三月 旭
自分の「好き」に忠実に、こだわり強めに生きる偏愛まみれのライター/編集者。機能性やトレンドよりも「これが好き」を優先し、最高の自分受けを追求中です。冬服をこよなく愛し、夏に着るものがないのが悩み。猫2匹を愛でながら、高円寺うろつくのが趣味。できることなら、一年中ニットで過ごしたい派です。
圧倒的インドア派なのですが、街を練り歩くのは大好き。ひとたび出かけると、2万歩近くになることもあります。
ただ、インドア派ゆえの運動不足がたたって、一定時間歩くと足腰が痛くって……。
今のスニーカーもボロボロになってきたし、次に買うのは、疲れにくくて見た目もいいやつがいいよなあ。
なんて思っていたら、最近ちょうどいい一足を見つけました。
レコードバイヤーの足元を支えるスニーカー

MOONSTAR(ムーンスター)「810s ET041 TRASDEN」8,800円(税込)
日本の老舗シューズメーカー、MOONSTAR(ムーンスター)のスニーカーです。
出会いは、SNSを眺めていたとき。レコードのバイヤーをしているという方の投稿が、偶然流れてきました。
そこで紹介されていたのが、「810s ET041 TRASDEN」というモデル。

何が目を引いたかというと、“レコード探しの旅に愛用しているスニーカー” として紹介されていたこと。
レコードって意外と重さがあって、1枚2枚ならまだしも、枚数が増えればどんどん重くなるもの。
バイヤーなら大量のレコードを運ぶこともあるし、一枚一枚時間をかけて探して回るだろうし、体力が必要な仕事のはずです。
そんな方が愛用しているというのなら。それって、私が求めていた「疲れにくいスニーカー」なんじゃないの。
その投稿を見てから数日後、私の家に初めてのMOONSTARがやってきました。

窮屈じゃない、快適な履き心地がいい
「810s ET041 TRASDEN」は、MOONSTARのスポーツスニーカーをベースにしたモデル。
1カ月ほど前に購入してからというもの、すっかり愛用の一足になっています。
まず気に入っているのが、履き心地。すっごく足がラクなんです。

私の足は、甲高で幅もそこそこあるタイプ。モノによっては窮屈に感じることも。
「810s ET041 TRASDEN」は、そんな私の足を優しくふんわり包み込んでくれるんです。
WIDTH(足幅)は2E、甲の部分も高さに余裕を感じます。厚手の靴下を合わせても、締め付け感なく履けるのが嬉しい〜。

べロの部分は内側がふかふかで、押しつけ感が少ないところもお気に入りです。
実際に歩いてみての快適さについては、正直なところ、びっくりしています。
先日もちょっと遠出したんですけど、パートナーに「結構歩いたおけど、足痛くない?」と聞かれるまで、ぜんぜん意識してなくて。
疲れにくいだろうという予想は的中。これは2足目も買っちゃうかもな〜。
一点、気になるところは踵の部分。

少し高さがあって、踵をサポートするように、アキレス腱あたりをキュッと掴むような感覚があります。
これが私の場合、最初は痛く感じることもあって……。何度も履くうちに足に馴染んではくるのですが、気になる方は、試着してから買うのがおすすめです。
シンプルで合わせやすいデザイン
カラバリは現在4色を展開。私は、ブラックを選びました。
質感の違いが重なるオールブラックで、ベロの部分に製品詳細が小さく記載されている以外、すっきりしたデザイン。

靴選びって、足の心地よさや歩きやすさはもちろん大事だけど、見た目も含めて好きになりたいじゃないですか。
これは、派手さはないけれど、街中でよく見かけるスニーカーでもない。
よく見ると「MOONSTARじゃん」ってわかる、そういうところも気に入っています。

最近は、日々のちょっとした買い物にも、休日の遠出にも、足元はこれ一択になりました。
今までいろんなメーカーのスニーカーを履いてきましたが、個人的に快適さは一番かも。

恥ずかしながら、購入するまでMOONSTARのことは知らなかったのですが、すっかりハマりそうです。
価格および在庫状況は表示された10月03日21時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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