創作系文化部の高校生100名が学校の垣根を越えて交流。「好き」を起点に、納得できる進路選択につながる体験を。
高校生一人ひとりの進路選択に寄り添う伴走型進学メディア「コレカラ進路.JP」を運営する株式会社ライフマップ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐藤孝昭)は、漫画研究部やイラスト部、美術・デザイン部など、創作活動に取り組む高校生を対象としたイベント『すけぶ交流会』を、2026年9月27日(日)、中央高等学院 渋谷原宿校にて3年ぶりに東京で開催いたします。

『すけぶ交流会』は、学校の垣根を越えて高校生同士が作品を見せ合い、描き合い、同じ「好き」を持つ仲間や新たな学びと出会う交流イベントです。東京開催を望む高校生や教員の声と、本イベントの趣旨に賛同いただいた中央高等学院による会場の無償提供を受け、今回の復活開催が実現しました。
当日は約100名の高校生が参加予定。すけぶ交換会やイラストコンテスト、大学・専門学校による体験ブースなどを通じて、高校生が自分自身の興味や可能性を知り、将来の進路を「自分で納得して選ぶ」ためのきっかけを提供します。
■ 他校と交流する機会が少ない創作系文化部。高校生・教員から再開催を望む声
野球やサッカーなどの運動部には、大会や練習試合などを通じて他校の生徒と交流し、日頃の活動の成果を発揮する機会があります。一方、漫画研究部やイラスト部など創作系の文化部では、活動が学校内で完結することも多く、他校の同じ活動に取り組む高校生と出会い、作品を見せ合ったり、刺激を受けたりする機会は決して多くありません。『すけぶ交流会』は、そんな高校生たちに学校を越えて同じ「好き」を持つ仲間と出会い、互いに刺激し合える場を届けたいという想いから開催してきました。
東京では会場確保などの課題から直近3年間開催を見送っていましたが、その間も高校生本人だけでなく、日々生徒の活動を支える教員からも、「他校の生徒と交流できる機会をつくってあげたい」「生徒たちが作品を発表し、刺激を受けられる場がほしい」「東京でもまた開催してほしい」といった声が寄せられていました。
■ 中央高等学院が趣旨に賛同。校舎の無償提供で3年ぶりの復活へ
こうした高校生や教員の声、そして『すけぶ交流会』の取り組みに賛同し、今回、開催に向けて協力を申し出てくださったのが中央高等学院です。高校生が学校の垣根を越えて交流し、自分の興味や可能性を広げられる機会をつくるという本イベントの趣旨に賛同いただき、中央高等学院 渋谷原宿校の校舎を会場として無償提供いただくことになりました。高校生の進路選択を支援する企業と、日々高校生と向き合う教育機関が立場を越え、「高校生の選択肢や可能性を広げる機会をつくる」という目的を共有したことで実現した取り組みで、この協力により3年ぶりとなる東京での開催が実現します。
当社では、進学情報を届けるだけでなく、高校・大学・専門学校をはじめとする教育機関と連携し、高校生がさまざまな人や価値観、学びに触れられる機会そのものをつくることも、進路支援の重要な役割だと考えています。
■ 進学後のミスマッチを減らし、納得できる選択へ
大学や専門学校への進学は、高校生にとって人生の大きな選択のひとつです。 一方で、進学後に「思っていた学びと違った」「自分のやりたいことと合わなかった」といったミスマッチを感じ、中途退学に至るケースもあります。文部科学省が公表した調査では、大学・短期大学等において一定数の学生が毎年中途退学しています。進学後の中途退学は、学生本人にとって、それまでに費やした学費や時間だけでなく、その後の進路を改めて考え直す大きな負担にもなります。また、学生を受け入れ、教育環境を整えてきた教育機関にとってもその影響は小さくありません。
当社では、こうした進学後のミスマッチを、学生や教育機関だけの問題ではなく、若者の時間や可能性、教育に投じられた資源が十分に活かされないという社会全体の課題のひとつとして捉えています。
こうしたミスマッチを減らすためには、学校や学科についての情報を知るだけではなく、その前段階で、「自分は何が好きなのか」「何に夢中になれるのか」「どんなことを学びたいのか」を知ることが重要だと考えています。
『すけぶ交流会』では、他校の高校生が描いた作品を見る、自分の作品を誰かに見てもらう、同じ「好き」を持つ人と話す、大学や専門学校の体験ブースで興味のある分野に触れるなど、さまざまな体験や出会いを提供します。
その結果、「この分野をもっと学びたい」と思うこともあれば、「好きなことだからこそ、仕事ではなく趣味として続けたい」と気づくこともあるかもしれません。
