桃・梨・湘南ゴールド、訳あり果実を活用したアップサイクルビール勢揃い

サンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市/代表取締役 岩本伸久)は、山梨の“訳あり”桃を使用したビール「7種の桃のエール」を2026年9月17日(木)より限定発売します。
https://www.sanktgallenbrewery.com/peach/
9月17日(木)より、本厚木駅北口すぐの直営店「サンクトガーレン タップルーム」と、さいたま新都心けやきひろばで開催される「けやきひろば秋のビール祭り」で提供します。
翌9月18日(金)からは、「横浜オクトーバーフェスト」「厚木オクトーバーフェスト」のサンクトガーレンブースでも提供します。
瓶の販売は未定です。イベントでの消費量によっては、瓶商品をご用意できない可能性があります。ここ数年はイベントでの消費量が多く、瓶販売に回せない状況が続いているため、興味のある方は会場でのご利用をお薦めしています。
“訳あり桃”をアップサイクルしたビール

サンクトガーレンでは外観などに難があり一般販売できない“訳あり”桃をアップサイクルしたビールを2011年より不定期で醸造しています。
近年では酷暑の影響で実が十分に大きくなる前に熟れてしまったり、暖冬のため越冬に成功した桃の害虫(カメムシなど)が果実に穴を開けて果汁を吸い、商品価値が失われる被害も多くみられています。
関係者の方の話によると、収穫果実の約3分の1が“訳あり”となる年もあります。
こうした果実は多くが廃棄や家畜の飼料に回されてしまうため、ビールに活用することで農家からも喜ばれています。

“訳あり”果実を活用しているため、白凰・夢しずく・あかつき・まどか・川中島・ゆうぞら・さくらの7種の桃をブレンドして使用しています。
桃は皮と種を取り除いてピューレ状に加工し、麦汁に投入しています。1回の仕込みに500kgをたっぷり使用することで、濃厚な桃の香りと味わいを実現しました。

まるで桃のネクターのように芳醇でジューシー。ビールから漂う香りは甘い桃そのもの。甘いだけではなく、桃の種まわり特有の酸味も感じられ、生の桃を丸かじりしたようなビールです。

<商品概要>
【品名】7種の桃のエール(発泡酒)
このビールは、日本の酒税法上「ビール」として認められる範囲を超える量の果物を使用しているため、品目は「発泡酒」となります。
【発売日】2026年9月17日(木)
<販売(提供)場所>
※イベントは天候の影響により開催内容に変更がある場合があります。開催状況については、各イベント主催者からの最新情報をご確認ください。
●サンクトガーレン タップルーム
https://www.sanktgallenbrewery.com/taproom/
タップ(TAP)とはビール注ぎ口のことで、タップルームはビール専門バーのことです。サンクトガーレン タップルームは神奈川県央エリア最多の20タップを備え、20種類のビールを提供しています。

このタップルームの最大の特徴は、20種類のビールすべてをサンクトガーレン1社で製造しているという点にあります。
ペールエールやIPAといった王道のスタイルから、湘南ゴールドオレンジや梨など季節の果実を活用したフルーツビール、乳酸菌を活用した酸っぱいビール、バニラチョコのような味わいの黒ビール、通常の2倍のアルコール度数をもつハイアルコールビールなどが揃います。1社でこれだけ多彩な種類のビールを揃えていることも、サンクトガーレン タップルームの特徴です。

【住所】神奈川県厚木市中町2-2-1 本厚木ミロード2. 1階(本厚木駅北口すぐ)
【電話番号】 046-230-7017
【営業時間】 日~木 12:00~22:00/金・土・祝前日 12:00~23:00
※9/19(土)~9/23(水・祝)の営業時間は12:00~22:00となります
※ラストオーダー フード 1時間前、ビール30分前
●けやきひろば秋のビール祭り
日程:2026年9月17日(木)~21日(月・祝)
会場:さいたま新都心けやきひろば
▼サンクトガーレン出店情報
https://www.sanktgallenbrewery.com/event/20260917.html
●横浜オクトーバーフェスト2026
日程:2026年9月18日(金)~10月4日(日)
会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場
▼サンクトガーレン出店情報
https://www.sanktgallenbrewery.com/event/20260918.html
●厚木オクトーバーフェスト2026
日程:2026年9月18日(金)~9月27日(日)
会場:厚木中央公園
▼サンクトガーレン出店情報
https://www.sanktgallenbrewery.com/event/20260918_02.html
食品ロス削減につながる“訳あり果実”ビール
サンクトガーレンでは桃のほかにも、神奈川産オレンジ「湘南ゴールド」、神奈川産の和梨、長野のリンゴなど、外観に難がある果実を活用したビールを醸造しています。

これらのビールは香料などに頼らず、果物本来の香りや味わいを引き出すため、果物をたっぷり使用します。そこで活用しているのが、味には問題がなくても、傷やサイズ、形などを理由に一般流通が難しい“訳あり”果実です。
訳あり果実をアップサイクルしたビールは、農家にとっては通常の商品として販売しにくい果実の新たな活用先となり、醸造所にとっては果物を贅沢に使ったビール造りにつながります。廃棄される可能性のある果実に新たな価値を与える、双方にメリットのある取り組みです。
▼湘南ゴールド:神奈川県の訳ありオレンジ使用
https://www.sanktgallenbrewery.com/shonan-gold/
▼和梨のヴァイツェン:神奈川県の訳あり梨使用
https://www.sanktgallenbrewery.com/pear/
▼アップルシナモンエール:長野県の訳ありリンゴ使用(2026年10月8日発売)
https://www.sanktgallenbrewery.com/apple-cinamone-ale/
サンクトガーレンについて

https://www.sanktgallenbrewery.com/
日本で地ビールが解禁する以前より、アメリカで小規模ビールの製造販売を行っていた“元祖地ビール屋”です。それがTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となり、日本のメディアに飛び火。世論を巻き込み、日本の地ビール解禁に一石を投じました。そのため業界内では「地ビール0号」と呼ばれています。
サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流の“ラガー”とは製法も味わいも対極の“エール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。そんな王道ビールの他、一升瓶ビール、バレンタイン限定チョコビール、高アルコールで長期熟成が出来る麦のワインなど数々の個性的なビールを製造販売しクラフトビールの魅力を広く発信しています。
サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引き継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。
Twitter: https://twitter.com/SanktGallenSHOP
Facebook: https://www.facebook.com/SanktGallenBrewery
Instagram:https://www.instagram.com/mikisanktgallen/
サンクトガーレン有限会社
サンクトガーレン有限会社
TEL:046-224-2317
住所:神奈川県厚木市金田1137-1
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