山﨑 舞
札幌在住のフリーライター/コピーライター。コンパクトな2LDKで二人暮らし。限られたキッチンスペースでも使いやすいアイテムのレビューを中心に、200記事以上を執筆。ズボラなりに、毎日の暮らしをラクに楽しむ方法を模索中。日々使うものは、実用的で長く付き合えるものをじっくり吟味しています。

お弁当を外で食べるとき、悩ましいのが「食後の汚れ」。

会社の給湯室のように洗う場所があればいいのですが、出先や公園で食べると、すぐには洗えないことも。

まだまだ暑い日もあるこの時季、汚れを残したまま持ち帰ると、ニオイも気になります。

そんな私にとって待望のアイテムが、無印良品の新作として登場したんです。

無印良品の新作「食器用ウェットシート」

無印良品 「食器用 汚れふきシート」 199円(税込)

無印良品の「食器用 汚れふきシート」は、9月に発売されたばかりの新商品。

水場がない場所でも、お弁当箱や食器の汚れを拭き取れるシートです。

ウェットティッシュのようなパックに、15枚入っています。

成分には、アルカリ電解水と発酵エタノールを使用。

普段の掃除でも使うような成分なので安心感がありますよね。

ただし、使える素材は樹脂やガラス、陶器、磁器など。アルミや金属、漆塗り、天然素材などには使用できないので注意が必要です。

お弁当箱の汚れをその場で拭き取れる

特に気になっていたのが、油ものやトマトソースの汚れ。

出先ではすぐに洗えず、帰宅後、お弁当箱を開けたときのイヤなニオイもストレスになっていました。

シートはかなり薄手ですが、不織布製で引っ張っても破れにくい丈夫さがあります。

使い方は、シートを取り出して汚れをサッと拭き取るだけ。

試しにお弁当箱の下半分だけ拭いてみると、これだけでだいぶきれいになりました。

今回のお弁当箱なら、シート1枚で内側の汚れを拭き取れます。

もちろん、これはあくまで持ち帰るまでの一時的なお手入れ。帰宅後には、きちんと水で洗い流します。

それでも、先に汚れを拭き取っておくだけで、帰宅後の洗いものがぐっとラクになりました。

お弁当と一緒に持ち歩きやすいサイズなので、ランチバッグに入れっぱなしにしておくのもよさそうです。

自宅でも、洗いもの前のひと拭きが便利だった

最初はお弁当用に使うつもりでしたが、自宅の洗いものにも便利でした。

たとえば、カレーやミートソースのような色の濃い料理を食べたあとのお皿。

そのまま洗うとスポンジに色が移ってしまうことがあり、気になっていたんです。

そんなときも、先にシートで汚れを拭き取っておけばOK。

スポンジに色が移りにくくなり、ほかの食器も気持ちよく洗えるようになりました。

自宅で焼肉をしたあとの、油汚れが気になるお皿にも使えそうです。

毎日使うより、汚れが気になる日に取り入れたい

ちょっと気になる点としては、「ウェットティッシュでも代用できるかも……」と感じたことでしょうか。

軽い汚れであれば、ウェットティッシュやティッシュでも同じように拭き取れそうです。

ただ、今回は油汚れも拭き取りやすく、しっかり汚れを落としたいときには、専用シートがあると便利だと感じました。

お弁当を洗うまでの時間が長い日や油ものが多い日は、無印良品の「食器用 汚れふきシート」、外出時間が短い日や軽い汚れの日は普通のウェットティッシュと、使い分けるとコスパよく使っていけそうです!

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