「ビビ」シリーズ2027年モデルを発売

毎日の買い物や通勤などで活躍する電動アシスト自転車が、タイヤの空気入れどきを教えてくれるようになる。パナソニック サイクルテックは、電動アシスト自転車の2027年モデルとして「ビビ・EX」「ビビ・DX」「ビビ・MX」を10月に発売。ビビ・EXとビビ・DXには、「空気入れタイミングお知らせ機能」を搭載した。ビビ・MXはデザインやタイヤを刷新し、日常での使いやすさに磨きをかけている。

バッテリー消耗の軽減にも寄与

ビビ・EXとビビ・DXに搭載されている空気入れタイミングお知らせ機能は、自転車タイヤのパンクの要因の一つとなる空気圧の低下を、モーター回転数やスピードセンサーからの情報をもとに推定し、空気を入れるタイミングの目安を「クウキチェック」の表示で知らせる。適正なタイヤ空気圧を保つことで、路面からの衝撃によるパンクやタイヤ・チューブ劣化のリスクを抑制、またバッテリー消耗の軽減にも寄与する。価格は、ビビ・EXが18万3000円、ビビ・DXが15万1000円。

ブラックパーツでスタイリッシュに

ビビ・MXは、ハンドルやバスケットなどのパーツをブラックで統一し、フレームと同色のチェーンケースを採用。細部にまでこだわった統一感のある、スタイリッシュな1台に仕上げている。

従来のタイヤ幅より太めの「1-1/2WOタイヤ」を採用。接地幅を確保し、空気が多く入ることで、走行時に安定するよう配慮している。価格は14万3000円。

日常のひと手間をサポート

電動アシスト自転車は、毎日の生活で使うものだからこそ、ちょっとしたメンテナンスのしやすさも重要。空気を入れるタイミングを自転車が知らせてくれる新しいビビは、日常のひと手間をサポートしてくれる1台になりそうだ。