関東近郊ではここ数年に比べるといくぶんマシな体感だが、とはいえ今年も夏の暑さに変わりはない。
暑い日は、やはりかき氷を食べたい。それが人というものだ。ではどこのかき氷を食べるべきか。決まっている。好きなものを食べればよい。私にとってそれはびっくりドンキーのかき氷だ。
ハンバーグレストランであるびっくりドンキーだが、私はこれまでスイーツ系メニューのクオリティの高さを力説してきた。その筆頭が夏のかき氷メニューなのだ。
気が付けば8月も後半。例年であれば9~10月頃まで暑い日が続くものだが、それでも夏の終わりが顔をのぞかせてくる頃だ。前置きはこれくらいにして、びっくりドンキーのかき氷の魅力を簡潔に紹介していきたい。
びっくりドンキーのかき氷の魅力を簡潔にまとめてみた
1:そもそもただのかき氷ではない
「夏氷ソフト」という正式名称の通り、「氷」と「ソフト」が主体となっている一品だ。
公式サイトでは<ふわふわ食感と雪のような口どけを楽しめるマンゴー氷に果肉入りのドラゴンフルーツソースをかけて、北海道産ソフトクリームをトッピングしたかき氷です。 >と紹介されているが、私の印象では「氷」と「ソフト」が極めて対等な関係にある、それがびくドンの「夏氷ソフト」の得難さだと思っている。
びっくりドンキーの「北海道ソフトクリーム」は単品でも人気の逸品だ。そのソフトが、トッピングというにはちょっと盛りすぎではという気前の良さで、氷の上に鎮座している。
器じたいはそこまで大きいというわけではないが、食べ始めてその盛りの多さに気づく仕様だ。
2:溶けにくく、冷たさが持続する
そのせいもあると思うのだが、たとえば口に入れると一瞬で消えてなくなる=暑さで溶けやすい超ふわふわ系の氷などに比べると、びっくりドンキーの「夏氷ソフト」はわりと溶けにくい。
おそらくソフトクリームと氷が一体となって共存することで器の中の冷たさが持続しているのだろう。これが暑い日に涼を求めて食べるにはもってこいなのだ。
これは他のかき氷に比べて、実はかなりのアドバンテージだと思う。































