artience株式会社(代表取締役社長 高島 悟、東京都中央区)は「自由すぎる研究(R)EXPO 2026」に称賛団体として参加し、五感を刺激するような創造性とサイエンスの考えを掛け合わせた、心動かされ、ワクワクする研究に贈る「アート×サイエンスで感性に響くで賞」を高校生の研究2作品に授与しました。

「自由すぎる研究(R)EXPO」キービジュアル

「自由すぎる研究(R)EXPO」は、株式会社トモノカイが主催する全国の中高生を対象とした探究の成果を発表するコンテストです。称賛団体として参加した企業・団体はそれぞれの観点で賞を設け、作品の審査・表彰を行います。

当社は“アートとサイエンスの化学反応”によって感性に響く価値を創りだすことで、心豊かな未来の実現に取り組んでいます。「自由すぎる研究(R)EXPO」においては全国の中高生の独創的な発想や研究を応援することで、若い世代の斬新なアイディアと熱意を育み「心豊かな未来」の実現に貢献できると考え、称賛団体として参加しました。

このたび表彰した作品は、以下の2作品です。
東京都立白鷗高等学校 大瀧 美音さんの作品
「文学読解は、中高生の音楽の感じ方を変えるのか? -宮沢賢治作品を通じて-」
選定理由:
人それぞれの感性で捉える音楽や文学を統計的な分析と検証といったサイエンスの観点で解き明かし、それらを掛け合わせたことで生まれた発見に心動かされワクワクしました。自身の内発的動機をきっかけに、言語化や数値化が難しい感覚的な部分を緻密な条件設定と膨大なデータによる裏付けに基づき、これだけ科学的に突き詰めて掘り下げる探求心と好奇心に感銘を受けました。

玉川学園高等部 竹内 浩介さんの作品
「色覚多様性と力学に基づいたサインの再構築」
選定理由:
好き嫌いといった人間の感性で捉えられる事象に対して、生活者をワクワクさせ行動変容を促すサインデザインを、色覚多様性への配慮や物理的な安全性だけでなく、感性工学を活用して多面的に追求しようとしている姿勢に心を動かされ、応援したいと感じました。受け手のことを考えたものづくりは当社の経営理念にも通じており、改めてその大切さに気づかされました。

中高生の皆様の「好き」や「もっと知りたい」という純粋な気持ちを出発点に自分の身の回りの事象に真摯に向き合い、オリジナリティあふれるアプローチで研究に取り組む姿勢は、私たちartienceグループにとっても大きな刺激となりました。
これからもartienceグループは、感性に響く価値を提供する企業として、次世代の自由な発想と挑戦を応援してまいります。

「自由すぎる研究(R)EXPO」公式Webサイト:https://tankyu-skill.com/expo/irexpo/

artinece株式会社とは
artience株式会社は1896年に創業したファインケミカル素材の開発、提案を行う化学メーカーです(設立時名称:東洋インキ製造株式会社)。色材・機能材、ポリマー・塗加工、パッケージ、印刷・情報の4つのセグメントで事業を展開し、エネルギー、エレクトロニクス、バイオ・ヘルスケア分野などに領域を広げています。
artienceグループは、世界の人々に先端の技術で先駆の価値を届ける会社として、感性に響く価値を創りだし、心豊かな未来の実現に取り組んでいます。artienceグループの詳細についてはウェブサイト(https://www.artiencegroup.com)をご覧ください。
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