~未利用魚を“食べて活かす”。各日200食限定で無料提供~
日本で2番目に大きな湖・霞ヶ浦を有する茨城県では、近年“ある魚”の増殖による生態系への影響や漁業被害が課題となっています。また、地域の漁業を守っていくために、新たな水産資源の創出が必要です。そこで、地域課題解決に取り組む茨城県と未利用魚の活用にノウハウのある株式会社ベンナーズがタッグを組み、こうした“厄介者”を“美味しい新たな食資源”へと変える取り組みを進めてきました。約1年もの協議や試作検討の結果、ついに株式会社ベンナーズが展開する未利用魚のサブスクリプションサービス「フィシュル!」で商品化が決定いたしました。
さらに、10月10日(土)から12日(月・祝)までの3日間、茨城県三の丸庁舎(茨城・水戸)で開催される、茨城県内の全44市町村が新たなご当地グルメを競い合う「シン・いばらきメシ総選挙2026」にて出店いたします。
本ブースでは、イベントのエントリーグルメとは別に展開するPRブースとして、各日200食限定で無料提供します。
出店概要
■開催日時 2026年10月10日(土)~12日(月・祝)10:00~16:00
※最終日のグルメ提供は15:00まで ※雨天決行・荒天中止
■会場 茨城県三の丸庁舎(茨城県水戸市三の丸1-5-38)
■内容 ・試食提供 ※各日200食限定
・クイズ
・茨城県および株式会社ベンナーズの取り組みを紹介するパネル展示
霞ヶ浦で増殖している「アメリカナマズ」

茨城県の霞ヶ浦では、特定外来生物に指定されている「アメリカナマズ」が増加しています。アメリカナマズは繁殖力と捕食能力が高く、湖の生態系への影響が懸念されているほか、胸ビレ等にある鋭い棘によって漁網が破損し、漁師の負担となっているなど、漁業にも深刻な影響を及ぼしています。また、釣り上げられた個体が湖岸などに放置され、悪臭や景観の悪化につながることも課題となっています。
そこで茨城県は、そんな“厄介者”を新たな水産資源として有効活用することで、漁業者の収入安定化など地域の課題解決につなげようと、アメリカナマズの食用化に向けた様々な取り組みを進めています。
“厄介者”をおいしい魚へ。株式会社ベンナーズが「アメリカナマズ」を商品化

霞ヶ浦北浦では、ワカサギやシラウオなど主要魚種の漁獲量が減少する一方、アメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)が増加している現状を県より相談されました。今回、アメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)を単に「駆除する魚」として捉えるのではなく、これからの地域漁業を支える新たな水産資源として活用することを目指し、食用利用に向けた取り組みに強く共感し、商品化を行います。
「フィシュル!」では、これまで培ってきた食害魚・未利用魚などの商品開発、販売の知見を活かし、アメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)を消費者が「食べてみたい」と思える商品として届け、魚の新たな市場価値をつくることで、地域の漁業と食卓をつなぎます。解凍して焼くだけで、家庭でも手軽に美味しく食べられる商品を開発し、10月上旬に「フィシュル!」定期便内で発売を開始します。
今回出店するブースでは、商品をあえて「アメリカナマズ」であることを伏せて提供することで、来場者にアメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)に対する新たな発見やイメージの変化を促します。
【会社概要】
社名:株式会社ベンナーズ
設立年月:2018年4月
代表:井口剛志
住所:福岡県福岡市東区香椎浜ふ頭2‐3-1
事業内容:水産物の加工・販売及び冷凍食品の製造・加工・販売事業、飲食事業
※未利用魚のサブスクリプションサービス「フィシュル!」を展開
「シン・いばらきメシ総選挙2026」 について

2024年の初開催に続き、今回は茨城県内の全44市町村から地元自慢の新たなご当地グルメ82品が集結し、来場者の投票などによって、茨城県を代表するご当地グルメを決定します。
■開催日時
2026年10月10日(土)~12日(月・祝)10:00~16:00
■会場
茨城県三の丸庁舎(茨城県水戸市三の丸1-5-38)
■主催
シン・いばらきメシ総選挙実行委員会
■公式サイト
https://www.ibarakigourmet-guide.pref.ibaraki.jp/
■前回来場者数
3日間で延べ約6万4千人
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