香水をつけている人にちょっと憧れを持ちつつも、いざ自分が使うとなると「ガラじゃない」という気がしてしまい、ハードルが高く感じます。
どのくらいの量をつければいいのかわからないし、つけすぎて香りが強くなりすぎるのも心配。自分では気づかないうちに、周囲に「香水の香りがきつい」と思われていたら嫌だなぁ……と考えてしまうのです。
それでも、出かけるときや人と会うときに、ほんのりいい香りをまとえたらうれしいなという気持ちが。そんな私が選んだのは、牛乳石鹸の「赤箱」と「青箱」の香りを再現したアイテムでした。
牛乳石鹸の赤箱・青箱の香りを身にまとえる
今回購入したのは、こちらの2つ。

カウブランド 「青箱の香りの練り香水」「赤箱の香りの練り香水」 各1,650円(税込)
どちらも牛乳石鹸の赤箱・青箱を思わせる香りのアイテムです。牛乳石鹸でおなじみのカウブランドから販売されており、見慣れたパッケージをそのまま小さくしたようなデザインで、並べておくだけでもかわいらしい。
どちらもいわゆる“香水らしい香り”というより、石鹸を使ったあとやお風呂上がりを思わせる、清潔感のある香りがします。

香水の華やかで強い香りが少し苦手な私は、昔からよく知っている石鹸の香りをベースにしているところに安心感を覚えました。
そろそろお気づきの方もいるかと思いますが、実はこれ、牛乳石鹸の香りを再現した「練り香水」なんです。
少量ずつつけられるから、香水初心者でも使いやすい

練り香水の使い方は簡単。ふたを開けて、指先を硬めのバームの表面にすべらせます。体温ですっと溶けて、指についた分だけ塗ればOK。
私は手首や耳のうしろなど、香りを感じやすい場所になじませています。
スプレータイプの香水のように、香りが広がりすぎることがなく、使う量を調整できるので、「つけすぎたかも」と不安になりにくいのがうれしいところ。

香り方も、香水というよりは、シャンプーやボディソープの香りが近くでふわっと香るような印象です。塗った直後は少し強めに感じますが、すぐ嗅覚になじみます。
一方で、スプレータイプの香水のように長時間香りが続くものではないので、香りがしなくなってきたら塗り直す必要があります。
それでも、香りが主張しすぎないので、香水に慣れていない私のような人にはとても使いやすいです。
赤箱と青箱、その日の気分で使い分けできる
赤箱と青箱は、どちらも清潔感のある香りですが、印象は少し異なります。

赤箱は、やわらかく甘さのある香り。少し華やかな気分になりたいときに使いたくなります。

青箱は、赤箱よりもすっきりとした印象。さっぱりした香りが好みの日や、気分をリフレッシュしたいときに向いていそうです。
私は最初に赤箱を買いましたが、すぐに青箱の香りも気になってしまい……結局2つとも購入! その日の気分や服装に合わせて使い分けています。
小さいから、ポーチに入れて持ち歩きやすい

比較してみました。
容器はとてもコンパクト。単三乾電池と一緒に並べてもこの小ささです。
ポーチや小さめのバッグにも余裕で入るサイズなので、塗り直し用に持ち歩くのも苦になりません。赤箱と青箱を2つ持ち歩いてもかさばりにくいのが助かります。

液体の香水のように、バッグの中で誤ってスプレーが押されたり漏れたりする心配が少ないのも安心ですね。
デザインも小さくてかわいいから、ポーチに入れているだけでちょっとテンションが上がります。
香水デビューの一歩目に、いつもの石鹸の香り

香水は、香りの選び方やつける量が難しそうで、なかなか手を出せないアイテムでした。
でも、牛乳石鹸の赤箱・青箱の香りなら、なんだか安心(笑)。懐かしいおなじみの香りがベースになっているし、少量ずつ使えて、香り方もふわっと控えめなので、香水デビューの一歩目としてぴったりだと感じました。
牛乳石鹸の練り香水は、公式オンラインショップ「牛乳石鹸 ONLINE SHOP」やロフト、ハンズなどの一部店舗で買うことができます。
香水の強い香りが苦手な人や、つける量に悩んでしまう人、なんだか気恥ずかしい人は、身近な石鹸の香りから試してみてはいかがでしょうか。
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