第187回からすの学校
長野県烏川渓谷緑地では、10月25日(日)に森林エリア・森林学習棟にて、第187回からすの学校「宮沢賢治作品を彩る鳥たち~剥製と語りで楽しむ文学~」を開催します。剥製標本を用いた臨場感ある解説と、宮沢賢治作品の「語り」を味わう鑑賞体験を一度に楽しめる、自然×文学の融合イベント。知識だけでなく想像力も刺激される、ここでしかできない学びの時間です。

鳥のはく製(奥:ヤマドリ、左:モズ、中央:ヨタカ、右:カワセミ)
◆自然と文学の体験講座

ヨタカのはく製
「剥製標本による解説」と「語りの鑑賞」を融合した体験型イベントを開催します。宮沢賢治『よだかの星』を題材に、ヨタカの剥製標本を用いて生態や特徴を分かりやすく解説し、続いて作品の語りを鑑賞します。鳥を「知る」だけでなく、物語として「感じる」ことで、自然への見方が変わる特別な時間をお届けします。
■開催日/令和8年10月25日(日) ※雨天決行
■時 間/13:30~15:30 ※13:00受付開始
■場 所/烏川渓谷緑地 森林エリア 森林学習棟
■対 象/小学生以上(小学生は保護者同伴)
■定 員/20名(要事前申込、電話:0263-73-0203)
■参加費/無料
■講 師/上條 恒嗣 氏 (信州野鳥の会 顧問)
■語 り/あづみのアクターズアカデミア
■持ち物/飲み物、筆記用具、図鑑 など
◆作品とつながる鳥の生態
信州野鳥の会 顧問・上條恒嗣氏が講師を務め、剥製標本を用いて宮沢賢治作品に登場する鳥たちを分かりやすく解説します。『よだかの星』に登場するヨタカを中心に、『やまなし』のカワセミや『注文の多い料理店』のヤマドリ、『鳥をとるやなぎ』のモズなども取り上げ、姿かたちや特徴、生態を間近に学べます。◆心に描く『よだかの星』
語り(ストーリーテリング)は、安曇野市の俳優・語り部養成塾「あづみのアクターズアカデミア」が担当します。本や小道具を使わず、語り手の言葉だけで物語を進めるため、聞き手は情景や登場人物の心情を自分の中で思い描きながら味わえます。静かな臨場感と想像力の広がりを楽しめる、特別な鑑賞体験です。
語り(提供:あづみのアクターズアカデミア)
長野県烏川渓谷緑地

烏川渓谷緑地
烏川渓谷緑地は、長野県安曇野市に位置し、「水辺エリア」と「森林エリア」の2つのエリアから成る長野県営の都市公園です。北アルプス常念岳・蝶ヶ岳を源とする烏川の渓谷沿いに生育する動植物などの多様な自然環境の保全と活用を目的として整備されました。
<お問い合わせ>
長野県烏川渓谷緑地 環境管理事務所
(指定管理者:一般財団法人公園財団)
〒399-8211 長野県安曇野市堀金烏川26
TEL/FAX:0263-73-0203
https://karasugawa.com/
https://x.com/N_Karasugawa
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