CLTだからこそ実現できる「速さ」「質」「循環性」を備えた新しい応急仮設住宅の提案を募集。9月15日(火)には応募者説明会をオンラインで開催
一般社団法人日本CLT協会(東京都中央区、代表理事:中島浩一郎)は、「CLT DESIGN AWARD 2026-設計コンテスト-」を開催し、2026年9月1日(火)より応募受付を開始します。今年度のテーマは「応急仮設住宅」です。
CLT(Cross Laminated Timber)の特性を活かし、災害発生後の迅速な供給から、良好な居住環境の確保、役割を終えた後の移設・再利用までを見据えた、新しい応急仮設住宅の設計提案を募集します。
また、応募を検討されている方を対象に、9月15日(火)15時より「応募者説明会」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催します。コンテストの開催趣旨や今年度のテーマ、課題、応募方法などについて事務局よりご説明します。

CLTで考える、これからの「応急仮設住宅」
応急仮設住宅には、短期間での供給だけでなく、良好な居住環境の確保やコミュニティ形成への配慮、さらに役割を終えた後の移設・再利用まで見据えた持続可能な仕組みが求められます。
CLTは、大判パネルによるプレファブ化や規格化が可能で、高い施工性と品質を確保しながら迅速な供給を実現できる材料です。また、木材ならではの快適な居住環境の創出に加え、解体後の移設・再利用など、資源循環の観点からも高い可能性を有しています。
本コンテストでは、建築計画だけでなく、製造、運搬、施工、運用、解体・再利用までを含めた総合的な視点から、CLTだからこそ実現できる「速さ」「質」「循環性」を備えた新しい応急仮設住宅の提案を募集します。
CLT設計経験は不問。学生から実務者まで幅広く募集
応募対象は、設計実務者および建築を学ぶ学生(大学生・専門学校生・高校生など)です。個人・チームのいずれでも応募でき、CLT設計経験・年齢・性別は問いません。
農林水産大臣賞、国土交通大臣賞、環境大臣賞には、それぞれ副賞50万円を予定しています。
コンテスト特設サイト
コンテスト特設サイトにて詳細がご確認いただけます
9月15日(火)応募者説明会をオンライン開催

応募を検討されている方を対象に、「CLT DESIGN AWARD 2026-設計コンテスト-」応募者説明会を開催します。当日は、コンテストの概要や今年度のテーマ、課題内容、応募・作品提出方法などについて事務局より説明します。
【CLT DESIGN AWARD 2026-設計コンテスト- 応募者説明会】
開催日時:2026年9月15日(火)15:00~16:00
開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:無料
参加方法:事前申込制
申込:応募者説明会申込フォームよりお申込みを受け付けます。
応募者説明会申込フォーム
CLT DESIGN AWARD 2026-設計コンテスト-開催概要
テーマ:応急仮設住宅応募受付期間:2026年9月1日(火)~11月16日(月)23:59まで
賞:
- 農林水産大臣賞 1点(副賞50万円)
- 国土交通大臣賞 1点(副賞50万円)
- 環境大臣賞 1点(副賞50万円)
- 日本CLT協会賞 1点程度
- 日本CLT協会賞 学生賞 1点程度
主催:一般社団法人日本CLT協会
後援:農林水産省、国土交通省、環境省
本コンテストは、令和8年度林野庁補助事業「木造建築物の設計者・施工者育成事業」の一環として実施します。
一般社団法人 日本CLT協会 CLT DESIGN AWARD事務局
一般社団法人 日本CLT協会は、CLTCross Laminated Timber(JASでは直交集成板)およびCLTを用いた建築物の普及を通じて、木造建築物を中心とした建築の可能性を広げ、より豊かで実りの多い社会を実現します。
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