ミニマルデザインの「The CloudBumper」
ケースフィニットは、スマートフォン(スマホ)アクセサリーブランド「Casefinite」でiPhone対応の超軽量バンパーケース「The CloudBumper」を発売した。最大の特徴は、ケースの背面をなくした設計で、重さが約16gと超軽量。iPhone本来のデザインや操作性をできる限り損なわない使用感を実現している。価格は7980円。
背面をなくした新発想
The CloudBumperは、Casefiniteがこれまで提唱してきた「ほぼ、裸」というコンセプトをさらに進化させた製品。一般的なケースのように背面を覆わず、フレーム部分のみで端末を保護するバンパータイプを採用している。ケースを装着しても、iPhone本来のカラーや質感を損なわない。
軽量化と保護性能の両立を支えるのが、Casefinite独自開発の素材「NuvionFlex」。開発に約2年を費やしたという。硬度の異なる2種類の素材を組み合わせた複合構造を採用し、外側の層が衝撃を分散。内側のフレームが形状を維持することで、ミニマルなデザインながら必要な保護性能を確保した。
保護性能では、四隅に約4.0mmの立ち上がりを設けており、机などに置いた際に画面やカメラレンズが直接接触しにくい構造となっている。また、ケースを装着したままカメラコントロールの操作が可能なほか、着脱しやすいフィット設計を採用。日常使いでの快適性にもこだわった。
表面にソフトタッチコーティングを施し、サラサラと滑らかな質感に仕上げている。長期間使用しても歪みや緩みが生じにくく、黄変しにくい特性も備えている。
カラーは、透明感のあるホワイト系の「Snow」と、落ち着いたグレー系の「Charcoal」の2色。半透明素材によってiPhone本体のデザインを引き立てる。
スマホケース市場では、高い保護性能を重視した製品が増えている一方、本体デザインをできるだけ生かしたいというニーズも根強い。The CloudBumperは、背面をなくすことで軽量性とミニマルな美しさを追求。iPhoneのデザインをそのまま楽しみながら必要十分な保護性能を求めるユーザーに適した製品といえそうだ。







