」

【支援を受ける】
- kintone の業務改善に失敗しないための “道しるべ” となる「キミノマホロ」

【活用する】
- kintone の業務に合わせた機能拡張をノーコードで実現する「gusuku Customine」
- kintoneをはじめとした複数のSaaSと連携できる社外DXプラットフォーム「gusuku Everysite」
- 生成AIからkintoneを安全に参照する管理型ゲートウェイサービス「gusuku Fluxon」
- kintone アプリやデータを効率的に管理する「gusuku Deploit」
- gusuku Customine の導入を加速するサポートサービス「gusuku Boostone」

これらのサービスにより、100社100通りの業務改善に貢献します。

会社名  :アールスリーインスティテュート(R3 Institute Ltd.)
所在地  :大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーC 16階
設立   :2000年8月
代表取締役:西松 顯

コーポレートサイト :https://www.r3it.com/
製品ポータルサイト : https://gusuku.io/
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