私たちが大切にしているのは、特定の進路へ高校生を導くことではありません。さまざまな選択肢を知り、自分自身について考えたうえで、高校生自身が納得して進路を選べることです。進学に限らず、一人ひとりが自分自身で考えて選び、その選択に納得感を持てる社会をつくる。『すけぶ交流会』も、その実現に向けた取り組みのひとつです。
■ 『すけぶ交流会』の主なプログラム
※内容は当日変更になる可能性もございますので予めご了承ください。1.人気講師によるイラスト講座の開催
イラストレーターや大学・専門学校の講師として活躍しているプロから直接指導を受けられる講座をご用意しています。
【講座内容】
1.株式会社バンタン
┗「擬人化で魅せる!キャラクターデザイン体験」
2.ZEN大学
┗「アイデア出しからはじめるキャラクターデザイン講座」
3.代々木アニメーション学院
┗「キャラが光る!魅力を引き出す神エフェクト講座」
4.渋谷ファッション&アート専門学校
┗「ファッションとアートのカラフル体験」
2.イラストコンクールの実施
自分の実力を試すことができるイラストコンクールを実施。
今回のテーマは「真夜中のハロウィン」。当日は応募作品を会場に展示し、審査を経て優秀作品を決定。最優秀賞をはじめとする受賞作品を選出し、表彰を行います。
3.スケッチブック交換ができる交流ブース「すけぶ交換会」の設置
高校生同士でスケッチブックにイラストを描き合う交流の場を設置。
スケッチブック交換をきっかけに他校のようすや技術面の情報交換を行うことで、部活動の活性化を図ります。
また、イラストが描けなくても、自分の好きなキャラクターや作品名を書いて、会場内の参加者にイラストをリクエストすることができます。
※スケッチブックは、参加者全員にプレゼントいたします。
4.コスプレ・ぬい撮りなど、「好き」でつながる交流企画
当日はコスプレでの参加も可能です。さらに、お気に入りのぬいぐるみやアクリルスタンドなどを撮影できる、会場オリジナルの「ぬい撮りコーナー」も設置します。絵を描く高校生だけでなく、作品を見ることが好きな高校生や、同じ趣味を持つ仲間と出会いたい高校生など、それぞれの「好き」をきっかけに楽しめる場を目指します。
■「すけぶ交流会」詳細
イベント名:第30回すけぶ交流会 in 東京開催日:2026年9月27日(日)
開催時間:12:30~16:40<受付時間11:00~>
開催場所:中央高等学院 渋谷原宿校
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-27-8
参加費:無料
公式サイト:https://sukebu.com/focus/
お問合せ先:電話 03-6721-5290 Email info@lifemap.jp
■中央高等学院
中央高等学院は、創立46年の歴史を持つ通信制高校サポート校です。中学生から高校生までを対象に、学習支援や進学指導だけでなく、生活面や心のケアも含めた包括的なサポートを行っています。大学進学率は70%を超え、多くの生徒が希望する進路を実現しています。吉祥寺・池袋・原宿・横浜・千葉・大宮・名古屋の計7か所で校舎を展開。不登校や中途退学などで進路に悩む生徒の「再スタート」を支援し続けています。運営会社名:株式会社ディー・エヌ・ケー
代表者:斉藤 暁
本社所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町2−21−8
事業内容:通信制高校サポート校「中央高等学院」「eスポーツ高等学院」の運営
URL :中央高等学院 https://chuos.com/
eスポーツ高等学院 https://esports-hs.com/
株式会社ディー・エヌ・ケー https://dnk-chuos.co.jp/
■会社概要
会社名:株式会社ライフマップ
代表者:代表取締役社長 佐藤孝昭
本社所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F
設立日:2007年12月25日
事業内容:企業スローガンは「選んだ未来を、よかった未来へ」。進学情報サービス「コレカラ進路.JP」をはじめ、高校生一人ひとりが自分自身を知り、納得感を持って進路を選択するための支援や機会の提供を行っています。
会社HP:https://lifemap.jp/
■「すけぶ交流会」の歴史
2014年6月に初開催し、今回で30回目を迎えます。学校内での活動がメインとなっている漫画研究部やイラスト部の活動を学校外にも広げることで新たな発見や技術向上が可能となり、高校生たちの可能性を見出すきっかけの場となっています。
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