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三浦大知、BIGBANGら、数多くのアーティストの振付・共演実績を重ね、そのスタイリッシュなパフォーマンスで人気を集めるs**t kingz。10周年を迎えた彼らが、ダンスでストーリーを表現する「無言芝居」の新作『The Library』ツアーを開催中。図書館に集う男たちの友情をコミカルに描く本作は過去最大規模となる全国7都市公演。

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劇中の楽曲は全て本作のために制作したオリジナル曲。初の試みであったが「既存の曲じゃないの?」と驚かれる程、全て完成度の高い楽曲に仕上がった。そんな楽曲が収録されたCD始めグッズも大人気で、売り場は長蛇の列が続く(7~8割の方が購入するという公演終了後限定グッズもあるとか!)。音楽プロデューサー・starRo(スターロ)と映像ディレクター・針生悠伺による公演PVや、アートディレクター・吉田ユニが担当したメインビジュアル。メンバーが「奇跡の連続」と喜ぶ最強のクリエイターが集結し、公演全体を盛り上げているのも話題だ。

10年間で転機となったのは2013年の初単独公演。衣装や小道具、チケット発売の準備も自身で行なった。「あの頃があるからこそ、作品を作る事と練習だけに集中できる今の環境がありがたいと思えるし、スタッフへの感謝の気持ちが大きい」と振り返る。年々環境は変わってきたが、逆に変わらなかったことは「友情!仲の良さは本当に変わらないですね。いつも3人でリーダーのshojiくんをいじってます(笑)」と笑い合う。横浜では初のセンターステージでの上演を成功させ、現在は劇場型演出に変えて巡演中。4人並んでのダンスシーンが増えることもあり「もっと練習して揃えなきゃ!」と意気込むが、全方向から観られるセンターステージでの成功は彼らに確かな自信をもたらしたようだ。

最後は「感想で『あ、セリフなかったんだ』と言ってもらえた事がすごく嬉しかったんですが、チャーリー・チャップリンのような、セリフがなくても話が伝わる。なおかつお客様が皆さん笑顔になれる。そんな舞台を目指してます!」(shoji)、「今回、脚本も音楽も完全に自分たちで創ったもの。舞台を観たことない方でも楽しめる内容にしている自信があるので、ぜひ楽しんでください!」(kazuki)、「劇場版ならではの舞台セットが本当に素晴らしくて。ダンスもですが、舞台全体、その世界観を楽しんで頂ければ嬉しいですね」(Oguri)、「今までで一番テンポが良い作品だと思います。お客さんの盛り上がりに影響されるシーンもあったりして、なんだか舞台というかライブみたいなノリもいいので楽しんでください!」(NOPPO)と、それぞれが笑顔で締めくくった。

公演は11月3日(土・祝)・4日(日)福岡・ももちパレスにて。その後、大阪、東京公演を巡演。チケットは発売中。