舟津カナ
アメリカ・LA在住。ジープ・ラングラーでオフロードキャンプに出かけ、アンティークを掘り出す”ワクワク追求人”。保護猫2匹と暮らす家は、ビンテージのランタンと最新ガジェット、アウトドアギアが同居する小さな遊び場。アメリカの住まいのリアルから、インテリアも家事もとことん「楽しむ」暮らしを発信します。
キッチンで使いかけの冷凍食品や調味料、スナック菓子などを保存するとき、これまでは輪ゴムやクリップを使っていました。
しかし、袋の口がうまく閉まらなかったり、クリップでかさばったり、気づいたら中身が湿気ってしまうのが地味なストレスで……。
そんな悩みを解消してくれたのが、熱で袋を密封できる「ハンディヒートシーラー」です。
新品のようにピタッと保存できる「ヒートシーラー」

ヒートシーラー 2,680円(税込)
私が購入したのは、充電式で使える手のひらサイズのヒートシーラーです。
使い方はシンプルで、袋の口を挟んでキュッと押さえるだけ。

ヒーターの熱でフィルム同士が圧着。
スナック菓子の袋や出汁袋など、これひとつで新品のようにピタッと閉じ、保存できるようになりました。
クリップのようにかさばらないのも嬉しいポイント!
細かい機能も充実

さらに嬉しいのが機能の充実ぶり。
本体についているボタンで6段階で加熱温度を調節できるので、薄いポリ袋から少し厚手のお菓子の袋まで、袋の素材に合わせて使い分けられます。

また、本体の背面にはマグネットがついているため、冷蔵庫の横にピタッと貼って使用可能。

本体にはカッターも備わっているので、宅急便の段ボールを開けたり、密封した袋を開けたりするときにも一役買ってくれます。
旅行やキャンプのパッキングにも大活躍

普段の食品保存だけではなく、キャンプや旅行のパッキングでも大活躍。
例えばキャンプなら、少量の醤油や出汁の粉末を小さなポリ袋に入れてシーラーで閉じれば、自家製の使い切りパウチが完成。
旅行のときは、シャンプーや化粧水などの液体を持っていくのに重宝しています。
使いやすい長さに切ったストローの片方をシーラーで閉じ、1回分の液体を注いでもう片方も密閉するだけで、DIYのパウチが完成。
旅先で使ったらそのまま捨てられ、荷物の削減にもなっています。
素材によってはコツが必要なものも

手軽で便利なアイテムですが、使っていくうちに「苦手な素材」もあると分かりました。
例えば、液体が入っていて口が濡れてしまっているものや、極端に厚みのあるフィルム・厚手の素材には熱がうまく伝わらず、くっつきにくいことがあります。
また、使用直後の発熱部はかなり熱くなっているので、うっかり触ってしまわないよう注意が必要です。
手軽なのにQOLがグッと上がる一品

最初は「わざわざ熱で閉じなくても……」と思っていましたが、一度使ってみるとその密閉感と使い勝手のよさにすっかりハマってしまいました。
USBで手軽に充電できて電池交換がいらないのもストレスフリー。
食べ物の保存ストレスが減るだけでなく、旅行やキャンプのパッキングまで一気にスマートになりました。
日常の「ちょっと困った」を鮮やかに解決してくれる、買ってよかったアイテムです!
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