横浜市で学童保育を運営する日本学道舎、空手・華道などを体験できる「学童親子体験会」を9月11日に開催

日本学道舎は9月11日16~18時(予定)に、空手・華道などを体験できる「学童親子体験会」を、日本学道舎 妙蓮寺校(神奈川県横浜市)にて開催する。参加にあたっては、日本学道舎 妙蓮寺校の公式Instagramアカウントに、「体験会希望」というメッセージを送信する必要がある。

「預ける学童」から「学ぶ学童」へ

同社は、子どもたちが日本文化を一度体験するだけではなく、毎日の生活の中で日本文化に触れてほしいという思いから、日本文化を日常の中で学べる学童保育を2025年12月に設立した。放課後は学校へのお迎え、宿題や自由時間に加えて、空手・書道・華道・俳句・茶道などを実施している。

あわせて、挨拶や靴を揃えること、掃除といった、日本人として大切な礼儀や所作も身につけられるので、子どもたちは礼儀や集中力、思いやりを育み、保護者は学童と習い事を別々に送迎する負担を軽減できる。

今回の「学童親子体験会」は、来年度の新1年生の受け入れに向けた第一歩として開催され、当日は日本学道舎ならではのプログラムとともに、学童での1日の流れや教育方針の紹介も行われる。

現在、共働き家庭の増加などを理由に、学童保育を利用する児童は全国で160万人超に達し、前年比で3万人を超える増加となり、過去最多を更新した。一方で保護者にとっては、仕事を終えた後に学童への迎えだけでなく、複数の習い事へ子どもを送迎する必要があることから、時間的にも体力的にも大きな負担となっている。

このような状況もあり、学童保育には単に子どもを預かるだけでなく、放課後にどのような学びや体験を提供するか、といったことが求められつつある。