肉好き必見!炭火で焼き上げるジューシーなハンバーグ

ブロンコビリーはじゅうじゅうと音を立てながら熱々の鉄板で運ばれてくるライブ感が魅力なんですよね。スタッフが目の前でハンバーグをカットし、最後の仕上げをしてくれるので、焼きたてならではの香ばしい香りが一気に広がります。

まずは、カットした後に添えてくれる英国王室御用達の「マルドンの塩」で、肉本来のおいしさを味わうのがおすすめ。筆者はハンバーグの半分を塩、もう半分をソースでいただき、それぞれの違いを楽しみました。

炭焼きがんこハンバーグは熱々の鉄板にのせられて提供されるため、自分好みの焼き加減に調整できるのも魅力。出来立ての状態でジューシーに食べられるのがいいですよね。

ハンバーグを口に運ぶと、まず感じるのは炭火ならではの香ばしい香りと、肉の濃厚なうま味。店内で一つひとつ炭火焼きにしているため、食欲をそそる香りがふわっと広がります。

備長炭とオガ炭の2種類の炭を使い、遠赤外線効果で外側はこんがりと香ばしく、中はふっくらジューシーに焼き上げられています。

粗挽きならではのゴロッとした肉感としっかりとした噛み応えも印象的。粗挽きミンチに、ステーキとして提供できるほど品質の高い赤身肉を加えているため、ハンバーグでありながら、まるでステーキを食べているかのような満足感があります。

塩で味わうと、赤身肉の濃厚なうま味や上品な脂の甘み、炭火の香ばしさがダイレクトに感じられ、お肉そのもののおいしさを存分に堪能できます。

一方、ソースをかけるとコクと程よい酸味が加わり、ご飯がどんどん進む味わいに。ひとつのハンバーグで異なるおいしさを楽しめるのも魅力で、最後まで飽きることなく味わえます。

いつ来てもこのブロンコハンバーグの美味しさには感動してしまい、看板メニューなのも納得のおいしさです。

締めはデザート!

お腹に余裕があれば、ぜひ味わってほしいのがブロンコビュッフェのデザート。

デザートまで辿り着くコツは、ハンバーグ&サイドメニューを食べたあとにすぐにデザートタイムに突入することです。脳が満腹を認識する前に食べてしまいましょう。

まずは一口、グァバ&パッションフルーツのトロピカルゼリーをいただきます。2026年6月26日(金)~9月3日(木)の夏限定メニューで、スプーンですくうとぷるんとした食感で、口に入れた瞬間にグァバとパッションフルーツの爽やかな香りがふわっと広がります。

ほどよい甘さに加え、南国フルーツならではの甘酸っぱさが心地よく、ジューシーなハンバーグを食べた後でも重たさを感じません。さっぱりとした後味で、口の中をリフレッシュしてくれるため、食後のデザートにぴったりの一品でした。

続いて、通年人気のコーヒーゼリーの 特製クリームがけをぱくり。

ほろ苦いコーヒーゼリーに、なめらかでコクのある特製クリームがよく合い、甘さと苦みのバランスが絶妙です。大人向けの味わいで、食後でもペロリと食べられるおいしさでした。

さらに、期間限定のふるふるラムネがけも夏らしさ満点。ラムネならではの爽快感のある風味と、ふるふる食感が楽しめ、ひんやりとした口当たりが暑い季節にぴったりでした。

今回は40年ぶりにリニューアルした「ブロンコビュッフェ」の魅力をお届けしました。実際食べてみると、サラダバーの枠を超えてハンバーグのおいしさをさらに引き立てる本格ビュッフェへと進化しており、嬉しい誤算でした。

ブロンコビリーファンはもちろん、まだ訪れたことがない方や、お肉を思い切り味わいたい方にもぜひ一度足を運んでほしい内容でした。ハンバーグと進化したブロンコビュッフェの組み合わせを、ぜひこの機会に楽しんでみてください。

元エンジニアで、北欧ネイチャーツアー日本市場を担当する傍らライターをしています。退職後は1年間、北欧デンマークでアウトドアライフを満喫。北欧滞在&ヨーロッパ周遊の経験より、日本の食や自然に改めて興味を持ったので、その魅力を発信したいです。旅行、自然。アウトドア、スポーツが大好き。現在はセルフリノベした古民家で生活スタイルを模索中。XInstagram