ららぽーと・三井アウトレットパークなどが9月1日から導入

「落とし物クラウドfind」を提供するfindは、9月1日から三井不動産商業マネジメントが管理運営する商業施設のうち42施設が「落とし物クラウドfind」を導入すると発表した。

AIを活用した多言語対応の忘れ物検索サービスがスタート

「落とし物クラウドfind」は、チャットで忘れ物を探せるサービス。日本語・英語・中国語(簡体)・韓国語の主要言語に対応しており、メールアドレスによるシンプルな認証を経て、ブラウザ上で時間や場所を問わず問い合わせができる。なお、受付は24時間可能だが、対応時間は9~22時のため、21時以降の新規問い合わせは翌朝9時以降に順次回答する。

導入施設は、三井ショッピングパーク ららぽーと20施設(TOKYO-BAY・甲子園・アーバンドックららぽーと豊洲・柏の葉・横浜・磐田・新三郷・和泉・富士見・海老名・EXPOCITY・立川立飛・湘南平塚・名古屋みなとアクルス・沼津・愛知東郷・福岡・堺・門真・安城)、三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ、ダイバーシティ東京 プラザ、三井アウトレットパーク14施設(マリンピア神戸・多摩南大沢・幕張・横浜ベイサイド・ジャズドリーム長島・入間・仙台港・札幌北広島・滋賀竜王・倉敷・木更津・北陸小矢部・大阪門真・岡崎)、三井ショッピングパーク ララガーデン3施設など。

これまで「落とし物クラウドfind」は、商業施設のほか、テーマパーク、空港、鉄道などで導入実績がある。三井不動産商業マネジメントが管理運営する商業施設では、遺失物対応スタッフ向けの業務アプリも導入し、業務効率化とサービス品質向上を図る。

同じく9月1日からPeach Aviationが運営する「Peach」も「落とし物クラウドfind」を導入した。対象は、国内空港に到着するPeachの機内で預かった忘れ物。また、Peachの忘れ物を「横断検索」の対象に加えることで、横断検索に参画している他の交通事業者や商業施設で預かった忘れ物とまとめて、一度の問い合わせで探せる。