老若男女問わず人気のラーメン。今回、東京駅「東京ラーメンストリート」に、『つじ田』と『玉』が出店! その人気の味をレポートします。
東京駅と言えば、近年、新丸の内ビルディング、丸の内オアゾ、グラントウキョウ サウスタワーと新規スポットが目白押しのグルメ激戦区。もちろん、駅中にはエキュート東京もあり、旅行客からビジネスマンまで駅周辺は賑わっています。
そんななか、平日でも行列が絶えないエリアが、あるのです! それは、東京駅八重洲南口地下1階「東京駅一番街」にある「東京ラーメンストリート」。
駅の改札を出てすぐのシチュエーションは、出張帰りのサラリーマンにもぴったり。“とりあえず今すぐ美味しいラーメンが食べたい! ”というニーズにあうのが「東京ラーメンストリート」なのです。
「東京ラーメンストリート」では、東京・大崎にある行列のできるつけめん店『六厘舎』、ミシュランにも掲載された『ソラノイロ』など有数の人気ラーメン店が一堂に揃っています。
今回は、10月30日からオープンした『つじ田 味噌の章』と『東京煮干し らーめん玉』の実食レポをお届けします!
さっぱり派&がっつり派、どちらも大満足の味噌ラーメン!
1軒目に選んだ『味噌ラーメン専門店 つじ田 味噌の章』は、味噌ラーメンの美味しさを追求した専門店。黒と白を基調としたスタイリッシュな店内は、ラーメン店っぽくないので女性の一人客でも入りやすそうです。
『味噌ラーメン専門店 つじ田 味噌の章』は、人気店『めん徳 二代目 つじ田』から派生したブランド。『めん徳 二代目 つじ田』の店主である、辻田雄大氏が手掛けています。
現在、『つじ田』プロデュースによる店舗は、国内14店舗、海外2店舗(2018年11月時点)。今、最も勢いのあるラーメンブランドのひとつです。
今回、エキナカに店舗を出店するのは初めてだそう。気軽に立ち寄れるシチュエーションが嬉しいですよね。
『味噌ラーメン専門店 つじ田 味噌の章』は、淡路町と飯田橋に店舗があります。そちらと同じメニューを、東京ラーメンストリートでも食べることができます。今回は、『味玉入り味噌らーめん』(950円)と、『バリ味噌ラーメン』(950円)チョイス。
それでは、まずはお店の看板メニューでもある『味噌らーめん』(850円)に味玉をトッピングした『味玉入り味噌らーめん』を実食。
しっとりとした口当たりもまろやかな味わいの味噌スープの隠し味は、山椒と生姜。意外かも思える組み合わせですが、細麺に絡み合い、味噌ラーメンなのにさっぱりとした後味。
『味噌らーめん』には、北海道から直送された卵縮れ麺が使われています。“ラーメンは好きだけれど、こってりは少し苦手…”という女性にも、お薦めしたい一品です。
『バリ味噌らーめん』(950円)は、そのものずばり、スープにコクのある濃厚なラーメン。
200gという麺の量もさることながら、こちらのラーメンに使われているのは「三河屋製麺」による太麺。モチモチとした食感が、ラーメン好きの胃袋を刺激します。
箸でつまむとほろほろと崩れそうな柔らかくてジューシーなチャーシュー。とにかくスープも、太麺も、手が込んでいて、やみつきになりそう。まさに、ラーメン好きを納得・満足させてしまう一杯。これを食べるために、東京駅に寄り道をしてしまいそうです。
麺の量は『味噌らーめん』が160g、『バリ味噌ラーメン』は200gとボリューム満点。おなかの空き具合で選んでもいいかもしれません。
ラーメンだけでは足りない! という腹ペコさんには、「替え飯」(100円)を追加。麺を食べきって残ったスープに投入します。今回は、店員さんお薦めの『バリ味噌らーめん』へ。テーブルの上にある薬味「青のり」を振りかけて完成。
まろやかな味噌スープに、ご飯の甘みが加わってちょっとリゾット風。さっぱり好きから、がっつり食べたい派まで、満足できるラーメン店でした。