国内外で活躍するプロのオペラ歌手やミュージカル俳優、舞台俳優の友人たちとの食事会で、「あれ知ってる?」と喉のケアについての話になりました。

聞けば「台湾土産で定番の、枇杷の喉シロップ」とのことで、皆「知ってる!」「今日も持ってる!」と口をそろえるんですよ。

国外はおろか、絶賛自宅でのみ活躍中の私ですが、実は喉が弱いので、みんながそんなにいうなら試してみたい〜!

ということで、エアコンで喉がイガイガしがちな季節に、噂のシロップ「京都念慈庵 蜜煉枇杷膏(びわシロップ)」を試してみましたよ。

これがウワサのびわシロップ

京都念慈庵「蜜煉枇杷膏 はちみつビワシロップ」 3箱 2,475円(税込)

「京都」とありますが、日本の京都府とは無関係。

「京都」はもともと北京を指す古い呼び名で、ブランドの発祥は実は香港なんです。

1961年に台湾にも工場を構えて以来、今回紹介するシロップも台湾の工場で作られています。

台湾でこのビワシロップのシリーズは「一家に一瓶」と言われるほど生活に根付いているそうですよ。

お土産の定番としても知られる存在で、友人たちいわく、台湾公演に行くとこれをまとめ買いして仲間に配るのが恒例なんだとか。

気になる「蜜煉枇杷膏 はちみつビワシロップ」は、天然ハーブとはちみつで作られたシロップで、スティックタイプなのが特徴です。

そのまま袋をくわえて吸って食べる人もいれば、お湯に溶かして飲むのもおすすめとのこと。ミュージカル俳優の友人はそのまま食べる派、オペラ歌手の友人は喉の保湿も兼ねてお湯に溶かす派とのことでした。

実際に使ってみて感じたこと

初めてそのまま食べたときは、まず味にびっくり! 決して苦手な味ではないんですが、独特の味がします。

でも、なんだか知っている味だな……。 と思ったら、どことなく杏仁豆腐に似ているんですよね。

初めて口に入れたときはなかなかのインパクトを感じるある味ですが、不思議とどことなく懐かしい気もしてクセになるんです。

食感は、ゼリーというよりもとろ〜りとしたはちみつの舌触りです。

飲み込んでまず感じたのは、喉の奥がじんわり潤う感覚。

カーッと熱くなることも、冷たい刺激がくることもないんですが、優しく喉をいたわってくれます。

ちなみにお湯に溶かして飲むと味も香りもまろやかになって断然飲みやすい!

初回はそのまま食べるより、お湯に溶かす方法がおすすめです。

そんなこんなで最近は、朝起きて喉に違和感がある日は1本お湯に溶かして飲み、日中は同シリーズののど飴タイプを併用するという使い方に落ち着いています。

「なんか喉が怪しい……。」くらいの症状ならあっという間に気にならなくなって助かっていますよ。

暑がりの子どもたちに合わせてエアコンを効かせた室内で過ごす日や、長時間の車移動や電車移動で乾燥が気になる日でも、喉のイガイガを感じにくくなったことには自分でも驚きです。

ちなみにのど飴タイプはシロップよりも味のインパクトが少なめなので、日常使いに取り入れやすいかもしれません。

また、のど飴はシロップタイプよりも口の中に長く残るので、じんわりと効き目を保ちたいシチュエーションにおすすめですよ。

逆に、即効性を求めるならシロップの方が高いように感じます。私は「喉ケアしてる〜!」という気持ちになれるのでシロップに一票です。

喉ケアアイテム迷子の人へ、一度試してみて〜!

喉を酷使する仕事の方はもちろん、エアコンや乾燥する季節に喉が弱りやすい方には、ちょっと試してみてほしいかも。

個包装なのでオフィスや旅行先でも持ち歩きやすいし、水やスプーンも必要なく、そのまま食べられるところもいいんですよね。

一方で、やっぱり直接食べる場合に味の好みは分かれるかもしれません。

まずはお湯に溶かして、もしくはのど飴タイプから試してみるのがおすすめですよ。

また、はちみつを使用しているため、1歳未満のお子さんには与えられないので注意してください。

夏のエアコンの時期が終われば次は秋の花粉、冬の乾燥……。 私はずっと手放せそうにありません。

喉に違和感を感じやすい方、人前で話をすることが多い方、カラオケ大好きな方、喉ケア迷子になっているならぜひ試してみてくださいね。

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