2026年7月24日(金)から26日(日)までの3日間、郡山駅前エリアにおいて「サマーフェスタ IN KORIYAMA 2026」を開催しました。



雨天の3日間でも約6万人が来場。「サマーフェスタ IN KORIYAMA 2026」開催結果2026年7月24日(金)から26日(日)までの3日間、郡山駅前エリアにおいて「サマーフェスタ IN KORIYAMA 2026」を開催しました。
今年度は3日間を通して天候に恵まれず、雨天の影響を受ける開催となりましたが、のべ約60,000人が来場。出店店舗の売上額は推定約6,001万円、経済波及効果は推定約1億5,000万円となりました。
来場者数は昨年度の約70,000人に対して約85%、出店店舗売上額は昨年度比約77%となったものの、悪天候の中でも多くの方にご来場いただきました。
さらに、郡山駅前一帯を対象とした滞在人口分析では、土曜日・日曜日ともに前年のサマーフェスタ開催時を上回る人出が確認されました。



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3日間、雨天だったにも関わらず予想を超える多くの方にご来場いただきました。
「イベント会場」から「まちなか」へ。駅前エリア全体への回遊を促進サマーフェスタは、食や文化、地域資源など郡山市の魅力を発信するとともに、シビックプライドの醸成、来街者の獲得、まちなかのにぎわい創出と経済活性化への寄与を目的として開催しています。
今年度は、これまでの課題を踏まえ、イベント会場内だけで完結するのではなく、来場者に駅前エリアを回遊してもらうための新たな取り組みとして、「協力店(参加店)制度」を導入しました。
出店者の実店舗や郡山駅徒歩圏内の店舗を中心に57店舗が参加。前売りチケットを利用できる店舗や、飲食・休憩場所、二次会会場などとして来場者を受け入れる店舗を特設サイトや当日配布パンフレットで紹介し、まちなかへの回遊促進を図りました。
KDDI Location Analyzerを活用した駅前広域エリアの滞在人口分析では、土曜日は42,175人(前年40,767人)、日曜日は24,293人(前年23,538人)となり、両日とも前年を上回りました。



新たに導入した「リザーブシート」は全114卓が完売今年度は、来場者の快適性やイベントの付加価値向上を目的として、2時間制の有料指定席「リザーブシート」を新たに導入しました。
19卓×1日2回転×3日間、計114卓が完売。有料席に対する需要の高さが確認されました。
また、雨天に備えてリザーブシートや協賛席にテントを設置。来場者アンケートでは、リピーターを対象とした「リザーブシート導入への評価」で99%が「評価できる」と回答しました。



リザーブシートについて99%が「評価できる」と回答。大変好評だった。


自分達が書いた絵が美しく光ることに子ども達も大興奮!
子ども向け企画も拡充。約500人が参加ファミリー層にも楽しんでいただけるイベントを目指し、今年度は子ども向けコンテンツも拡充しました。
大町商店街振興組合が今泉服飾専門学校の協力を得て、土・日の両日に「縁日広場」と「ネオンチョークアート」を実施。2日間で約500人が参加しました。
来場者アンケートのリピーターを対象とした設問では、91%が子ども向け企画の拡充を「評価できる」と回答しています。




郡山駅前大通りを350mに渡ってジャックする巨大ビアガーデンは圧巻。非日常を体験できます。

来場者アンケートでは「また来たい」100%
イベント終了後を含めて実施した来場者アンケートでは、回答者98人のうち、イベントについて「大変楽しかった」が33%、「楽しかった」が63%となりました。
そして「また来たい」と回答した割合は100%となり、全日、天候には恵まれませんでしたが、お客様に大変ご好評のイベントになりました。
※来場者アンケート:Googleフォームにより2026年7月24日~8月21日に実施、回答数98件。
来場者1人当たりの平均利用金額は、二次会以降を含め9,300円、平均滞在時間は3時間15分となっています。





出店者の91%が「次回も出店したい」
出店者アンケートでは、「今年の出店で良かった点」として、61%が「地域活性化・郡山駅周辺の活性化に寄与した」と回答。
「実店舗のPR・認知度向上につながった」43%、「他出店者・関係者とのネットワーク構築」42%など、イベント出店を通じた地域や事業者間のつながりについても評価されました。
さらに、次回の出店希望については、91%が「出店したい」、9%が「要項の内容によっては出店したい」、「出店しない」は0%となり、出店者にとっても大変満足度の高いイベントになりました。
※出店者アンケート:Googleフォームにより2026年8月6日~21日に実施、回答数71件。


















雨を「弱点」ではなく、新たなイベント価値へ
一方、今年度は3日間を通して雨天となったことから、天候対策について新たな課題も明らかになりました。
出店者アンケートでは、「出店に関して大変だったこと」として66%が「暑さ・天候対策」を挙げています。
また、雨天予報によって開催を不安視する声や来場を控える動きも見られたことから、次年度はSNSやホームページなどを活用し、開催状況や雨天時の対応について、より早期かつ積極的に情報発信していきます。
さらに、雨天関連商品の販売なども含め、雨を単なるマイナス要因として捉えるのではなく、悪天候時でも「来てよかった」と感じていただけるイベントづくりを検討し、サマーフェスタならではの付加価値向上を図っていきます。





≪開催概要≫
▶主催:サマーフェスタIN KORIYAMA実行委員会(事務局:郡山商工会議所)
▶時間 令和8年7月
 24日(金)午後4時 ~ 午後9時
 25日(土)午後3時 ~ 午後9時
 26日(日)午後3時 ~ 午後8時
 ※ラストオーダーは終了15分前
 ※交通規制 全日13:00-22:00
▶場所 郡山駅前エリア
▶来街者数 のべ 約 60,000人
24日(金):17,200人
25日(土):27,500人
26日(日):15,300人
(R7:70,000人、R6:60,265人、R5:58,189人)
▶出店店舗売上額(推定)  約6,001万円
▶経済波及効果(推定) 約1億5,000万円
※2015年産業関連表による経済波及効果簡易計算ツールにより算出
▶出店者数
駅前大通り58ブース、西口駅前広場9ブース、キッチンカー5台、協賛席4ブース、青年部1ブース、青年会議所1ブース
▶音楽ステージ 20グループ/ 24ステージ
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