ネット通販を利用すると、どうしても増えていくダンボール。

捨てるまでの置き場所にも困りますが、何枚かたまったダンボールをまとめて、紐でくくって、ゴミ集積所まで運ぶのが地味に面倒でした。

山崎実業のダンボールストッカー

ダンボールの置き場所とゴミ出しのストレスを減らしたくて取り入れたのが、山崎実業の「持ち運べるダンボールストッカー タワー スリム」。

その名の通り、ダンボールを立てて収納しておけるストッカーです。

わが家ではダンボールをゴミの日までの数日間、とりあえず壁に立てかけておくのがこれまでの定番でした。

でも枚数が増えてくると倒れたり、横に広がったりして意外と場所を取ります。見た目もちょっとだらしなく見えてしまうのが、地味に気になっていました。

そこで、このストッカーにダンボールをまとめて入れておくことに。

使い始めてみると、収納そのものがラクになっただけでなく、ゴミの日の作業までスムーズになったんです。

ダンボールをまとめておけるから、ゴミの日に集め直さなくていい

大きめの箱から小さめの箱まで、サイズがバラバラのダンボールもまとめて立てて収納できます。しかも、きれいにサイズ順にそろえてから入れる必要はありません。

ダンボールが出たら、とりあえずここへ。サイズを気にせず放り込んでおけるので、ゴミの日まで家のあちこちにダンボールが散らばっていくことがなくなりました。

実際にわが家で出たダンボールを入れてみたところ、大小合わせて約12枚入りました。

また、本体の幅は約16.3cmとスリム。

壁に立てかけていたときのように横に広がりにくいので、置き場所も取りにくいです。

そのまま紐をかけられるのが便利

ダンボールをゴミに出すとき、個人的に面倒だったのが「束ねる前のひと手間」。

床にダンボールを置いて紐をかけようとすると、下側に紐を通すために一度持ち上げたり、位置を調整したりする必要があります。

その点、このストッカーはダンボールが少し浮いた状態で収納されるつくり。

ストッカーに入れたまま紐を回せるため、ダンボールをいったん全部出して、形を整えて、また束ねるという一連の作業のひと手間を省けるんです。

紐をかけるのにかかった時間は約1分10秒でした。

ものすごく時短になるというわけではないのですが、「ダンボールを束ねる前に、まず整える」という作業がなくなっただけでも、思っていた以上にラクでした。

紐をかけている途中でダンボールが崩れにくいのも助かります。

そのまま持ち上げられるから、ゴミ集積所までラクに運べる

そして、使ってみて「これは便利!」と感じたのが、紐をかけたダンボールをストッカーから出さず、そのまま運べることです。

これまでは、束ねたダンボールを抱えてゴミ集積所まで運んでいました。

でも大きさが違うものが混ざっていると途中でズレたり、1枚だけ落ちそうになったり。

両手で抱えることになるので、ほかのゴミも一緒に持っていると、さらに持ちにくく感じます。

このストッカーは、正面上側のバーに若干の角度がついていて、ここを持ち手のように使えます。

そのため、ダンボールを入れた状態のまま、バーをつかんで持ち上げることができるんです。

今まではゴミ捨て場まで持っていくときにビニール紐が手に食い込んで痛かったのですが、そのストレスともさようなら。ダンボールをストッカーから出して、抱え直す必要がないって、こんなにラクだったのか〜!

こういう小さな手間が減るだけで、ゴミの日のハードルがちょっと下がります。

収納するだけではなく、捨てるところまでラクにしてくれる。これが、このストッカーを使ってみて感じた、いちばんうれしい変化でした。

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