小池田
フリーの編集者かつROOMIE編集部員。散歩が好きで、片付けが苦手で、つい集めてしまうものは小さなポーチと鞄。アイテムレビューをライフワークに、長く定番になるものを探り続けています。最近は自転車でどこまで行けるか挑戦中。北海道・函館市出身。

商品提供:山崎実業

本屋さんに行くと、つい新しい本を買って帰ってしまう私。

読みたい本がたくさんあるのは喜ばしいことなのですが、気がつけば読みかけの本や積読が部屋の片隅に……。

ゆっくり読書をする時間も確保したいし、この習慣は改めなければ、と思っていたときに見つけたのが山崎実業の新作です。

壁面に浮かせて設置できる本棚

山崎実業「壁付け 本棚 タワー 2個組」4,400円(税込)

こちら、山崎実業の「壁付け 本棚 タワー 2個組」。

壁面に浮かせて設置できる小さな本棚なんです。

ホワイトとブラックの2色展開で、わが家は壁になじむようホワイトを選びました。

石こうボードピンで設置が可能

本体はスチール製で、かなりしっかりとしたつくり。

最近、さまざまなインテリアブランドで見かけるようになった石こうボードピンで設置ができるタイプで、設置用のパーツが付属しています。

壁に大きな穴を開けずに済むので、賃貸でも使いやすいんですよね。

ひとりでも簡単に設置できた

ということで、いざ設置していきます。

まずは付属のガイドを、壁面の設置したい位置に貼り付け。剥がしやすいようマスキングテープなどを使うのがおすすめです。

あとは、ガイドにあわせてパーツを取り付けていくだけ。

石こうボードピンもさくさく刺さり、思った以上にスムーズでした。

カバーをつけ、ガイドを取り外したら準備完了。

最後に、棚部分を差し込めば完成です!

説明書を確認しながらかなりゆっくり作業しましたが、ひとりでも、30分ほどでふたつ設置できました。

一番大変だったのは、最後の棚の差し込み。背面が見えない状態での作業なので少々コツが必要ですが、位置さえ合えば、しっかりと固定できますよ。

ブックタワーのような感じで使ってみたかったので、縦にふたつ並べてみました。

横に並べたり、ななめにしたり、ひとつはリビング、もうひとつは寝室……など、設置場所を自由に選べるのもうれしいポイント。

サイズが異なる本もきれいに収まる

実際に収納してみるとこんな感じ。A5判、四六判、文庫とサイズの異なる本たちも難なく受け止めてくれます。

一段あたりの耐荷重は約1.5kgとのことで、ページ数にもよりますが、3〜4冊入れるのがちょうどよさそう。

スペースが空いた部分は、フィギュアなどを置いて飾り棚としても使うのも◎。

ぱっと目に入って、すぐ手に取れる

この本棚を設置して約1カ月。

家のさまざまな場所に置きっぱなしだった積読が一か所に集まり、生活のなかで自然と目に入るおかげで「あ、この本読みたかったんだった」とスムーズに手に取れるようになった気がします。

私は複数の本を併読することが多いので、読みかけの本の管理もぐんとしやすくなりましたよ。

また、意外とよかったのが電子書籍用のタブレットを一緒に管理できること。

地味に置き場所に悩んでいたのですが、紙の本と同じ場所に置くことによって、外出時にどちらを持って行くか選びやすくなりました。

使う前は、「重ねるなら結局どこに置いても同じなのでは?」なんて思っていた壁付けの本棚。

実際に使ってみると、3〜4冊であれば下のほうの本も取り出しやすいですし、ブロックことになんとなく置き場のルールができたりして、想像していた以上に便利さを感じています。

読み終えたあとも戻しやすく、どこかに置きっぱなしにしてしまう、なんてことも減りました。

「空いた時間に読書」が自然と

わが家では、上段は夫、下段は私、というふうに分けて使用中。

ソファのすぐ横に設置したので、リラックスタイムに自然と読書を始められるようになったのは大きな収穫です。ついスマホを触ってしまっていた時間も、最近は読書タイムに充てられることが増えました。

もうすぐ10月。読書の秋に向けて、読みかけ&読む前の本の居場所をつくるのはいかがでしょう?

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