※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
音楽はスマホで聴くのが当たり前の時代になっていますが、一方でミュージックプレーヤー専用機にこだわる人たちも、Z世代の間で”デジタルデトックス”的に見直されています。
理由としては、スマホのバッテリーを温存したい、操作が簡単、余計な機能がないので音楽への没入感が高いなどが挙げられますが、最も重要なのは「音質の良さ」でしょう。
サウンドにとことんこだわりたいリスナーにオススメしたいのが、FIIO(フィーオ)のサブブランドであるSnowsky(スノースカイ)が展開するミュージックプレーヤー「ECHO NANO」です。
高品位DACの採用で音質を追求

まず注目したいのがサイズ。81×20×11mm、約33.5gのアルミマグネシウム合金製スティック型ボディは、いにしえのiPod shuffleやMP3プレーヤーを思い出させます。本体上部のダイヤルをくるくる回す操作体系も、スマホをぽちぽちするより直感的でわかりやすいです。
音質にも抜かりはありません。心臓部のDACには、ダイナミックレンジの広さと歪みの少なさで定評ある「CS43131」を搭載し、24bit/192kHzのハイレゾ再生に対応。USB-Cでスマホと接続することで、単体DACとしても機能します。スマホのサブスク音源も高品位なDACを通すことで、ワンランク上の音が期待できます。
ストレージは最大256GBのmicroSDカードに対応しているので、豊富な音楽ライブラリーを持ち運べます。一方でWi-FiやBluetoothはなく、ワイヤレスイヤホンや各種サブスクには非対応という割り切った設計で、あくまで自分の音楽ライブラリーに集中することにプライオリティを置いていることが感じられます。
価格は1万3000円(税込)ほどしますが、この筐体サイズと音質へのこだわりに加えて、アルミマグネシウム合金のボディまで備えていることを考えれば、十分に納得できる価格だと思います。BGMもながら聴きもいいけど、もっといい音で真剣に音楽と向き合いたい。そんなリスナーにとってはかなり魅力的なミュージックプレーヤーといえるでしょう。
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