アンザイ サヤ
都内の賃貸マンションで夫と暮らし、小売の仕事とライター業を掛け持ちしています。仕事や好きなことに時間を使いたいから、家事はラクに、でも丁寧に。小さな不便を感じたら、モノを足すだけでなく、置き場所や動線も見直します。頑張らなくても毎日の家事がすっと回る、そんな仕組みをあれこれ考えるのが好きです。
わが家のキッチンの作業台には、拭いてもうっすら残る茶色い汚れや黄ばみがあります。
重曹や漂白剤、研磨剤などを試しても落ちず、いつしか見て見ぬふりをするように。
落ちない汚れを何度も掃除するより、いっそマットで覆ってしまおうと思い立ちました。
汚れを隠して増やさない「シリコンマット」

Sanleaves 「シリコンマット 半透明/乳白色 通常タイプ(非抗菌)60×80cm」 5,000円(税込)
Sanleavesの「シリコンマット」は、調理台に敷いて汚れやキズを防げるシリコン製の保護マット。
前回のAmazonスマイルSALEのタイミングでチェックしていたもので、今回は60×80cmサイズを購入しました。

色は半透明乳白色で、手のひらがうっすら透けます。
シリコン特有の気になるニオイはなく、丸められていたマットも、広げるとすぐにまっすぐになりました。
気になる汚れを隠しながら、作業台が明るい印象に

こちらが、マットを敷く前の作業台。
細かなキズや茶色い汚れ、黄ばみが点々と残り、きれいに拭いても、なんとなく清潔感に欠けて見えるのが悩みでした。
これ以上汚れを増やしたくない気持ちはありましたが、作業台全体を覆うと見た目が大きく変わりそうで、なかなか購入に踏み切れずにいました。

ところが、マットを敷いてみると、もとの天板の雰囲気を残しながら、気になっていた汚れはほとんど目立たなくなりました。
黄みがかった作業台に自然になじみ、肌にトーンアップ下地を塗ったときのように、全体が明るく整って見えます。
マット自体は作業台に完全に貼り付くわけではありませんが、普段使いでズレることもありませんでした。

届いたマットは、わが家の作業台に合わせて約48.5×60cmにカット。
裏側には5cm間隔で直線状のすべり止めが入っているため、その線を目安にボールペンで印を付け、ハサミを滑らせるように切ればスムーズです。

シンクとの間には、あえて少しだけ隙間を空けました。
水が入り込んだときにもすぐ気づいて拭き取れるので、この敷き方にして正解でした。
マットの奥行きは作業台より少し短いものの、約2mmの段差はほとんど気になりませんでした。
汚れ隠しだけでなく、調理もしやすくなりました

わが家のまな板にはゴム製のすべり止めが付いていないため、これまでは濡らしたふきんを下に敷いて使っていました。
シリコンマットを敷いてからは、そのひと手間が不要に。
トマトなどを切ってもまな板が動きにくく、位置を何度も直さずに作業できました。
調理のたびにふきんを用意しなくてよくなったのは、想像以上にラクです。

約2mmの厚みがあるため、ステンレス製のボウルやガラスの器を置いたときの「カチャン」という音もやわらぎました。
調理器具を置くたびに音や衝撃を気にして、そっと置く必要がゼロに。
大切な器を作業台にぶつけて傷つける不安も減り、料理がしやすくなりました。
想像以上に掃除がしやすくなりました

しょうゆをこぼしてしばらく置いてから拭いてみましたが、色は残らず、きれいに落とせました。
表面がなめらかなので、液体だけでなく、粉ものや油汚れもサッと拭き取れます。
作業台に直接汚れが付かず、新たなシミになる心配が減ったのも安心です。
ただし、カレーなど色素の濃いものが付着するとマットが変色する可能性があるため、こぼしたら早めに拭くようにしています。

60×80cmの大きなサイズを選んだため、カットしたあとには端材が残りました。
ひとつは、電子レンジ庫内の汚れ防止に使っています。

もうひとつは、調味料置き場の下へ。
汚れやすい場所なので、マットごと取り外せると掃除がしやすくなります。

汚れたら取り外して洗えるので、余った部分まで無駄になりませんでした。
最初は大きすぎるかもと思ったものの、使い道を考えると、このサイズを選んでよかったです。

気になっていた作業台の汚れを隠すために購入したシリコンマット。
実際に使ってみると、見た目が整うだけでなく、まな板のすべりや調理器具の音、掃除の負担まで軽くなりました。
落ちない汚れをどうにかしようと頑張り続けるより、覆って守る。
わが家のキッチンには、この方法が合っていたようです。
価格および在庫状況は表示された09月28日19時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。


















