「マウスはどれもカチカチ鳴るでしょ?」
長年そう思い込んで疑わなかった私が、ガジェット好きの知人に勧められて手を出したのが、ロジクールの縦型エルゴノミックマウス「Lift」です。
新しもの好きな性分も手伝って試してみたのですが、良い意味で大きく裏切られる体験になりました。
思った以上にデカい!だけど手にはしっくり

ロジクール 「Lift」 9,790円(税込)
デスクワーク中心の私は、日頃から肩こりや首の疲れに悩まされていました。
一般的なマウスは手のひらを下に向けて操作しますが、縦型マウスは「自然に握手するような角度」で握れるのが特徴。ロジクールの「Lift」は57度の角度に設計されており、手首をより自然な位置に保ちやすいのだそう。
縦型は「大きくて持ちにくい」という噂も聞いていましたが、「Lift」は小さめな手にもフィットする設計とのこと。

「縦型の中でも手が小さい人向けなら」と購入を決意しました。ただ、届いた実物を見たときは「思った以上にデカい!」と感じました。
ところが、実際に手を添えてみると、手のひら全体で包み込むように持てるので、思いのほかしっくり。親指を置くスペースもしっかりあり、グリップも手になじみました。
拍子抜けするほど静か。カフェでも安心

実際に使い始めて一番びっくりしたのが、クリック音の静かさでした。
今まで当たり前だった「カチカチ」という音がなく、「本当にクリックできてる?」と不安になるレベルの静かさ。
これなら、静かなカフェや図書館で作業するときも周囲の目を一切気にせず作業に集中できます。
慣れるまで2週間。超えた先に待っていた快適さ

とはいえ、以前のマウスに慣れていたので使い始めの数日間は「正直ちょっと使いづらいかも」と感じました。
ところが、毎日使い続けて2週間ほど。気づけば、縦型であることを意識しなくなっていました。むしろ以前のマウスを使うと「手首を寝かせている感じがする」と思うように。
Liftを使っているときのほうが、手を自然な位置に置いている感覚があり、長時間パソコン作業をしたときも以前よりラクに感じるようになりました。
さらに感動したのが、スクロール操作を快適にしてくれる「スマートホイール」。ゆっくり回せば細かく動き、速く回せば一気に高速スクロール。長いWebページや原稿をチェックする時のストレスが減りました。
自分好み設定で、より頼れる相棒に

専用ソフト・Logi Options+を使えば、ガジェットとしての面白さが一気に広がります。
サイドボタンに「コピー&ペースト」や「スクリーンショット」などのショートカットを割り当てられるので、手元の操作だけで作業がサクサク完了。

最大3台のデバイスをボタンひとつで切り替えられるのも、複数端末を使う私には嬉しい機能でした。
慣れると前のマウスには戻れない

一般的なマウスはブラックのモノが多いですが、「Lift」はペールグレーやローズなど柔らかいカラーリングが揃っているのも魅力。
デスクに置いておくだけでインテリアになじみます。
高さがある分、持ち運びには少し嵩張りますが、この圧倒的な快適さを知ってしまうと「多少の大きさなんて気にならない」と思えるほど。
パソコン作業での手首や肩の重だるさにモヤモヤしているなら、試してみる価値アリのアイテムです。
価格および在庫状況は表示された08月27日7時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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