
鳥山畜産食品株式会社(本社:群馬県渋川市、鳥山真代表取締役社長)のグループ会社で和牛の生産・肥育を行う有限会社鳥山牧場(群馬県昭和村)は、オランダ・アムステルダムで2026年9月10日(現地時間)に開催された世界的なステーキ品評会「ワールドステーキチャレンジ(World Steak Challenge)2026」において、優れた生産者を讃える最優秀生産者賞を受賞するとともに、当牧場が出品した和牛肉が和牛ステーキ部門で「金賞(Gold)」を獲得したことをお知らせいたします。
ワールドステーキチャレンジ(WSC)について
「ワールドステーキチャレンジ」は、世界中の生産者やサプライヤーが自社の牛肉の品質、血統、飼育・加工基準を国際的な舞台で披露する場として開催される権威ある品評会です。今年で15回目となる今回は29ヶ国から400を超えるエントリーがあり、世界各国から60名以上の専門家や審査員がアムステルダムに集い、肉の旨味、柔らかさ、風味、そしてアニマルウェルフェア(動物福祉)などの観点から厳格な審査が行われました。
受賞の概要
今年度の品評会において、鳥山牧場は以下の2つの栄誉に輝きました。
・最優秀生産者賞(Producer Award) 世界の優れた生産者の中から選出される企業賞です。最高水準のステーキ肉を生産するための品質管理や、飼育環境への深いこだわりが総合的に評価され、“世界一の生産者”の名誉を獲得しました。
・金賞(Gold Medal) 和牛ステーキ部門において、味覚および肉質のブラインド審査で極めて高い評価を獲得し、3つの金賞を受賞いたしました。

受賞を喜ぶ関係者(左から2人目が社長の鳥山真)
鳥山牧場の和牛づくりと今後の展望
鳥山牧場は、標高約800メートルの冷涼で自然豊かな環境の中で、独自のこだわりのもと和牛を育てております。血統の選定から独自の飼料配合、そして牛のストレスを最小限に抑える細やかな飼養管理を通じて、「赤身の旨味」と「脂のくちどけ」の完璧なバランスを追求してまいりました。今回の「ワールドステーキチャレンジ2026」でのダブル受賞は、私たちが長年取り組んできた「美味しさの探求」と「丁寧な牛づくり」が世界基準で認められた証であると受け止めております。今後も日本の和牛が持つポテンシャルと「UMAMI」を世界へ発信するとともに、持続可能で高品質な和牛の生産に尽力してまいります。
■会社概要
会社名: 有限会社鳥山牧場
所在地: 群馬県利根郡昭和村赤城原1231
事業内容: 和牛の生産・肥育
【本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先】
鳥山畜産食品株式会社 広報担当 大友
TEL:0279-24-1147
Email:ootomo@akagi-beef.jp
URL:https://akagi-beef.jp/
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