きょう(今日)見つけた、きょう(京)のいきものを記録しよう。スマホで参加する、期間限定のいきもの探しイベント開催

京都大学発のスタートアップ・株式会社バイオームは、一般社団法人関西イノベーションセンターと連携のもと、同社が開発・運営するいきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」で、市民参加型イベント「きょうのいきもの大調査」を、2026年8月7日(金)から9月27日(日)まで開催します。京都市全域を舞台に、夏休みのおでかけや自由研究としても楽しめる期間限定イベントです。
参加方法は、スマートフォンで「Biome(バイオーム)」をダウンロードし、京都市内で見つけたいきものを撮影・投稿するだけ。夏休みのおでかけや自由研究、親子での自然観察を楽しみながら、誰でも気軽にいきもの探しを楽しむことができます。いきものとの出会いを通じて、京都の豊かな自然や、そこに暮らすいきものについて楽しく学ぶ機会を提供します。
さらに、投稿された観察記録は、バイオーム独自の生物多様性データベースの一部として蓄積され、京都の自然環境を知るための貴重な情報として活用されます。
「探す」が、「学び」のきっかけに
京都市は、寺社仏閣の庭園や森林、鴨川をはじめとする河川、里山、公園や田んぼなど、多様な自然環境が広がっています。「きょうのいきもの大調査」は、こうした場所を舞台に、いきものをゲーム感覚で探しながら、京都の豊かな自然に触れることができます。
「何から探せばいいかわからない」という方のために、アプリ内では3つのミッションを用意しています。
- 京都市内で見られるいきものを10種類投稿しよう!
- セミの仲間を3種類投稿しよう!
- 対象の外来種を3種類投稿しよう!
身近な場所にいるいきものを探し、種類の違いや特徴を知ることで、楽しみながら京都の自然への興味を深めることができます。
実際に、アプリBiomeのユーザーからは
「まだまだ名前の知らないいきものが多いことに驚きます。」
「Biomeを始めてから、より一層身近な自然に興味が湧き、大好きになりました。」
「似ているのに全く違う種類だったりすることがあり、それを知れたときは特に面白いです」
といった声も寄せられています。
アプリを通じた小さな発見が、自然に関心を持つきっかけや学びへとつながっています。
あなたの発見が、京都の未来につながる

京都の鴨川
投稿された観察記録は、バイオームが有する日本最大級の生物多様性データベースの一部として蓄積されます。
専門家だけでは集めきれないいきものの情報を、市民のみなさんと一緒に集めることで、京都市の自然環境を把握し、生物多様性に配慮したまちづくりのために活用されます。
身近な自然を未来へつないでいくためにも、一人ひとりの発見が大切なデータとなります。
「きょうのいきもの大調査」概要
開催期間:2026年8月7日(金)~ 2026年9月27日(日)
内容:京都市内で、いきものを探して投稿しよう
対象のいきものについては、アプリBiome内で確認できます。
- メインミッション:【全学年向け】京都市内で見られるいきものを10種類投稿しよう!
- エクストラミッション:【中高学年向け】セミの仲間を3種類投稿しよう!
- エクストラミッション:【中学生以上向け】対象の外来種を3種類投稿しよう!
参加対象:アプリ「Biome」のユーザー全員
※アプリのダウンロード・アカウント登録はすべて無料です。
アプリ「Biome」について
アプリ「Biome」は、“そこにもきっと、いきものがいる”をコンセプトに、誰でも気軽にいきもの探しを楽しめるプラットフォームとして、2026年8月現在アプリの累計ダウンロード数は130万を突破、1,100万件以上の生物データが独自の生物分布ビッグデータとして蓄積されています。
※アプリ「Biome」で投稿されたデータは、生物多様性保全のために活用いたします。
※ 希少種の場所は、マップ上では自動的に非公開となります。
ダウンロードはこちらから

iOS:App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/id1459658355
Android:Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.biome.biome
一般社団法人関西イノベーションセンターについて
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループおよび株式会社三菱UFJ銀行が設立した会員制のオープンイノベーション創出拠点です。「観光・インバウンド」「環境」「健康」「食」「エンタメ」等をテーマに、大企業とスタートアップ、自治体等が連携し、社会課題の解決とともに新たな事業創出を目指した活動を実施します。
株式会社バイオームについて
「生物多様性の保全を、社会の当然に」を理念に、2017年5月に設立された京都大学発のベンチャー企業。グローバルな生物多様性情報プラットフォームを構築するため、情報収集ツールとして開発された、いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」を開発・運営しています。ユーザーから寄せられる日々の生物観察情報が、国内最大級のリアルタイム生物分布ビッグデータとして蓄積されています。
ほかにも、生物調査の計画・実施・データ収集・管理を一気通貫で支援する本格的な生物調査支援ツール「BiomeSurvey」や生物多様性可視化サービス「BiomeViewer」、自然資本可視化ツール「BiomeBoard」などのサービスも提供しています。
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